第421号[2022年12月前半号](2022年12月14日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第421号(2022年12月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,555部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.求人情報 4.募集情報等 5.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>近畿環境パートナーシップオフィス年末年始休業について 近畿環境パートナーシップオフィスは、下記の日程で休業いたします。 なお、近畿地方ESD活動支援センターについても同様です。 ○年末年始休業日:2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火) ★<2>近畿ESDフォーラム2022年度「“ESD for 2030”パートナーシップで地域 から実践するSDGs 未来につなげる教育 つながる想い」参加者募集 SDGs達成を目指す未来に向けては、子ども達一人一人が持続可能な社会 の創り手として必要な力を身に付けていくことが大切です。学校教育では、 教員が学校をとりまく多様な主体と連携して地域にある人的・物的資源を 活用して効果的に学びを設計することで、よりよい社会創りに参画する子 ども達を育むことにつながります。 本フォーラムは、学校関係者、自治体職員、ESDに取り組む団体・施設 等、地域を構成する多様な主体の方々が、「社会に開かれた教育課程」の 実現に向けた効果的な連携のあり方を考えるとともに、ESDの実践事例を 基に学び合い、地域でESDを共に推進するネットワークづくりの契機とな ることを目的として開催いたします。 〇日 時:2023年1月21日(土)第1部 10:00~12:30 第2部 13:30~16:00 ★第1部については、後日きんき環境館YouTubeチャンネルで配信予定 〇場 所:OMM 2階 201・202会議室(大阪市中央区大手前1-7-31) 〇対 象:学校関係者、自治体職員、社会教育施設関係者、学校と連携し たESDに取り組む団体・組織の方、民間企業の方、学生、その 他地域におけるESDに関心のある方 〇定 員:第1部 70名 第2部 45名 ※第1部、第2部ともに申込先着順 〇参加費:無料 〇主 催:環境省近畿地方環境事務所、近畿地方ESD活動支援センター 〇申込〆切:2023年1月13日(金) ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-12-1/ ★<3>地域共創に資する大学と地域の連携セミナー「ローカルSDGs(地域循環共 生圏)推進における大学が果たす役割とは」参加者募集 研究・教育をおこなう大学は、従来の「社会貢献」の役割に加え、知の アーカイブである強みを生かした「価値創造」を経営の軸としようとして います。地域の多様な主体の連携を促し、SDGs達成の実現を加速するハブ 的機能発揮への期待、地域資源を発掘し、価値を引き出す人材育成への期 待も大きくなっています。 国の第5次環境基本計画では、持続可能な社会に向けて、地域資源を持 続的に活用する地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造を重要な柱として います。その促進のために、多様な現場での研究と実践を蓄積してきた大 学と地域の連携がますます求められています。 「地域共創に資する大学と地域の連携セミナー」では、地域と共創し、 持続可能な地域づくりに最前線で取り組む3人の講師の方をお招きし、そ れぞれの現場での取組をご紹介いただいた上で、地域循環共生圏(ローカ ルSDGs)推進に向けて地域と連携する大学が果たす役割について、今後の 展望を議論します。持続可能な地域づくりにチャレンジする地域が、大学 と共創するヒントを得る機会にできればと考えています。 ○日 時:2023年1月31日(火)14:30~17:00 ○形 態:オンライン(Cisco Webex)で実施 ○講師等:佐野 淳也さん(大阪成蹊大学 経営学部 准教授)、 大浦 由美さん(和歌山大学 観光学部 教授)、 深尾 昌峰さん(龍谷大学 副学長、政策学部 教授) ○対 象:・大学・研究機関において地域との連携に関心のある研究者、 大学職員の方々 ・自治体において大学・研究機関との連携に従事する職員、公 民連携を担当する職員の方々 ・大学との連携・共創を実施したい地域の企業・民間団体の方々 〇定 員:90名(先着順) ○参加費:無料 ○主 催:近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)、近畿地 方環境事務所 〇申込〆切:2023年1月30日(月) ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-12-3/ ★<4>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆最近の更新のお知らせ ◇近畿ESDフォーラム2022年度を1/21(土)に大阪で開催します! 「“ESD for 2030”パートナーシップで地域から実践するSDGs ~未来 につなげる教育 つながる想い~」 ◇経験が浅い担当者間の対話の場を効果的に進めるポイント ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<5>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>企業価値向上に向けたTCFDシンポジウムin大阪・関西 開催のお知らせ 2020年10月の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、サステナビリ ティに関する取組が企業経営の中心的課題となるとともに、それらの取組 に対する投資家の関心が世界的に高まっています。特に気候変動分野では 各企業が気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に基づく情報開示 を進めており、我が国においては賛同企業数が962社(2022年6月時点)と 世界最大の規模となっています。 そこで、今般、環境省近畿地方環境事務所では、企業・投資家・ESG評 価機関の間におけるエンゲージメント(建設的な対話)をより促進させる ため、以下のとおり、「企業価値向上に向けたTCFDシンポジウムin大阪・ 関西」を開催いたします。 ○日 時:2023年1月13日(金)13:30~15:30 ○形 態:AP大阪茶屋町(会議室D+E+F+G)およびオンライン視聴 ○対 象:主に企業IR・ESG部門関係者さま等 ○定 員:会場 50名程度、オンライン 50名(いずれも先着順) ○主 催:環境省 近畿地方環境事務所 ○申込〆切:2023年1月10日(火)17時まで ○詳 細:https://kinki.env.go.jp/topics_00043.html ★<2>任期付職員募集(近畿地方環境事務所資源循環課(災害廃棄物担当)) ○詳 細:https://kinki.env.go.jp/topics_00042.html ★<3>2022年度 第2回ウォータープロジェクト「グッドプラクティス塾」の開催 について(12/21 オンライン) 【環境省 水・大気環境局水環境課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00927.html ★<4>「みんなで美味しく楽しく、ライフスタイルシフトにチャレンジ!」 ~エディブル・スクールヤード(学校菜園)の実践から学ぶ~ 参加者募 集のお知らせ(1/14 オンライン) 【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00850.html ★<5>令和4年度廃棄物処理システムにおける脱炭素・省CO2対策普及促進方策に 係る第1回シンポジウムの開催について(1/17 京都・オンライン同時開催) 【環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00936.html ★<6>子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)「第12回エコチル 調査シンポジウム」のオンライン開催について(2/19 オンライン) 【環境省 大臣官房 環境保健部 環境安全課 環境リスク評価室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00903.html ★<7>「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の進展状況について 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00878.html ★<8>「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について 【環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室、他】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00881.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 資源循環課 TEL:06-6881-6502 環境対策課 TEL:06-6881-6503 地域脱炭素創生室 TEL:06-6881-6511 国立公園課 TEL:06-6881-6504 野生生物課 TEL:06-6881-6505 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.求人情報 ★自然解説員(インタープリター)募集 ○概 要:NPO法人うしく里山の会では指定管理先/牛久自然観察の森で勤務し ていただくスタッフを募集しています。身近な生ものたちとの出会 いを家族連れに提供する業務です。ご応募をお待ちしております。 ○役職名:牛久自然観察の森自然解説員(インタープリター)及び自然解説員実習生 ○募集職種:A 自然解説プログラム企画・運営スタッフ B 自然解説用の小道具・館内解説展示物デザイナー C 実習生 ○応募期間:2023年1月24日(火)~2月7日(火) ○問合先:NPO法人うしく里山の会 ○詳 細:http://ushiku-satoyama.org --------------------------------------------------------------------- 4.募集情報等 ★<1>パタゴニア環境助成金プログラムに応募しませんか? ○概 要:私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出 すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物 の保護活動など、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そ して長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグ ループを支援します。 ○応募〆切:2023年1月8日(日) ○問合先:パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口 E-mail:grants.japan@patagonia.com ○詳 細:https://www.patagonia.jp/how-we-fund/ ★<2>おおさかマイボトルパートナーズ マイボトルデザインコンテスト2022 ○概 要:海や陸の生き物を守る、食べ物を無駄にしないなど、「地球を 守るために、今から自分で出来ること」をテーマに、あなたの アイディアをイラストに描いて、オリジナルのマイボトルをデ ザインしてください。象印賞5作品、ピーコック賞5作品。受賞 者には、各受賞作品を水筒全面に印刷したオリジナルマイボト ルを贈呈します。 ○対 象:大阪府内在住・在学の小学生、未就学児が描いた作品(1人1作 品まで) ○応募〆切:2023年1月10日(火)まで ○主 催:おおさかマイボトルパートナーズ ○詳 細:https://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/room/mybottle_design_2022.html ★<3>2023年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ ○概 要:ネオニコチノイド系農薬に関する企画「調査・研究」「広報・ 社会訴求」「市場“緑化”」「政策提言」分野のいずれかを選 択。 ○応募〆切:2023年1月31日(月) ○主 催:一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト ○詳 細:https://www.actbeyondtrust.org/info/6793/ --------------------------------------------------------------------- 5.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【京都・オンライン同時開催】 生物多様性保全に関する活動交流会~京都でOECMのことを考えよう~ ○日 時:2022年12月23日(金)13:00~17:30 ○形 態:<会場>キャンパスプラザ京都 第1講義室、第2演習室及び第3演習室 <オンライン>Zoomウェビナーによる視聴 ○内 容:生物多様性保全に係る事業者、活動団体等の皆様による取組内 容を共有し、参加者同士が交流する活動交流会を開催します。 会場開催のほか、オンライン配信も行いますので、ぜひ、ご参 加ください。 ○参加費:無料 ○主 催:京都市 ○詳 細:https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000305819.html ★<2>【オンライン】 「OZCaF TV」第2回放送 ○日 時:2022年12月23日(金)13:30~14:15頃 ○形 態:YouTubeでの生放送 ○内 容:「OZCaF TV」は2050年の脱炭素社会構築に向けて、企業・行政 団体が取組む脱炭素に関する事業やSDGsや脱炭素、DX等の情報 をタイムリーにYouTubeライブ配信にてお届けする公民連携の 情報発信番組です。いろいろな企業や行政団体にご出演頂き、 有意義なコンテンツをお届けいたします。 ○参加費:無料 ○主 催:一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーション ○詳 細:https://youtube.com/@osaka7460 ★<3>【大阪】 カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会 ○日 時:2022年12月23日(金)18:30~21:20 ○場 所:大阪市総合生涯学習センター6階 第2研修室(大阪市北区) ○内 容:カードゲーム「2050カーボンニュートラル」は、過去から現在 にかけて私たちが行ってきた様々な活動が地球環境にどのよう な影響を与えているのかをマクロ的に俯瞰することによって、 私たちの価値観や考え方に気づき、行動変容に働きかけるため のシミュレーションゲームです。 ○参加費:大人3,000円 学生1,000円 ○主 催:杉田 博幸(カードゲーム「2050カーボンニュートラル」公認 ファシリテーター) ○詳 細:https://www.projectdesign.co.jp/2050-carbon-neutral/event/business-game-experience_2050cn_official-facilitator_221223/ ★<4>【オンライン】 モニ1000里地調査 全国講習/交流会 「楽しく調査を続け、新たな仲間を得るために」 ○日 時:2023年1月14日(土)13:00~16:00 ○形 態:オンライン会議システム「Zoom」による開催 ○内 容:調査・活動団体が抱える”モチベーション向上・仲間づくり” に焦点を当て、多様な主体とのプロジェクトを続ける為の「設 計図」についての講演と現場で活躍する調査員からの事例紹介 があります。 ○講師等:白川 勝信 氏(芸北 高原の自然館)、他 ○対 象:里地調査調査員ほか、里山保全に関心のある方ならどなたでも ○参加費:無料 ○主 催:環境省、日本自然保護協会 ○詳 細:https://www.nacsj.or.jp/2022/11/33009/ ★<5>【東京・オンライン同時開催】 第14回ユネスコスクール全国大会(ESD研究大会) 「子どもの未来、教師の未来、学校の未来-SDGsを目指した学校教育・学 習活動を探る」 ○日 時:令和5年1月22日(日曜日)09時30分~17時00分(予定) ○形 態:渋谷教育学園渋谷中学高等学校(東京都渋谷区)およびWEB配信 ○内 容:学校教育においても大きなテーマとなっているSDGs。持続可能 な社会の創り手の育成に、学校は、ユネスコスクールはどのよ うに貢献するのか。また、家庭、地域などといかに連携するの か。今年度から実施されているユネスコスクール定期レビュー、 今大会に先駆けて実施されている地方ブロック大会の成果、教 育現場の具体的な取組などをもとに展望します。 ○参加費:無料 ○主 催:文部科学省、日本ユネスコ国内委員会 ○詳 細:https://www.mext.go.jp/unesco/001/2018/1411469_00004.htm ★<6>【オンライン】 第20回ちきゅうCafe決定的に重要な10年!国連の気候変動交渉(COP27) ではどんなことが話し合われたか ○日 時:2023年1月25日(水)18:30~20:00 ○形 態:Zoomウェビナー ○内 容:2022年11月に開催された国連の気候変動交渉COP27。パリ協定 の1.5℃目標実現という未来を失わないため、COP27ではどんな ことが話し合われたのか、現地で会議をフォローしたCASAスタ ッフが報告します。 ○講師等:土田 道代さん(CASA 国際交渉担当) ○対 象:国連の気候変動交渉に関心をお持ちの方、気候危機や気候変動 問題を学んでみたい方 ○参加費:無料 ○主 催:地球環境市民会議(CASA) ○詳 細:https://www.casa1988.or.jp/2/53.html#N5320 --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン422号【2022年12月後半号】配信予定日 2022年12月28日(水) ○メールマガジン423号【2023年 1月前半号】配信予定日 2023年 1月11日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 第421号(2022年12月前半号) 発行部数2,555部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! https://www.facebook.com/kinkikankyokan ・近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。ご投稿もお待ちしています! https://kinki.esdcenter.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15) ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。