地域循環共生圏づくりの推進
涼感アップ!枚方 五六市での打ち水とおもてなし
更新日:2015年07月30日
枚方で実施されているヒートアイランド適応策のモデル事業は3年目の今年が最終年度です。協議会・打ち合わせでは、昨年夏の取組を振り返って改善点や新たな工夫を協議し、今年度の夏に向けた計画を検討してきました。そのような話し合いの場には、枚方市、町内会、地域イベントの実行委員会、そして、環境省と調査コンサルタントなどの多様な主体が参加して進めてきました。
先日7月12日の「五六市(ごろくいち)」では、参加者の皆さんが浴衣で打ち水の後、京街道のお店を試食巡りという企画が実施されました。毎月第二日曜日に開催されている「五六市」でのこの特別企画は、実行委員会を中心に、アイデア・知恵を寄せ合ってつくられ、いわゆる暑熱環境対策を枚方宿・京街道ならではのおもてなしへと組み直していく試みです。涼やかに過ごすスタイルがひとつ作られつつあるようです。今年度の事業では、より持続可能な取組に向けて、個別の支援と同時に、他地域との交流や相互参照の機会を作っていく計画です。
なお、当日の五六市の様子は、運営している枚方宿くらわんか五六市のブログや枚方の情報サイト「枚方つーしん」においても紹介されています。
岡本町公園での打ち水。枚方市の竹内市長も木桶を手に打ち水に参加されました。

下之町井戸公園はこどもたちのクールスポットに。

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正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。








