多様な意見交換の場づくり

「地域を教材にした、わくわくする学びの感動」はここにあります!

更新日:2016年07月15日

子どもたちと共に「地域を教材にした、わくわくする学びの感動」はここにあります!
誰もが自分の地域の大切さを再発見できるようなプログラム作りのポイント、
地域教材を学ぶことで、子どもたちにつけたい確かな力とは何かを一緒に創造していきましょう。

きんき環境館では、学校と地域の連携による地域教材化を学ぶフォーラム

「2016地域を舞台にした「ESD:いのちをつなげる教育」」

を開催いたします。

開催日時:平成28年8月17日(水)14時~17時。
場所:天満橋のOMMビル グラン102にて開催いたします。

フォーラムの詳細はこちらをご覧ください。
→ 【主に教員・自治体職員向け】ESDフォーラム2016夏 開催のご案内

(中澤)

ESD2016natsu-omote

環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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