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地域循環共生圏のステップを次に進めるための場づくりのコツ~ステークホルダーミーティング報告~

地域循環共生圏のステップを次に進めるための場づくりのコツ~ステークホルダーミーティング報告~

9月から、環境省「環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業(以下、地域循環共生圏PF事業)」で採択された近畿の活動団体が主催で開催するステークホルダーミーティング各地でが行われています。
ステークホルダーミーティングは、今年度から活動団体が主催する形に変わり、きんき環境館は企画助言や当日サポートとして開催支援をしました。活動団体は、このミーティングの機会を活用してステークホルダーとの関係性を構築・発展できるよう、地域ごとに様々な工夫が見られました。
例えば、新たな事業アイデアを生み出したり、ステークホルダー間の関係性を強化したい地域は、ワークショップをプログラムに取り入れました。ワークショップの班分けは多様な主体で構成されるように工夫し、ファシリ-テータ-をつけて参加者が発言しやすい場づくりに配慮しました。その結果、ステークホルダーとの新たな関係性ができ、新たな事業提案につながりました。
また、現在進めている事業の質を高めるために地域の様々な主体から広く意見をいただきたい地域は、全員が対面型で意見交換ができるよう机をロの字型にした結果、意見の質が高まり課題解決に繋がる提案が出る機会となりました。(キャプション写真参照)
このような工夫によって、参加者全員のモチベーションが高まり、事業構築の新たなアイデアを得ることができます。また、初めての参加者にとっては新しい出会いを通じて地域循環共生圏への理解が深まると共に、自身の活動のブラッシュアップにもつながります。
きんき環境館では、地域循環共生圏の構築はこのような一つ一つの積み重ねが大きな成果を生み出すと考え、地域の方々の声を拾いながら日々支援をしております。
(蒔田 コミュニケーションディレクター・ジオパーク専門員)

これまでの取り組みを俯瞰して見直し、新たなアイデアを生み出す場とするために地域ごとで検討して開催されました。1枚目:八木町農業公社、2枚目:天理市環境連絡協議会

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