ESDの推進
ESD環境教育プログラム作成・実証等事業の成果を振り返る
更新日:2016年06月30日
今年度の環境省ESD推進事業では、平成25~27年度に実施した「ESD環境教育プログラム作成・実証等事業」にご参画いただいた方々にインタビューを行っています。
地域の教材化に取り組んだESD事業において、自分とは違う所属の方との出会いや学び合いによって、持続可能な地域づくりに向けた意欲の向上や行動変容がどのように促されたかを振り返ることを目的としています。
奈良地区では、平成27年度実証協力校の済美小学校と伏見小学校の先生方に、対談形式でインタビューを行いました。今まで学校で、教科書や資料をもとに進める授業の経験しかなかった若いお二人の先生方ですが、
「奈良の人とシカの共生を考える」と題した授業立案・実践を通して、地域でシカに関わる様々な外部機関の方との連携によって地域学習の広がり、深まりが可能となったことに気付き、それが子どもの学ぶ意欲や地域愛につながっていくことを実感されたそうです。
近畿2府4県において、これらESDストーリーのインタビューを進めていきます。

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正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。








