第412号[2022年7月後半号](2022年7月27日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第412号(2022年7月後半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,805部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.京都御苑管理事務所のお知らせ 4.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>近畿環境パートナーシップオフィス夏季休業について 近畿環境パートナーシップオフィスは、下記の日程で休業いたします。 なお、近畿地方ESD活動支援センターについても同様です。 ○夏季休業日:2022年8月15日(月) ★<2>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆最近の更新のお知らせ ◇脱炭素地域づくりに向けた学び・共有の機会をご活用ください! ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<3>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>近畿経済産業局と連携したカーボンニュートラル入門リーフレット 「カーボンニュートラルって何なん?!~はじめの一歩~」について 【環境省 近畿地方環境事務所 地域脱炭素創生室】 近畿地方環境事務所では、近畿経済産業局と連携し、カーボンニュート ラルに資する取組イメージをわかりやすく伝える事業者向けの広報ツール としてリーフレットを作成しました。是非、事業者向けのカーボンニュー トラル普及啓発活動の中で積極的にご活用ください。 ○詳 細:https://kinki.env.go.jp/page_00003.html ★<2>吉野熊野国立公園「大台ヶ原・大杉谷の森林再生応援団」の開催について (9/16 奈良)【環境省 吉野熊野国立公園 管理事務所】 ○https://kinki.env.go.jp/topics_00008.html ★<3>脱炭素先行地域募集(第2回)について(8/26 〆切) 【環境省 大臣官房 地域脱炭素事業推進課】 令和4年7月26日より、脱炭素先行地域の第2回募集をしています。 募集期間は8月26日までですので、温暖化対策等に取り組まれる地方公 共団体の皆様におかれてはぜひご検討いただき、奮ってご応募いただけれ ばと思います!(第2回以降も年2回程度の募集を予定しておりますので、 そちらでのご応募もお待ちしています。) 農村・漁村・山村、離島、都市部の街区など多様な地域において、地域 脱炭素を進め、地域課題も解決する意欲ある提案をお待ちしています! ○第2回募集の募集要領・様式などについては、以下をご覧ください。 https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/preceding-region/boshu-02.html ○令和4年4月26日に選定・公表した26件の脱炭素先行地域の計画提案書も 公表いたしましたので参考としていただければと思います! https://www.env.go.jp/policy/roadmapcontents/ ★<4>「第8回ユース環境活動発表大会」の実施について(9/16~11/2) 【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00305.html ★<5>「特定外来生物被害防止基本方針(変更案)」に関する意見の募集(パブ リックコメント)について(8/6 〆切) 【環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00173.html ★<6>「令和4年度気候変動アクション環境大臣表彰」受賞者選考に向けた募集 開始について(8/19 〆切) 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課、他】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00141.html ★<7>令和4年度 夏の星空観察について 【環境省 水・大気環境局 大気環境課 大気生活環境室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00033.html ★<8>環境省ナッジ事業の結果について 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00272.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 地域脱炭素創生室 TEL:06-6881-6511 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.京都御苑管理事務所のお知らせ ★夏のトンボ池一般公開のお知らせ 自然豊かなビオトープ、「トンボ池」を期間限定で公開します。夏のトンボ 池ならではの水辺の生きものを観察することができます。 ○日 時:2022年8月5日(金)~8月7日(日)の各日 <前半>9:30~10:30、<後半>10:45~11:45 ※完全入替制 ※8月5日(金)前半は、定員に達したため募集を終了しています。 ○場 所:京都御苑トンボ池(富小路口北東へ徒歩5分) ○定 員:各回25名(先着順) ○参加費:無料 ○詳 細:https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/topics/topics_00004.html --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【オンライン】 令和4年度「びわ湖の日」連続講座(全3回) <第1回>「琵琶湖システム」で学び・育ち・活躍するSDGs人材とwell-being ○日 時:2022年8月2日(火)14:30~15:30 ○形 態:オンライン開催(Zoomによるライブ配信およびYoutubeによる オンデマンド配信) ○内 容:「びわ湖とともに暮らしを考える。」を統一テーマにした全3 回の講座です。びわ湖と私たちがつながり共に生きていくため に何ができるか、一緒に考えてみませんか? ○講師等:吉積 巳貴さん(立命館大学 食マネジメント学部 教授) ○参加費:無料 ○定 員:150名(先着順・要事前申込) ○申込〆切:2022年7月28日(木) ○主 催:滋賀県 ○共 催:立命館大学 ○詳 細:http://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/renzokukouza/bkc/ ★<2>【京都・オンライン】 緊急セミナー「事業所の省エネのツボ!」 ○日 時:<オンライン> 2022年8月4日(木)13:30~15:00 <会 場> 2022年8月5日(金)15:00~16:30 ※両日とも同じ内容です。 ○形 態:<オンライン>Zoomミーティング <会 場>京都経済センター6F 会議室6-B ○内 容:「すぐにできる対策」から「少しの投資で省エネ効果の高い対 策」「設備更新をする際のポイント」まで、事業所の省エネ全 般について、ツボを押さえてお話しいただきます。 ○講師等:山見 拓さん(有限会社ひのでやエコライフ研究所)、他 ○参加費:無料 ○対 象:京都府内の中小企業・個人事業主などの方 ○主 催:京都府地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人 京都地球温 暖化防止府民会議) ○共 催:京都府 ○詳 細:https://www.kcfca.or.jp/information/information-16053/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン413号【2022年8月前半号】配信予定日 2022年8月10日(水) ○メールマガジン414号【2022年8月後半号】配信予定日 2022年8月24日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 第412号(2022年7月後半号) 発行部数2,805部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! https://www.facebook.com/kinkikankyokan ・近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。ご投稿もお待ちしています! https://kinki.esdcenter.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15) ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。