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スタッフ紹介
更新日:2023年05月17日
具志堅 葉子 (ぐしけん ようこ)
チーフコーディネーター
自己紹介
1969年大阪生まれ、愛知育ち。
子供の頃いつも一緒に遊んでいたカエルやチョウが消えていくのが悲しくて、もう20年以上も自然環境保全活動に関わり続けています。
多様な生きものと共生できる社会を目指し、人と人、人と自然を繋げる取り組みをパワーアップしていきます。
経歴
・愛媛大学農学部環境保全学科卒業
・大阪と東京で子育てしながら環境コンサルタントを延べ20年
・台東区立環境学習施設のインタープリター4年や庭師4か月も
スタッフ堀からみた私
最初名前を見てびっくりしました。ローマ字でYokoだったので、「かの有名な!」と思いました。おそらくその有名人と同じぐらいタフな人だと思います。ただ、困難があっても力づくで相手を打倒するのではなく、むひょ~ひょ~と乗り越えていく、それでいて、コンサル勤務経験のある理知的な判断力を併せ持った「男前」な人です(きっと)。
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2025年度募集 地球環境基金助成金説明会&個別相談会
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臨時閉館のお知らせ -
2024年06月07日
こどもの未来と地球温暖化問題を語り合うカフェ(託児付き) -
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。