第415号[2022年9月前半号](2022年9月14日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第415号(2022年9月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,507部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報等 4.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>「きんき共創マッチング」実施のお知らせ ~自治体と企業等による共創 マッチング 環境省では、環境・社会・経済が統合的に向上する持続可能な地域づく り(地域循環共生圏創出)を推進しています。 地域が抱える課題の複雑化や財政制約など自治体を取り巻く環境が変化 する中、持続可能な地域づくりを加速する上では、自治体が企業・民間団 体等と協働して共に新たな価値を創造する取組(「共創」)が必要と考え られています。 「共創」を行うためには、自治体と企業等が目線を合わせて対等な立場 で取り組むことが重要ですが、このような「共創」を実施・体験する機会 が十分とは言えない状況があります。 このたび、環境省近畿地方環境事務所ときんき環境館では、自治体と地 域課題解決に向き合う企業等の出会いと「共創」を促す目的で、「きんき 共創マッチング」を実施します。 今後、自治体、企業等の皆様へ、「共創」実現に向けた課題やアイデア 提案の募集等をおこなっていきます。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしてお ります。 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-9-9-1/ ★<2>2023年度募集地球環境基金助成金説明会 参加者募集中! 2023年度助成金の募集に際し、助成金申請のポイント、助成メニューに ついての説明会を開催いたします。各種助成メニューのうち、説明会では、 活動の定着を目指す「つづける助成」1年目の活動団体に、事例紹介をし ていただきます。申請に至った経緯や、活動のスタートアップ支援的な 「はじめる助成」から「つづける助成」に進んだ時に留意した点等のご紹 介をさせていただく予定です。 初めて助成申請される団体の方はもちろん、現在助成を受けている方に も参考になる内容です。多くの非営利組織に属する皆様の参加をお待ちし ております。 ○日 時: 2022年10月17日(月)18:30~20:00 (開場18:15) ○形 態:オンラインでの開催(Zoom) ○参加費:無料 ○主 催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 (運営:一般社団法人 コミュニケーションデザイン機構) ○協 力:近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-9-14/ ★<3>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆最近の更新のお知らせ ◇活動で得られた知見・ノウハウの共有によって地域循環共生圏づくりを もう一歩先に進める~採択団体中間共有会開催報告~ ◇ローカルSDGsの効率的な実現を応援する共創の場づくり ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<4>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>「長居公園 いきもの観察会」のご案内(9/19 大阪) 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】 この度、長居公園(大阪府大阪市)において「長居公園 いきもの観察 会」を開催いたします。ガイドの生物専門スタッフとともに長居公園のい きものを探して、気候変動の影響と対策を学ぶイベントです。ぜひご参加 ください。 ○日 時:2022年9月19日(月・祝)13:00~15:45 ○場 所:長居公園内 長居植物園(大阪市東住吉区) ○対 象:小学3年生から6年生まで(その他の学年でもご参加いただけま す。保護者の同伴も可能です) ○参加費:無料 ※高校生以上は入園料が必要です(大人200円、中学生以下無料) ○申込〆切:2022年9月15日(木)17:00まで ○詳 細:https://ccbio.jp/news/nagai-park ★<2>令和4年度教職員等環境教育リーダー養成研修の開催について(再掲) 【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】 環境省では、文部科学省の協力の下、持続可能な社会の構築を目指して、 学校や地域で環境教育・学習を実践・推進するリーダーたる人材を育成す ることを目的に、教職員等を対象とした研修を実施します。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00437.html ★<3>今年で10周年!“環境と社会によい暮らし”「第10回グッドライフアワード」 (9/20 〆切)【環境省 大臣官房 環境計画課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/index.html ★<4>令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーショ ンによる地域循環共生圏構築事業)のうち、交通システムの低炭素化と利 用促進に向けた設備整備事業の二次公募について(9/28 〆切) 【環境省 水・大気環境局 自動車環境対策課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00534.html ★<5>第3回 Green Blue Education Forumコンクール 募集開始について (9/30 〆切)【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00441.html ★<6>令和4年度自然資源を活かすエコツーリズム・インタープリテーションの 人材育成支援事業参加地域募集について(10/2 〆切) 【環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00489.html ★<7>第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン 金融部門」募集開始について (10/31 〆切)【環境省 大臣官房 環境経済課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00506.html ★<8>第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン 環境サステナブル企業部 門」募集開始について(10/31 〆切) 【環境省 大臣官房 環境経済課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00456.html ★<9>第18回エコツーリズム大賞の募集について(11/30 〆切) 【環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00464.html ★<10>「再エネ スタート」集中キャンペーンの実施について 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00524.html ★<11>10月は「木材利用促進月間」です 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00486.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 地域脱炭素創生室 TEL:06-6881-6511 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.募集情報等 ★<1>「TOYO TIRE グループ環境保護基金」2023年度募集 ○概 要:TOYO TIRE グループ環境保護基金は、環境保護活動を行う非営 利団体を資金面で支援することを目的として1992年に設置され、 これまで延べ953団体に対し、累計6億2,000万円(2022年6月末 現在)の助成を行ってきました。本基金は TOYO TIRE グルー プ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出する マッチングギフト方式を採っています。 ○応募〆切:2022年9月30日(金) 当日消印有効 ○主 催:TOYO TIRE グループ (助成申請窓口:公益社団法人日本フィランソロピー協会) ○詳 細:https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/ ★<2>「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」第14回市民団体助成プログラム ○概 要:阪急阪神沿線の22市町で「地域環境づくり」または「次世代の 育成」の2つの分野で活動を行う非営利の市民団体を助成しま す。助成金は使途自由で、運営資金にも利用可能。広報PRもお 手伝いします。 ○応募〆切:2022年10月14日(金)正午 ○主 催:阪急阪神ホールディングス グループ (助成事務局:大阪ボランティア協会) ○詳 細:https://osakavol.org/news/subsidy/yumemachi2022.html ★<3>2021年度大阪府大気汚染常時監視測定局測定結果(年報)を公表しました! ○概 要:大阪府及び府内16市(大阪市、堺市、豊中市、吹田市、東大阪 市、枚方市、高槻市、八尾市、高石市、交野市、守口市、門真 市、柏原市、藤井寺市、寝屋川市、茨木市)では、大気汚染の 状況を経年的に把握及び評価するため、大気汚染物質を府内全 99局(2022年3月末時点)で常時監視しています。このたび、 2021年度における府内の大気汚染の状況について、取りまとめ ましたのでお知らせします。 ☆ポイント:NO2、SPM(※)、SO2(※)、CO(※)、PM2.5について は、一般局、自排局いずれも全局で環境基準を達成しました。 (※)は長期的評価 ○測定局設置状況、環境基準達成状況はこちら https://www.pref.osaka.lg.jp/kankyohozen/taiki/joukyou.html#no_1 ○年報はこちら https://www.pref.osaka.lg.jp/kankyohozen/taiki/sokutei.html#1 ○問合先:大阪府 環境農林水産部 環境管理室 環境保全課 環境監視グループ TEL:06-6210-9621、E-mail:kankyohozen-01@gbox.pref.osaka.lg.jp --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【大阪・オンライン同時開催】 生物多様性センターフォーラム「守ろう!おおさかの生物多様性 ~多様な主体の連携で取り組む外来生物対策~」 ○日 時:2022年9月27日(火)14:00~16:15(開場13:30) ○形 態:<会場>マイドームおおさか第3会議室 <オンライン>Zoomウェビナー ○内 容:本フォーラムでは、研究機関、公園管理者、行政、ベンチャー 企業が、それぞれの立場で外来生物対策に向けた取組について 話題提供を行います。これからの外来生物対策について考えて みませんか。 ○参加費:無料 ○主 催:大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター、日本生 態学会近畿地区会 ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kankyo/info/doc/2022081800018/ ★<2>【大阪・オンライン同時開催】 「社会から応援され続ける組織の秘訣」~こんな時だからこそ、みんなでSDGs!~ ○日 時:2022年9月28日(水)14:00~16:30(13:30開場) ○形 態:<会場>おおさかATCグリーンエコプラザ内 セミナールーム <オンライン>ZOOM ○内 容:ISOの認証機関であるJQA様をお迎えし、共感社会に向けた「社 会から応援され続ける組織の秘訣」をご講演頂き、環境経営に 積極的に取組んでいる企業様より、取組事例をご紹介頂きます。 ○講師等:飼谷 卓也さん(一財 日本品質保証機構マネジメントシステム 部門ISO関西支部)横山 雄介さん(凸版印刷株式会社 情報コ ミュニケーション事業本部 マーケティング事業部 PD企画製作 本部)、松田 憲昌さん(株式会社エコリカ) ○参加費:無料 ○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、アジア 太平洋トレードセンター株式会社、日本経済新聞社) ○詳 細:https://www.ecoplaza.gr.jp/seminar_post/s20220928/ ★<3>【オンライン】 ボランティアウェブに関するオンライン説明会 ○日 時:2022年10月3日(月)、11月17日(木)、12月6日(火)、 2023年1月12日(木)、2月15日(水) ※内容は同じ。各回とも時間は14:00~15:00 ○形 態:Zoomによるオンライン開催 ○内 容:企業従業員向けに、様々な非営利活動団体のボランティア情報 をウェブサイトで提供しています。利用企業の従業員の方は、 ウェブサイトから全国の主要都市で実施される様々な分野のボ ランティアプログラムを選び、直接申し込みができます。ひと つのプログラムに複数企業から参加されることもあり、他社の 従業員とのコミュニケーションの機会にもなっています。利用 企業、NPO等の掲載活動を随時受け付けています。 https://www.philanthropy.or.jp/vweb/ ○定 員:90名 ○参加費:無料 ○主 催:公益社団法人日本フィランソロピー協会 ○申込先:https://business.form-mailer.jp/fms/f645f330165689 ★<4>【奈良】 企業の脱炭素経営支援セミナー「脱炭素経営の取組を始めよう~省エネ・ 創エネで脱炭素を~」 ○日 時:2022年10月5日(水)14:00~16:00 ○場 所:奈良県文化会館 集会室A・B ○内 容: ○講師等:塩見 哲郎さん(近畿地方環境事務所地域循環共生圏・脱炭素 推進グループ脱炭素地域づくり専門官)、二目 真次さん(近 畿経済産業局エネルギー対策課課長補佐(総括) )、多川 直輝さん(奈良県環境政策課主査)、当麻 潔さん(奈良県地 球温暖化防止活動推進センター長) ○対 象:奈良県内に事業所を有する全企業 ○定 員:50名(要申込) ○参加料:無料 ○申込〆切:2022年9月28日(水) ○主 催:奈良県地球温暖化防止活動推進センター/NPO法人奈良ストップ 温暖化の会 https://naso.jp/ ○申込・問合先:TEL&FAX:0742-49-6730、E-mail:events@naso.jp https://forms.gle/c7iwxZZ9x1riv5kf9 ★<5>【大阪】 データを見る・知る・活かす!持続可能な暮らし創造プロジェクト 第2回「SDGsにつながる身近な環境配慮やデータ利活用を考えよう!」 ○日 時:2022年10月8日(土)13:30~16:00 ○場 所:あべのハルカス23階セミナールーム ○内 容:情報提供(大阪府・大阪市)「環境データ活用や再生可能エネ ルギー普及の取組事例をご紹介!」、ハルカスバックヤードツ アー「普段は入ることのできないあべのハルカスのバックヤー ドを巡り、バイオガス発電や雨水利用などの環境配慮の取組み を知りましょう!」、体験!観天望気「あべのハルカスの展望 台で気象観測を体験し、気象と環境データや売上データ等の関 わりを知って具体的な行動につなげましょう! 」 ○講師等:高橋 宙さん(気象庁 大気海洋部)、他 ○定 員:20名(先着順) ○申込〆切:2022年10月4日(火)17:00まで ○参加費:無料 ○主 催:大阪府 ○詳 細:https://www.pref.osaka.lg.jp/kankyohozen/data_project/index.html ★<6>【京都】 映画「Wende(ヴェンデ)光と水のエネルギー」上映会 ○日 時:2022年10月10日(月)14:30~ ○場 所:ひとまち交流館 京都(京都市) ○内 容:関西を中心に、自然の力を生かした再生可能エネルギーの導入 に取組む人々を追いかけたドキュメンタリー映画です。彼らの 想いに耳を傾け、地域やエネルギーについて共に考えるときに しましょう。上映会終了後には監督と出演者によるトークがあ ります。 ○参加費:500円 ○共 催:NPO法人環境市民、関西広域小水力利用推進協議会 ○詳 細:http://www.kankyoshimin.org/modules/hotnews/index.php?content_id=106 ★<7>【和歌山】 川原の石の観察会 ○日 時:2022年10月16日(日)13:00~15:00 ※雨天中止 ○場 所:紀の川市竹房 紀ノ川川原(竹房橋周辺) ○内 容:紀の川の川原で、石の観察をします。同じように見えて、実は いろんな種類がある石。どんな石が見つかるかな? ○対 象:小学生以上一般 (小学生は保護者同伴) ○定 員:20名(応募者多数の場合は抽選) ○参加費:無料 ○申込〆切:2022年10月2日(日)までに必着。 ○主 催:和歌山県立自然博物館 ○詳 細:https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/ ★<8>【京都・亀岡市】 亀岡市で学ぶ!SDGs リバーフレンドリーエコツアー ○日 時:2022年10月21日(金)7:50~17:30 ○場 所:亀岡市(現地まではOsakaMetro「長堀橋駅」徒歩5分の環境事 業協会本社前から貸切バスで移動) ○内 容:亀岡市の環境政策のお話、アップサイクルバッグ製作拠点施設 の見学、保津川の漂着ごみを拾いながらのエコ川下りを体験し、 亀岡の自然と人をつなぐサスティナブルプロジェクトを現場で 学びます。 ○講師等:山内 剛さん(亀岡市環境先進都市推進部長) ○参加費:4,000円 ○主 催:一般財団法人環境事業協会 ○詳 細:http://www.kankyoujigyou.or.jp/environmental/event/detail/2369/ ★<9>【兵庫・オンライン同時開催】 生態系管理による防災・減災の取組 ~ぼうさいこくたい2022出展~ ○日 時:2022年10月22日(土)14:30~16:00 ○形 態:<会場>人と防災未来センター西館1Fガイダンスルーム <オンライン>Zoomウェビナー ○内 容:生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)のアプローチから、 生態系が有する防災・減災の機能を発揮させることで自然災害 リスクを軽減させ、様々な団体間の連携による防災の向上への 取組について考えるフォーラムを実施します。 ○講師等:三橋 弘宗さん(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員) ○定 員:<会場>60名、<オンライン>500名 ○参加費:無料 ○主 催:兵庫県気候変動適応センター ○詳 細:http://www.eco-hyogo.jp/index.php/events/r4-kiko-hendo/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン416号【2022年 9月後半号】配信予定日 2022年 9月28日(水) ○メールマガジン417号【2022年10月前半号】配信予定日 2022年10月12日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 第414号(2022年8月後半号) 発行部数2,507部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! 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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。