第346号[2019年10月後半号](2019年10月23日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第346号(2019年10月後半号)
★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
(きんき環境館)
★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
★発行部数:2,688部

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※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン
トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当
者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。
大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ
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いただきますようお願いいたします。

メールマガジン


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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.京都御苑のお知らせ
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆太田浩司氏(長浜市)講演会「竹生島歴史絵巻」と交流会(再掲)

竹生島・びわ湖北部は歴史資源の宝庫です。戦国時代から江戸時代にかけて、
長浜城、小谷城など、名だたる戦国大名の城が築かれ、史実に残る歴史的な合戦
がおこなわれました。室町時代には観音霊場として信仰を集め、弁才天信仰が広
がった地域には、日本古来の信仰の姿が残っています。そして、湖畔には、数百
年間に渡って、中世の村絵図が伝承されてきた集落が存在します。豊かで深い歴
史の背景に、びわ湖北部・長浜市の自然があります。地域では、自然を活かした
暮らしが営々と受け継がれており、今日の風景は、その営みを経てかたちづくら
れてきたものです。

【第1部】講演会では、歴史の場面に登場する「竹生島」にスポットをあてます。
びわ湖北部の歴史を学び、この地の暮らし・文化の魅力を感じていただきます。長
浜で繰り広げられた時代を動かす人間模様、自然・生物と人々が互いに影響し合う
暮らし、他地域との活発な交流に触れながら、竹生島・びわ湖北部を身近に感じる
時間としていただければと思います。2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の世界を先
取りしましょう!
【第2部】交流会は、地域の魅力を発掘し、伝える仕事にご関心のある方を対象と
しています。長浜の魅力に引き付けられ、研究・発信されてきた醍醐味について、
太田さんと直接交流してお話しいただきます。

○日 時:2019年11月4日(月)14:00~16:30(受付 13:30)
○場 所:上野区民館 401集会室(東京都台東区池之端1丁目1番12号)
○講 師:太田浩司さん(長浜市歴史遺産課)
○参加費:無料
○定 員:第1部 80名、第2部 10名(いずれも先着順)
○主 催:竹生島タブノキ林保全・再生事業推進協議会
○共 催:びわ湖長浜KANNON HOUSE
○協 力:環境省近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
○運 営:(一社)コミュニケーションデザイン機構
○申込先:メールまたはFAXにて、お名前、連絡先を添えてお申込下さい。その際
「講演会のみ」、「講演会・交流会両方」のどちらを希望されるのか
お知らせください。
E-mail:cdi-makita@leto.eonet.ne.jp、FAX:06-6940-2022
○申込〆切:2019年10月28日(月)

☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組の創
出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告してい
ます。

★10月の更新のお知らせ
◇関係人口は地域資源活用に向けた原動力となりうるか?
○詳 細:https://www.kankyokan.jp/

☆近畿地方ESD活動支援センターホームページ投稿要領について

近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs
に関するイベント等の情報発信を行っています。

★投稿要領
○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/

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2.環境省のお知らせ

【環境対策課】

☆2020年度に向けた環境省重点施策等説明会について

近畿地方環境事務所では、環境省が重点を置く政策や地方自治体に関連の深い予
算等について、近畿地方の市町村を対象に説明会を開催しましたので、お知らせ
します。

〇詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/2020_1.html

【国立公園課】

☆山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター開館1周年記念イベント
「鳥取砂丘ビジターセンターフェスティバル」の開催について(再掲)

昨年10月26日にオープンした山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンターが、
1周年を迎えたことを記念して日頃の感謝の気持ちを込めて「鳥取砂丘ビジター
センターフェスティバル」を開催します。期間中は鳥取砂丘の写真展や海ゴミの
イベント等さまざまな展示、イベントが行われます。

〇日 時:2019年9月28日(土)~11月4日(月)9:00~17:00
〇場 所:鳥取砂丘ビジターセンター
〇詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/9281141.html

【環境省 大臣官房 環境教育推進室】

☆第2回持続可能な地域の未来づくりに向けたSDGsリーダー研修in滋賀県東近江
市の開催について(再掲)

環境省では、地域循環共生圏※の形成と各地域におけるSDGsの達成を目指して
主体的に地域課題解決に取り組む次世代リーダー養成のための研修を開催します。

〇日 程:2019年11月8日(金)~11月10日(日)
〇場 所:クレフィール湖東 ほか
〇定 員:40名程度(募集人数に達し次第締切り)
〇参加費:無料(ただし、現地までの交通費、宿泊費、食費(懇親会費含む。)
は参加者負担)
〇申込〆切:2019年10月29日(火)
〇詳 細:http://www.env.go.jp/press/107176.html

☆Green Blue Education Forumコンクールの開催について(再掲)

「Green Blue Education Forumコンクール」は、「体験の機会の場」研究機構が
つくる「Green Blue Education Forum」が中心となり、実行委員会形式で開催す
るコンクールで、持続可能な社会づくりのために活躍するリーダーを発掘する趣
旨の下、若年層を対象に、「守り残したい環境・創りたい未来」をテーマに優れ
た提案を選考し、表彰するものです。
環境省は、本コンクールを共催します。

○詳 細:https://gb-ef.org/

【環境省 大臣官房 環境計画課】

☆「地域循環共生圏実践地域等登録制度」の開始と「地域循環共生圏ポータルサ
イト」の立ち上げについて(再掲)

環境省では地域循環共生圏を構築、創造している/したい地域・団体の登録制度
「地域循環共生圏実践地域等登録制度」を開始しました。
また、「地域循環共生圏」に関する事業のウェブサイトを一元的に管理し、分
かりやすく発信するためのポータルサイトを立ち上げました。

〇詳 細:http://www.env.go.jp/press/107272.html
https://www.env.go.jp/policy/chiikijunkan

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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課     TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
資源循環課   TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課   TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課   TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課   TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.イベント情報(日付順)

【京都】
★コンビニエンスストア「ローソン」のほっとな環境取組
○日 時:2019年10月30日(水)14:30~16:00
○場 所:京都商工会議所 7-E・F会議室(京都経済センター 7階)
○内 容:使い捨てプラスチック製品の削減や,食品ロス削減で世界が大きく変
わろうとしています。消費者と近いコンビニエンスストアの環境取組
についてお話を伺います。
○講師等:三浦 弘之さん(株式会社ローソン 事業サポート本部 環境社会共
生・地域連携推進部
○参加費:無料
○主 催:京都市ごみ減量推進会議、京都商工会議所
○詳 細:https://kyoto-gomigen.jp/works/220.html

【大阪】
★「プラスチックごみ対策シンポジウム」を実施します!
〇日 時:2019年10月31日(木)13:30~16:00(開場13:00)
〇場 所:大阪歴史博物館 講堂(4階)(大阪市中央区大手前4-1-32)
〇内 容:大阪府ではプラスチックごみ問題のさらなる取組を進めるため、プラ
スチックごみの3Rの取組を紹介するシンポジウムを開催します。
〇定 員:200名(先着順)
〇主 催:大阪府
〇詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/plastic/index.html

【大阪】
★SDGs de 地方創生ゲームin 大阪 Light ~わたしのまちのSDGs~
○日 時:2019年11月2日(土)10:00~12:00
○場 所:大阪市立 J:COM 中央区民センター
○内 容:SDGs(持続的な開発目標)を「まちづくり」や「地方創生」の身近な
プロジェクトに引き寄せながら“自分ごととして体感できる”待望の
実践型ゲームです。SDGsの世界を楽しみながら体験できます。今回は
ゲームの楽しさと学びはそのままに、通常3時間のところギュッと2時
間に凝縮したLight版でお届けします。Light版では開催時間を短くす
ることで、よりシンプルにゲームを体験でき、お子様連れ(10歳以上)
の保護者の方も気軽に参加していただけます。
○講師等:森 伊知郎さん(SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター)
○参加費:一般 2,000円、中高大学生 1,000円、10才以上小学生(保護者同伴)500円
○主 催:Future Creation Lab. オブリガード
○問合せ:070-4370-3411(森)
○詳 細:https://peatix.com/event/1353251/view

【大阪】
★イベント「ECO縁日2019」
○日 時:2019年11月3日(日)11:00~15:00
○場 所:花博記念公園鶴見緑地内
○内 容:ECO縁日とは、会場の鶴見緑地で参加者の皆さんが遊んで、笑って、
体験して「ECO」と縁を結び、体験したことを普段の暮らしに持って
帰ってもらうことを目的としたイベントです。
楽しいワークショップやマルシェ、ステージイベントがたくさん登場!
様々な「ECO」を、おとなもこどもも一緒に、普段の暮らしが
どのように地球環境と繋がっているか、感じてみてください!
○参加費:無料(一部ブースでは材料費等がかかります)
○主 催:大阪市環境局
○詳 細:https://www.naniwa-ecostyle.net/index.php/blog/eco2019

【大阪】
★イベント「水素社会を感じよう!“燃料電池自動車(FCV)体験試乗会”」
○日 時:2019年11月3日(日)11:00~15:00(最終受付14:30)
○場 所:花博記念公園鶴見緑地内 中央噴水広場(受付・集合場所)
○内 容:ECO縁日2019と同時に、水素を燃料に走行する“燃料電池自動車
(FCV)の体験試乗会”を開催します。FCVは、走行時に水しか排出し
ないことや走行時の静粛性が非常に優れており、環境にやさしい次世
代自動車として注目されています。
この機会に試乗して将来の水素社会を身近に感じてみてください!
○参加費:無料(午前中開催分は事前申込を受付)
○主 催:大阪市環境局
○詳 細:https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000481565.html

【和歌山】
☆講演会「干潟に暮らす魚の生きざま~海と陸の狭間で~ 」
○日 時:2019年11月3日(日・祝)13:00~15:00
○場 所:自然博物館レクチャールーム
○内 容:潮の満ち引きによって環境が大きく変化する干潟で、魚類はどのように
暮らしているのか、特にハゼ類に注目して、その生き様を紹介します。
○対 象:小学5年生以上一般
○定 員:60名(先着順)
○参加費:入館料(大人470円/65歳以上および高校生以下無料)
○主 催:和歌山県立自然博物館
○詳 細:http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp

【大阪】
☆2019年度大阪エコ・パートナーシップ第3回交流会を開催します!
~地域を育むための手法を考えます!~
○日 時:2019年11月9日(土)13:30~16:30
○場 所:大阪科学技術センター(大阪市西区靱本町1丁目8-4)701号室
○内 容:(1)交流セミナー:グループワークを通じて交流促進の手法を学ぶ
(2)人材養成講座:パートナーシップで活動を進める重要性を学ぶ
(3)環境教育研究会:国内の海辺の自然環境を生かした持続可能な地
域づくりについての紹介と、その事例を参考に効果的な手法を考える
○講師等:井澤 友郭さん(こども国連環境会議推進協会事務局長)、
梶川 蘭さん(真庭なりわい塾実行委員、ハッピークリエイター)、他
○参加費:無料
○主 催:大阪府
○申込・問合せ:大阪府地球温暖化防止活動推進センター(一般財団法人大阪府
みどり公社)
E-mail: center@osaka-midori.jp、FAX: 06-6266-8665、
TEL:06-6266-1271
○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/partnership2/index.html

【和歌山】
☆自然博物館体験教室「チリメンモンスターイン和歌山」
○日 時:2019年11月10日(日)13:00~15:00
○場 所:自然博物館レクチャールーム
○内 容:和歌山名産の「ちりめんじゃこ」。その中にはいろいろな生き物の赤
ちゃんが混ざっています。不思議な形や名前をした赤ちゃんたちはま
るでモンスター!みんなでモンスターを探し出せ!
○対 象:小学生以上一般(小学4年生以下は保護者同伴)
○定 員:20名(応募者多数抽選)
○参加費:入館料(大人470円/65歳以上および高校生以下無料)、材料費100円
○申込〆切:2018年10月27日(日)までに必着。
○主 催:和歌山県立自然博物館
○詳 細:http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp

【大阪】
☆2019年コスモス国際賞受賞記念講演会
~生物種の保全を通して「自然と人間との共生」を考える~
○日 時:2019年11月10日(日)13:30~15:30
○場 所:大阪私学会館(大阪城北詰駅徒歩2分)
○内 容:ピム博士は食物網や種の絶滅速度を数理モデルにより明らかにしたほ
か、生物多様性の保全を実践する、多大な功績のある科学者です。貴
重な機会ですのでぜひご聴講ください。
○講師等:スチュアート・ピムさん
○参加費:無料(要事前申し込み)
○主 催:公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
○詳 細:https://www.expo-cosmos.or.jp/

【大阪】
★〈エコプラザSDGsセミナー〉
「SDGsに関する環境省と企業の取り組み 」
○日 時:2019年11月14日(木)13:30~17:00
○場 所:ATCビル ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内 セミナールーム
○内 容:SDGsは2015年に国連が採択した先進国を含む国際社会全体の2030年に
向けたゴールで、政府や自治体だけでなく、民間企業も持続的発展の
ために取り組む機運が高まっています。今回のセミナーでは、SDGsに
関してどのような取り組みを行っているのか環境省と企業の事例を紹
介いたします。
〇講師等:尼子 直輝さん(環境省 地球環境局 国際連携課 課長補佐)、
山田 瑶さん(不二製油グループ本社株式会社 ESG経営グループ CSR
チームアシスタントマネージャー、グリーンバンスマネージャー)、他
○参加費:無料
○定 員:80名(先着順)
○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日本経済新聞社)
○詳 細:https://area18.smp.ne.jp/area/card/13835/AermcC/M?S=rbpjo0pho0k

【京都】
★SDGs×JICA海外協力隊~世界の環境問題から、私たちのSDGs実践を考える~
○日 時:2019年11月16日(土)13:30~17:00
○場 所:京エコロジーセンター
○内 容:環境教育分野のJICA海外協力隊OB/OGの講演を通して,世界の環境問題
を知り,持続可能な社会をつくるために,私たち一人ひとりが日頃か
ら実践できることを共に考えませんか?ワールドカフェも開催します。
新しい気づきから生まれる,新しい発想!私たちの暮らしの中で実践で
きるSDGsについても一緒にお話しましょう!
○参加費:無料
○申込〆切:2019年11月15日(金)
○主 催:京エコロジーセンター
○詳 細:https://www.miyako-eco.jp/event/event-9956/

【大阪】
★NACS-J自然観察指導員講習会・参加者募集
〇日 時:2019年12月7日(土)~8日(日)雨天実施
〇場 所:吹田市自然体験交流センター
〇内 容:地域の生物多様性保全と持続的な地域づくりに取り組む養成講座です。
1泊2日の充実したプログラムで、自然観察の手法、自然の「みかた」
を身につけます。地域ボランティアに関わりたい方、行政、教育、企
業CSR関係者に最適な内容です。
〇講師等:秋山 幸也さん(相模原市立博物館学芸員)、他
〇参加費:24,000円(受講時に22歳未満の方は22,000円)
(初年度登録料、テキスト代、保険料、宿泊食費(1泊3食)含)
〇申込〆切:2019年11月5日(火)
〇主 催:公益財団法人日本自然保護協会、NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
〇後 援:きんき環境館
〇詳 細:https://www.nacsj.or.jp/educate/2019/07/14629/

【大阪】
★第4回新・里山講座~汗をかかない未来なんてかっこよくない!~
〇日 時:2020年1月12日~5月10日(12回)
〇場 所:座学は大阪市内会議室、実習は大阪にある6つの里山を巡ります。
〇内 容:自然守るための知識(座学)と技術(実習)、生物多様性について学
べます。受講者の20代~60代の約半数の方が里山保全作業未経験者で
した。お茶摘、植樹、竹炭づくりなど、お楽しみカリキュラムもあり
ます。
○定 員:20名(先着順)
○受講料:一般20,000円、学生15,000円(各回交通費は別途必要)
○主 催:(公社)大阪自然環境保全協会
○詳 細:http://www.nature.or.jp/training/shinsatoyamakoza.html

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○メールマガジン347号【2019年11月前半号】配信予定日 2019年11月13日(水)
●メールマガジン348号【2019年11月後半号】配信予定日 2019年11月27日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第346号(2019年10月後半号)
発行部数2,688部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F
TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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