第200号[2013年9月後半号](2013年9月25日発行)
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きんき環境館メールマガジン 第200号(2013年9月後半号)
★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
(きんき環境館)
★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
★発行部数:2,801部
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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
いただきますようお願いいたします。
https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.募集情報
3.環境省のお知らせ
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて
近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。
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2.環境省のお知らせ
【廃棄物・リサイクル対策課】
☆「平成25年度自動車リサイクル連携高度化事業」の公募結果について
環境省では、自動車リサイクルの高度化を促進するため、平成23年度から
「自動車リサイクル連携高度化事業」として、自動車製造業者等、解体業者、
破砕業者などの複数の自動車リサイクルに関連する事業者の連携による実証的
な取組を実施しています。この度、「平成25年度自動車リサイクル連携高度化
事業」について、有識者で構成される評価検討会において申請者からヒアリン
グを行い、採択事業を決定しましたのでお知らせします。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17111
☆福島県の災害廃棄物等の処理進捗状況の総点検について
環境省では、放射性物質汚染対処特措法に基づき指定されている汚染廃棄物
対策地域における災害廃棄物等の処理進捗状況について、総点検を実施しまし
た。
今般、その結果として、今後の対策地域内廃棄物処理の進め方、処理の加速
化・円滑化のための施策についてとりまとめましたので、公表いたします。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17118
☆平成25年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」(第二次
市町村提案型)の事業対象地域の決定について
平成25年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」(第二次市
町村提案型)について公募を行った結果、以下の市町村の事業計画を採択する
ことに決定しました。
本事業の実施を通じて、対象市町村に対し、回収ボックス等の物品や市民向
け広報等の回収体制の構築に必要な支援を行います。
なお、本年7月に募集した第二次再資源化事業者提案型実証事業の採択結果
については、9月下旬~10月上旬頃の公表を予定しております。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17123
☆平成25年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」(第三次
再資源化事業者提案型)の公募について
「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイ
クル法)が平成25年4月1日より施行されました。国は、使用済小型家電(デジ
タルカメラ、携帯電話等)の再資源化を促進するための環境整備を順次行って
いるところです。
環境省では、市町村が中心となった使用済小型家電の回収に関する実証事業
を行い、その実施を通じて回収体制の構築に必要な支援を行っていきます
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17122
☆中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会産業
構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイ
クルワーキンググループ 第1回合同会合の開催について
環境省は、中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委
員会(第1回)を、経済産業省の産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・
リサイクル小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ(第1回)と合同
で開催されました。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17125
☆食品廃棄物等多量発生事業者の定期の報告に関する省令の一部を改正する省
令案に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果について
食品廃棄物等多量発生事業者の定期の報告に関する省令の一部を改正する省
令案について広く国民の皆様から意見をお聴きするため、平成25年7月19日
(金)から8月19日(月)にかけて実施した意見の募集(パブリック・コメン
ト)について、結果をお知らせします。
また、本件については、公表した案に基づき、食品廃棄物等多量発生事業者
の定期の報告に関する省令の一部を改正する省令を定めることとなり、9月11
日(水)に公布されましたので、併せてお知らせいたします。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17126
【環境対策課】
☆「第3回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集
低炭素社会の実現に向けて、優れたカーボン・オフセットの取組を行う団体
を表彰する「第3回カーボン・オフセット大賞」が、カーボン・オフセット推
進ネットワーク(以下「CO-Net」という。)の主催により、今年度も開催される
こととなりました。このエントリー募集が始まりましたので、お知らせいたし
ます。
エントリーの中から特に優れた取組に対し、環境大臣賞(1団体)、経済産
業大臣賞(1団体)、農林水産大臣賞(1団体)及び優秀賞(3団体)を授与す
る予定です。
○募集期間:2013年9月9日(月)~ 2013年11月29日(金)※必着
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17135
http://www.carbonoffset-network.jp/award3rd/index.html
☆温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による平成22(2010)年度温室効果
ガス排出量の集計結果の公表
環境省及び経済産業省は、地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法
律第117号。以下「温対法」という。)に基づく温室効果ガス排出量算定・報
告・公表制度により事業者から報告のあった平成22(2010)年度の温室効果ガス
排出量を集計し、今般、取りまとめました。
報告を行った事業者(事業所)数は、特定事業所排出者が11,034事業者(特
定事業所:12,846事業所)、特定輸送排出者が1,399事業者でした。また、報
告された特定排出者の温室効果ガス排出量の合計値は6億6,464万tCO2でした。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17131
☆J-クレジット等の創出に係る事業者支援実施中
環境省では、経済産業省及び農林水産省とともに、平成25年4月から「J-
クレジット制度」を運営しております。
今般、J-クレジット及び地域版J-クレジット(以下、「J-クレジット
等」という)の創出を行う事業者の方々に対して、既存の方法論を活用した事
業、又は新規方法論の策定を伴う事業として採択が見込まれる事業者を対象と
し、平成26年2月末までにJ-クレジット制度に基づく妥当性確認まで終了見
込みの事業について、プロジェクト計画書作成指導、妥当性確認時の問合せへ
の対応支援を行います。
同事業では年間を通じて随時募集、審査を行っています。詳細は下記のページ
をご覧ください。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17078
【環境省 水・大気環境局大気生活環境室】
☆第8回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト 企画募集中!
環境省では、かおりのする樹木・草花を30本以上使用したまちづくり、庭づく
りの企画を募集しています。優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を
提供します。副賞の提供は、(公社)日本アロマ環境協会、(一社)日本植木
協会の御厚意によるものです。庭の改築や、豊かなかおり環境の創出を希望さ
れる方は是非ご検討ください!
○応募締切:2013年10月11日(金)(当日消印有効)
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16735
○過去の事例集:http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/cases.html
○問合せ先:環境省 水・大気環境局大気生活環境室
E-mail:KAORI@CONTEST@env.go.jp
TEL:03-5521-8299
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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
国立公園・保全整備課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報
【2013年10月18日(金)締切】
★西日本最大規模の国際協力のお祭り「ワン・ワールド・フェスティバル」
ボランティア募集!
○内 容:2014年2月1日(土)・2日(日)に開催される国際協力のお祭り「ワ
ン・ワールド・フェスティバル」では企画・運営に関わってくれる
ボランティアを大募集します。
○募集期間:2013年10月18(金)締切
○主 催:ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会
○詳 細:http://www.interpeople.or.jp/owf/2013/09/2013.html
【2013年10月31日(木)必着】
★「森林の調査隊!!フォトコンテスト」写真募集
○内 容:近畿中国森林管理局 箕面森林ふれあい推進センターでは、「森林
の調査隊!!フォトコンテスト」と題して、「森林の動植物」や
「森林と人との関わり」をテーマに身近な里山の現状や里山のもつ
役割を写したデジタル写真を募集しております。小学生から一般の
方まで広く写真を募集しております。
○募集期間:2013年6月10日(月)~平成25年10月31日(木)
最終審査(公開審査)・表彰式は、2013年12月1日(日)に清水
寺(京都市東山区)で行い、優秀な作品を表彰いたします。
○詳 細:http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/minoo_fc/information/morinochousatai.html
【2013年11月14日(木)必着】
★阪急阪神沿線のまちづくりを応援する「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」
第5回助成プログラム
○内 容:今年度も、阪急阪神沿線で「地域環境づくり」や「次世代の育成」
に取り組む市民団体の皆様への助成プログラムを実施します。
○募集分野:A「地域環境づくり」
地域コミュニティが、安全・安心かつ文化的で環境に配慮しな
がら発展する、持続可能なまちづくり
B「次世代の育成」
未来の地域社会を担うこども達が、夢を持ち、健やかに成長す
る機会づくり
○対 象:公益的な活動を行う非営利の市民団体(特定非営利活動法人または
ボランティアグループなどの任意団体)で、通常活動する主な地域
が阪急阪神沿線であること、等。詳細URLでご確認ください。
○助成期間:1年間(2014年4月1日~2015年3月31日)
○助成額・助成対象団体数:1団体あたり最高50万円・14団体程度
○主 催:阪急阪神ホールディングス株式会社
○募集期間:2013年10月1日(火)~11月14日(木)18:00必着
○詳 細:http://www.osakavol.org/yumemachi_kikin/
【2013年年11月17日(日)締切】
★『環境ボランティアはじめませんか?』
~エコロジーセンター環境ボランティア「エコメイト」募集~
○内 容:エコメイトとは、展示の解説、環境学習プログラムやイベントのサ
ポートを通じて、お客様と環境についてコミュニケーションを図り、
環境に配慮した暮らしを広める活動に取り組みます。
○募集期間:2013年9月1日(日)~11月17日(日)
○エコメイト養成講座実施期間:2013年11月~2014年3月の間に計8回。
(エコメイトとしての活動開始は2014年4月です。)
○養成講座会場・活動場所:京エコロジーセンター
○講師等:川島憲 志さん、岩木 啓子さん、大滝 あやさん
○対 象:18歳以上で、京エコロジーセンターで開催する「エコメイト養成講
座」(11月~3月に計8回)に参加できる方なら、どなたでも。
○参加費:無料
○主 催:京エコロジーセンター
(指定管理者:財団法人京都市環境事業協会)
○詳 細:http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/index.html#2012
【2013年12月27日(金)締切】
★一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 2013年度追加助成企画募集
○内 容:2013年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」について追加募
集を行うことになりました。たとえば単発のイベントや一般向け資
料作成、すでに進行している研究プロジェクトの論文誌投稿など、
ピンポイント的な資金投入により効果の得られる企画について、重
点的な助成を行います。
○対 象:ネオニコチノイド系農薬(フィプロニルを含む)に関する問題提起
や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体(ボランティ
アグループ、NPO/NGO、公益法人、研究機関、生産者など。地域、
法人格、活動実績は不問)
○助成対象期間:2013年9月1日~2014年3月31日の間に実施される活動に助成
○主 催:一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
○募集期間:2013年9月9日(月~12月27日(金)
○詳 細:http://www.actbeyondtrust.org/info/1027/
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4.イベント情報(日付順)
【京都】
★企業向けごみ減量実践講座「中国・アジアにおける 資源・ごみの行方」&
「産業廃棄物 処理の現場見学ツアー」
○日 時:講演:2013年10月 4日(金) 13:30~16:00
見学:2013年10月11日(金) 13:30~15:30
○場 所:講演:京都府中小企業会館7階710会議室
見学:京阪中書島駅に集合し、見学先にご案内します。
○内 容:講演:日本から中国等に渡っている紙、プラ、家電などの廃棄物や
資源物がどのように処理されているかなど、中国の現状や、
排出する側である日本企業のリスクなどについて
見学:企業活動から排出される産業廃棄物について、実際に3社を
見学するミニツアーです。
○講師等:講演:王 長君さん(株式会社NTTデータ経営研究所)
見学:千両松地域エコ協議会(産業廃棄物処理業を営む企業による
任意団体)所属の会員企業
○参加費:講演:1,000円(京都市ごみ減量推進会議会員は無料)
見学:500円
○主 催:京都市ごみ減量推進会議/京都商工会議所
○詳 細:http://kyoto-gomigen.jp/works/42.html
http://kyoto-gomigen.jp/works/43.html
【京都】
★【連続講座】買い物を変える 生活、企業、社会が変わる!
グリーンコンシューマーのリーダーになろう
○日 時:2013年10月5日(土)、6日(日)、14日(月)10:00~17:00
○場 所:ウエダ本社 北ビル2F
○内 容:講義やワークショップやクイズ、ゲームを交えながら、グリーンコ
ンシューマーの視点、知識を多角的に学びます。
1日目:「買いものでCO2を減らそう」
2日目:「買いものでごみの発生を減らし、生物多様性を守ろう」
3日目:地球温暖化防止、ごみ減量、生物多様性の保全に役立つ
グリーンコンシューマー活動をつくろう!
○講師等:高月 紘さん(京都大学名誉教授 京(みやこ)エコロジーセン
ター館長)、すぎ本 育生さん(NPO法人環境市民 代表理事
グリーン購入ネットワーク顧問)ほか
○参加費:3回で1000円
○主 催:NPO法人環境市民
○詳 細:http://ow.ly/o2ElJ
【大阪】
★環境コミュニケーション講座「環境テレビ番組を作ろう」
○日 時:2013年10月6日(日)、20日(日) 13:00~17:00
○場 所:豊中市立環境交流センター
○内 容:2日間で、環境や地域を題材にし、インターネット配信のテレビ番
組を作ります。講座では座学から配信実習まで、総合的に学べ、講
座参加後は番組制作ボランティアができる実践の場もあります。
○講師等:池田 佳代さん(OurPlanet-TV理事)
○参加費:2,000円
○主 催:豊中市立環境交流センター
○詳 細:http://kankyokoryu.jp/docs/131006.pdf
【大阪】
★「まちなかの暑さをはかる」日本ヒートアイランド学会・プライムセミナー
○日 時:2013年10月26日(土) 15:00~17:00
○場 所:キャンパスポート大阪 (大阪駅前第2ビル4階) ルームD+E
○内 容:学会員以外の一般の方も参加していただける初心者向けセミナー
まちなかで人が感じる暑さを測るには、どんな測器が必要なのか、
測定時に気をつけたいポイントは何かについて解説します。また、
プロでなくてもできる測定方法の紹介をします。
○話題提供者:鍋島 美奈子さん(大阪市立大学大学院工学研究科 准教授)
○参加費:無料(資料が必要な方は、資料代200円)
○申込締切:2013年10月24日(木) 申込方法など詳細はホームページ参照
○主 催:日本ヒートアイランド学会
○詳 細:http://www.heat-island.jp/primeseminar/index.html
【大阪】
★万博・自然エネルギーのエコツアー&使用済みてんぷら油の回収
~市民とともに作る循環型モデルパーク
○日 時:2013年10月26日(土)13:30~15:00(荒天中止)
○場 所:万博記念公園(大阪府吹田市)自然文化園
○内 容:ガイドツアーを通して万博記念公園内に設置されている太陽光発電
や風力発電などの仕組みや稼働状況について学びます。自然エネル
ギーを身近に感じてもらえる内容です。
同時に使用済みのてんぷら油(植物由来の食用油。但しヤシ油、
パーム油を除く)の回収も実施。使用済みてんぷら油はペットボト
ル等の漏れない容器に入れて持参してください。
○定 員:20名。事前申込不要(当日13:30までに自然文化園中央口ゲート)
○参加費:無料 ※別途自然文化園入園料が必要です。
○主 催:特定非営利活動法人 大阪府民循環型社会推進機構
○問合せ:特定非営利活動法人 大阪府民循環型社会推進機構
TEL:FAX:06-6877-6991(電話は平日の16:00~18:00)
E-mail:volu-expo70@comet.ocn.ne.jp
【大阪】
★初級 竹仙人 秋期養成講座~実践ボランティア養成講座
○日 時:2013年11月15日(金)、29(金)、12月13日(金)(全3日間)
10:30~15:00
○場 所:大阪府吹田市 万博記念公園 自然文化園
○内 容:万博公園の竹林にて竹や筍の間伐等による竹林整備、間伐材の多目
的活用等を行うためのボランティア養成講座です。
○対 象:20歳以上の全日程出席可能な方で、概ね月2回万博公園にてボラン
ティア活動のできる方。
○定 員:15名(先着順)※当協会所定の申込用紙による事前申込が必要
○講師等:当協会公認講師
○参加費:3,000円(全3回分)※別途自然文化園入園料が必要です
○主 催:特定非営利活動法人 野と森の遊び文化協会
○問合せ:特定非営利活動法人 野と森の遊び文化協会
TEL・FAX:06-6877-6992(電話は平日の16:00~18:00)
E-mail:volu-01@expo70.or.jp
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○メールマガジン201号【10月前半号】配信予定日 2013年 10月 9日(水)
●メールマガジン202号【10月後半号】配信予定日 2013年 10月 23日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第200号(2013年9月後半号)
発行部数2,801部
・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ
ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/
・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は
merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。
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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所とNPO法人 大阪府民環境会議
(OPEN)が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。