第426号[2023年2月後半号](2023年2月22日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第426号(2023年2月後半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,671部
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※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン
 トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当
 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。
 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ
 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.求人情報
4.イベント情報
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

★<1>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

    近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで
   は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく
   りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で
   ご報告しています。

      ☆最近の更新のお知らせ
   ◇参加者同士の想いをつなげ、学びを深めた「近畿ESDフォーラム2022年
    度」開催報告!
   ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/


★<2>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて

    近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD
   やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。

   ☆最近の更新のお知らせ
   ◇「『脱炭素型のステキな京都』の実現を目指して」 京都府地球温暖化
    防止活動推進センター
   ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/
   ○投稿要領:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/


★<3>近畿環境パートナーシップオフィス/近畿地方ESD活動支援センターの
      Facebookをご活用ください!

   きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をタイムリーかつ
   幅広い方々にお届けできるよう、2021年10月よりFacebookを始めました。
   ぜひフォローをお願いします!
   https://www.facebook.com/kinkikankyokan


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2.環境省のお知らせ

★<1>近畿経済産業局と共催でカードゲームを活用したネットワーキングを開催
      します!(再掲)

    近畿地方環境事務所と近畿経済産業局では、事業者のカーボンニュート
   ラル(CN)支援を行う自治体、産業支援機関、地域金融機関等の担当者を
   対象に、人材育成及び連携強化を目的とした取組の一環として、新作カー
   ドゲーム「2050 カーボンニュートラル」を活用した「近畿CN支援ネット
   ワーキング」を共同開催します。

   〇日 時:2023年3月6日(月)13:30~17:00
      〇場 所:AP大阪茶屋町8階会議室 H+I+J
   〇対 象:中小企業の脱炭素化支援に関心のある産業支援機関、地域金融
        機関、地方自治体等
   〇参加費:無料
   〇申込〆切:2023年2月28日(火)
   〇主 催:近畿地方環境事務所、近畿経済産業局
   〇詳 細:https://kinki.env.go.jp/topics_00054.html


★<2>リスコミセミナー「有識者・自治体・事業者が語る!地域と調和した太陽
   光導入には何が必要?」開催について(再掲)

    2050年カーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギーの最大限
   の導入が求められており、特にリードタイムが比較的短い太陽光発電を中
   心に再生可能エネルギー導入が促進されています。その一方、全国各地で
   地域との合意形成が不十分なために、反対運動が起こる事例が発生してい
   ます。
    このような背景を踏まえ、環境省では、地域の懸念を解消し理解を得た
   上で、地域と共生しながら“適正な再生可能エネルギーの普及拡大”を進
   めていくことが重要と考えています。
    本セミナーでは、これらを踏まえ、有識者・事業者・自治体からの情報
   提供を通じ、太陽光発電事業に係る地域の合意形成に向けた課題や取組を
   共有することで、今後の円滑な再生可能エネルギー導入のための一助とな
   ることを期待しています。

   〇場 所:2023年3月1日(水)13:30~15:30
   〇形 態:オンライン(ZOOM)
   〇対 象:自治体関係者・事業者さま(定員:50名)
   〇参加費:無料
   〇申込〆切:2023年2月24日(金)17:00
   〇詳 細:https://kinki.env.go.jp/topics_00061.html


★<3>「脱炭素都市国際フォーラム2023」の開催について(3/1 東京・オンライン同時開催)
   【環境省 地球環境局 国際脱炭素移行推進・環境インフラ参事官室】

    2023年4月に札幌で開催されるG7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合
   に向けて、国と自治体の連携促進策等を議論します。また、国内外の多様
   な都市及び関連機関を招き、都市の脱炭素移行や強靭化、マルチベネフィ
   ット(スマート/コンパクトシティ、デジタル、循環経済、ネイチャーポ
   ジティブ経済等)に関する先進事例の共有により、都市の統合的取組の拡
   大・横展開を目指します。

   ○日 時:2023年3月1日(水)第1部  9:30~12:00
                 第2部 15:00~17:30
                 第3部 18:00~20:30
   ○形 態:第1部 対面(東京)とオンラインのハイブリッド
        第2部、第3部 オンラインのみ
   ○主催:日本国環境省、米国気候変動問題担当大統領特使室
   ○共催:ICLEI(持続可能な都市と地域を目指す自治体協議会)、IGES
   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01133.html


★<4>「地域を強く。地域経済の分析セミナー」(3/2、3/6 オンライン)
   Vol.2 ~地域経済のこれからを考える~
      Vol.3 ~地域政策がもたらす効果の検討~

    本セミナーは2回にわたって行い、第1回目では、環境省で提供する地域
   経済循環分析自動作成ツールを活用して地域経済循環分析の視点、経済循
   環分析で使用する各経済指標の読み方を通して、地域経済の現状や長所や
   短所を把握すること、また、現状の把握から、地域経済のこれからを考え
   るための地域経済を強くする施策の方向性の検討方法の解説を行います。
    第2回目では、同じく環境省で提供する地域経済波及効果分析ツールを
   活用して経済波及効果の考え方や経済波及効果ツールの使い方、出力され
   るデータの解説に加え、経済波及効果の事例紹介を行います。

   ○日 時:<Vol.2>2023年3月2日(木)17:00~19:00
        <Vol.3>2023年3月6日(月)14:00~16:00
   ○形 態:オンライン形式
   ○申込〆切:2023年2月24日(金)17:00まで
   ○問合先:株式会社価値総合研究所 パブリックコンサルティング第4事業部 
        担当:衛藤、松山、伊藤 E-mail :reca_ws@vmi.co.jp
   ○詳 細:https://www.vmi.co.jp/jpn/consulting/seminar/2023/chiiki23.html


★<5>2022年度 第3回ウォータープロジェクト「グッドプラクティス塾」の開催
   について(2/28 オンライン)
   【環境省 水・大気環境局 水環境課】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01219.html


★<6>「再エネ調達のためのオンラインセミナー ~自家消費型太陽光発電設備
   の導入支援を中心に~」の開催について(3/2 オンライン)
   【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01221.html


★<7>令和4年度廃棄物処理システムにおける脱炭素・省CO2対策普及促進方策に
   係る第2回シンポジウムの開催について(3/6 東京・オンライン同時開催)
   【環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01203.html


★<8>「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の進展状況について
   【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01117.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課      TEL:06-6881-6500
資源循環課    TEL:06-6881-6502
環境対策課    TEL:06-6881-6503
地域脱炭素創生室 TEL:06-6881-6511
国立公園課    TEL:06-6881-6504
野生生物課    TEL:06-6881-6505
自然環境整備課  TEL:06-6881-6506
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.求人情報

★公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 事業職員(常勤)の募集
 ○概 要:当協会が指定管理者として運営している環境学習施設「京エコロ
      ジーセンター」にて、環境学習や展示解説をになう市民ボランティ
      アのコーディネートを主な業務として行う職員を募集します。順次
      書類選考を行い、合格者の個人面接を行います。適任者の採用が決
      まり次第、募集を終了します。
 ○問合先:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
 ○詳 細:https://www.miyako-eco.jp/information/information-23761/


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4.イベント情報(日付順)

※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期
 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に
 お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。

★<1>【オンライン】
   公民連携の情報発信番組“OZCaF TV”
   ○日 時:2023年2月28日(火)13:30~14:30予定(生放送)
   ○形 態:YouTube「一般社団法人OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・
        ファウンデーション」アカウント
   ○内 容:今回は、大阪・関西万博に関するコンテンツをご用意しており
        ます。皆さまのご視聴、心よりお待ちしております。
   ○講師等:笠井 大世さん(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運
        醸成局 企画部 共創推進課 係長)、新井 真一さん(損害保険
        ジャパン株式会社 企画開発部 リーダー)、西島 孝則さん
        (株式会社毛髪クリニック リーブ21 SDGs-GX部・経営企画
        部・広報部・医療機器事業部 取締役)
   ○主 催:OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
   ○詳 細:https://youtube.com/live/xBjGCXL1GSk


★<2>【大阪】
   阪南市SDGs未来都市シンポジウム
   ○日 時:2023年3月4日(土)13:00~16:00(12:10分開場)
    ○場 所:サラダホール大ホール
   ○内 容:令和4年5月20日付けで「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデ
        ル事業」に内閣府から選定されたことを受け、本市のSDGsの取
        組を広くPR、情報発信するために、この度、阪南市SDGs未来都
        市シンポジウムを開催します。来場者には金芽米やその他すて
        きな記念品をプレゼントがあります♪
   ○参加費:無料
   ○主 催:阪南市
   ○詳 細:https://www.city.hannan.lg.jp/kakuka/mirai/promotion/SDGs/sdgs/7330.html


★<3>【大阪・オンライン同時開催】
   電気料金を決めているしくみ・要因は何か?~制度と市場の現状を学び、
   適正な料金のあり方を考える~
   ○日 時:2023年3月4日(土)14:00~16:00
   ○形 態:<会場>大阪産業創造館 5階研修室C
        <オンライン>Zoom
   ○内 容:電気料金がどのように決まるのか。省エネと電気料金。再生可
        能エネルギーの普及と電気料金の問題などについて、考えてみ
        ませんか?
   ○講師等:竹村 英明さん(グリーンピープルズパワー(株)代表取締役、
        市民電力連絡会理事長)*講演はオンライン
   ○参加費:CASA・PARE会員:学生500円、一般:1,000円
   ○定 員:<会場>20名、<オンライン>90名(いずれも申込先着順)
   〇申込〆切:2023年3月2日(木)
   ○主 催:地球環境市民会議(CASA)
   ○詳 細:https://www.casa1988.or.jp/2/56.html#N5635


★<4>【大阪】
   「OZCaF INNOVATION CONFERENCE」を開催します!
   〇日 時:2023年3月14日(火)12:00~17:00
   〇場 所:QUINTBRIDGE(大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)
   ○内 容:本カンファレンスを通じて、SDGs・脱炭素等の社会課題の解決
        と持続可能な経済成長の両輪を加速させるエンジンとして一層
        発展すること及び、会員等の事業者間や自治体との共創、さら
        にはイノベーション創出の場としていきたいと考えております。
        脱炭素・スマートシティに関する最新事情や先進企業の取組み
        を知り、事業者や自治体のつながりを深めるカンファレンスと
        なっておりますので、是非ともご参加ください。
   〇参加費:無料
   〇対 象:OZCaF会員(※)、大阪スマートシティパートナーズフォーラム会員
       ※OZCaF会員(無料)に新たに加入頂いた場合は参加申込が可能となります。 
   〇定 員:100名(募集人数に達し次第、締切)
   ○主 催:OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
   〇共 催:大阪スマートシティパートナーズフォーラム
   ○詳 細:https://ozcaf.jp/2023/annnai_innovation-conference2/


★<5>【大阪・オンライン同時開催】
   生物多様性の主流化推進に向けたシンポジウム
   ○日 時:2023年3月5日(日)13:30~16:30(13:00開場) 
   ○形 態:<会 場>大阪公立大学 I-siteなんば カンファレンスルーム
        <オンライン>Zoomウェビナー
   ○内 容:令和4年12月の生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)にお
        いて採択された2030年に向けた新たな国際目標など生物多様性
        の国内外の動向等に関する基調講演や大阪市生物多様性に関わ
        る団体の取組事例紹介などに加え、「生物多様性」をテーマに
        参加者と意見交換を行います。
   ○参加費:無料
   ○主 催:大阪市環境局
   ○詳 細:https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000590084.html


★<6>【オンライン】
   協力・協働による地域づくり研修
   <第1回>多様なステークホルダーと協働していく方法
   <第2回>これからの地域づくりや地域課題の解決を担うNGO/NPOのあり
        方(目指すべき姿)
   ○日 時:<第1回>2023年3月10日(金)14:00~16:00
        <第2回>2023年3月17日(金)14:00~16:00
   ○形 態:オンライン開催(WebEx)
   ○内 容:環境保全活動に係る地域づくりと地域課題解決のステークホル
        ダー(地球環境基金の助成先団体を含むNPO・NGOのほか、地域
        住民、行政担当者、企業担当者など)を広く対象とし、参加者
        が協働を生み出す方法に理解を深め、協力・協働を進めていく
        ために必要となる視点を獲得できるよう、ステークホルダー間
        の協力関係を広げるヒント・きっかけの提供を目的とした全2
        回の「協力・協働による地域づくり研修」を実施します。
   ○参加費:無料
   ○主 催:(独)環境再生保全機構 地球環境基金部
   ○詳 細:https://www.erca.go.jp/jfge/training/kyouryoku/index.html


★<7>【和歌山】
   「光で魚を集めよう」
   ○日 時:2023年3月18日(土)18:00~20:00
   ○場 所:和歌山県白浜町 高瀬川河口
   ○内 容:集魚灯を用いて魚などを集め、普段は観察することのできない
        生き物を観察します。小さな生き物が集まり、それを食べる少
        し大きな魚が集まる様子も見られます。夜の河口で生き物観察
        してみませんか?
   ○対 象:小学5年生以上一般(小学生は保護者同伴)
   ○定 員:10名(応募者多数の場合は抽選)
   ○参加費:無料
   ○申込〆切:2023年3月4日(土)までに必着。
   ○主 催:和歌山県立自然博物館
   ○詳 細:https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/


★<8>【和歌山】
   「巨大アンモナイトをさがせ!!」 
   ○日 時:2023年3月19日(日)13:00~16:00 ※雨天中止
   ○場 所:和歌山県湯浅町栖原
   ○内 容:この行事では、もしかすると、巨大なアンモナイトの化石に出
        会えるかもしれない…というロマンを抱きながら地層や化石の
        観察を行います。「経験はないけれども、一度化石探しをやっ
        てみたい」というような方も大歓迎です。
   ○対 象:小学生以上一般(小学生は保護者同伴)
   ○定 員:20名(応募者多数の場合は抽選)
   ○参加費:無料
   ○申込〆切:2023年3月5日(日)までに必着。
   ○主 催:和歌山県立自然博物館
   ○詳 細:https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/


★<9>【神戸・オンライン同時開催】
   生物多様性国際シンポジウム~神戸からはじまる!未来へつなぐ生物多様性~
   ○日 時:2023年3月25日(土)13:00~16:30
   ○形 態:<会場>神戸ポートピアホテル
        <オンライン>Zoomウェビナー
   ○内 容:COP15の内容を踏まえ、神戸市長や環境省の他、自然共生に取
        り組む企業、さらにはカナダ、オーストラリアの政府関係者に
        よる講演やパネルディスカッションを行います。※本シンポジ
        ウムは日英同時通訳で行います。
   ○登壇者:日本や海外の行政関係者、民間企業
   ○参加費:無料
   ○主 催:神戸市
   ○詳 細:https://www.city.kobe.lg.jp/a66324/kurashi/recycle/biodiversity/symposium_2023.html


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●メールマガジン427号【2023年3月前半号】配信予定日 2023年3月 8日(水)
○メールマガジン428号【2023年3月後半号】配信予定日 2023年3月22日(水)
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●きんき環境館メールマガジン 第426号(2023年2月後半号)
                                                     発行部数2,671部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp   URL https://www.kankyokan.jp 
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15)
○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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