ESDの推進
2014年のESD最終年会合、またその先を見据え、近畿および西日本においてネットワークを組みながら、持続可能な地域づくりの促進を行っています。
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2024年12月17日
近畿地方ESD 推進ネットワーク地域フォーラム2024 「子どもたちと地域のかかわりから始まる、もっとおもしろいESDの学び」 -
2024年10月30日
【教員向けイベント情報】2024年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト -
2024年10月30日
【自治体環境部局向け情報】2024年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト -
2024年03月22日
【開催報告】近畿地方ESD推進ネットワーク地域フォーラム2023 ~境界線のない、学びのための出会い~ -
2024年02月08日
近畿地方ESD推進ネットワーク地域フォーラム2023~境界線のない、学びのための出会い~ -
2023年12月07日
【開催報告】2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ 第5回 振り返って考える、学校と地域を ESD でつなぐ課題とは -
2023年12月07日
【開催報告】2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ 第4回 学校が活用できる教材!みんなで考える活用例 -
2023年11月15日
【開催報告】2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ 第3回 地域が支える学校のESD!仕組みづくりのプロセスを知ろう -
2023年11月07日
【開催報告】2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ 第2回 ESDの一石二鳥の取り組み方 -
2023年10月24日
【開催報告】2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ 第1回 感動のESD実践提案! -
2023年08月09日
2023年度 ESD for 2030 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ -
2023年02月16日
「近畿ESDフォーラム2022年度」第1部をYOUTUBEにて限定公開中!(~2023/3/31) -
2023年02月03日
参加者同士の想いをつなげ、学びを深めた「近畿ESDフォーラム2022年度」開催報告!<第2部編> -
2023年01月27日
参加者同士の想いをつなげ、学びを深めた「近畿ESDフォーラム2022年度」開催報告!<第1部編> -
2022年12月12日
近畿ESDフォーラム2022年度を1/21(土)に大阪で開催します!「“ESD for 2030”パートナーシップで地域から実践するSDGs ~未来につなげる教育 つながる想い~」 -
2022年10月11日
チーム力を発揮 !!「脱炭素社会実現に向けたESD学習プログラムの創出」 ~ESD for 2030 学び合いプロジェクト 近畿ESDセンター分科会~ -
2022年09月12日
「脱炭素社会実現に向けたESD学習プログラムの創出に挑戦!協働的な学び深まる ~ESD for 2030 学び合いプロジェクト 近畿ESDセンター分科会~ -
2022年07月29日
「ESD for 2030学び合いプロジェクト」近畿分科会が始まりました! ~開始に先駆け、学校と拠点の関係性の構築をサポート~ -
2022年06月30日
京都府地球温暖化防止活動推進センターの魅力発見! ~近畿ESDセンター 学校教員のESD推進を応援する拠点の取材~ -
2022年04月26日
地域ESD拠点登録のニューフェイス「国立曽爾(そに)青少年自然の家」
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2025年01月14日
【電話回線 不具合解消のお知らせ】 -
2025年01月14日
【電話回線 不具合のお知らせとお詫び】 -
2024年12月27日
年末年始休館のお知らせ -
2024年09月06日
2025年度募集 地球環境基金助成金説明会&個別相談会 -
2024年06月07日
こどもの未来と地球温暖化問題を語り合うカフェ(託児付き)
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。