ESDの推進
2014年のESD最終年会合、またその先を見据え、近畿および西日本においてネットワークを組みながら、持続可能な地域づくりの促進を行っています。
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2023年08月09日
2023年度 ESD for 2023 学び合いプロジェクト 事例から学ぶESD~学校と地域の連携~ -
2023年02月16日
「近畿ESDフォーラム2022年度」第1部をYOUTUBEにて限定公開中!(~2023/3/31) -
2023年02月03日
参加者同士の想いをつなげ、学びを深めた「近畿ESDフォーラム2022年度」開催報告!<第2部編> -
2023年01月27日
参加者同士の想いをつなげ、学びを深めた「近畿ESDフォーラム2022年度」開催報告!<第1部編> -
2022年12月12日
近畿ESDフォーラム2022年度を1/21(土)に大阪で開催します!「“ESD for 2030”パートナーシップで地域から実践するSDGs ~未来につなげる教育 つながる想い~」 -
2022年10月11日
チーム力を発揮 !!「脱炭素社会実現に向けたESD学習プログラムの創出」 ~ESD for 2030 学び合いプロジェクト 近畿ESDセンター分科会~ -
2022年09月12日
「脱炭素社会実現に向けたESD学習プログラムの創出に挑戦!協働的な学び深まる ~ESD for 2030 学び合いプロジェクト 近畿ESDセンター分科会~ -
2022年07月29日
「ESD for 2030学び合いプロジェクト」近畿分科会が始まりました! ~開始に先駆け、学校と拠点の関係性の構築をサポート~ -
2022年06月30日
京都府地球温暖化防止活動推進センターの魅力発見! ~近畿ESDセンター 学校教員のESD推進を応援する拠点の取材~ -
2022年04月26日
地域ESD拠点登録のニューフェイス「国立曽爾(そに)青少年自然の家」 -
2022年03月30日
プラごみ規制が国際的なルールとなる!~国際条約制定決定の機会を生かして知識から行動変容へ -
2022年02月17日
異なる立場の方々との対話や連携の必要性を再確認!参加者全員、ともにESDに向けて取り組む仲間です~近畿ESDフォーラム2021年度開催報告 -
2022年02月14日
近畿ESDセンターホームページで“近畿のESDサポート情報”を公開しています! -
2021年12月14日
近畿ESDフォーラム2021年度を1/22(土)に大阪にて開催します! ~今年度のテーマは “ESD for 2030”地域から実践するSDGs -
2021年11月25日
参加者同士の学び合いによって意欲もプログラムの質も向上! ~環境省「ESD for 2030学び合いプロジェクト」近畿分科会~ -
2021年09月30日
「いのちかがやく京都市動物園」構想に注目! ~近畿ESDセンター 学校教員のESD推進応援する拠点の取材~ -
2021年08月16日
環境省「ESD for 2030学び合いプロジェクト」始動!! ~近畿分科会「脱炭素型ライフスタイルを促すESD学習プログラムの向上」 -
2021年06月30日
琵琶湖と淀川の水のつながりに気づき、自分たちの生活を見つめ直す -
2021年04月28日
「ESD for 2030」を受けて 第2期ESD国内実施計画(案)パブリックコメント募集中! -
2021年03月25日
地域ESD拠点を活用したESD(SDGs達成に資する学習)の実践
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お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会
2023年09月19日 -
個人情報保護方針
2023年08月31日 -
2023年08月14日
臨時閉館のお知らせ -
2023年07月03日
【イベント情報】関西SDGsプラットフォーム「ローカルSDGs・脱炭素分科会」第2回イベント -
2023年04月27日
【イベント情報】関西SDGsプラットフォーム「ローカルSDGs・脱炭素分科会」キックオフ・イベント
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。