第258号[2016年2月後半号](2016年2月24日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第258号(2016年2月後半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,497部

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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.求人情報
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆平成28年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の公募について(再掲)
 (環境省総合環境政策局民間活動支援室からのお知らせ)

 環境省では、地域における課題解決や地域活性化の上で重要な役割を果たして
いるNPOの活動、ソーシャルサービス等人材、資金、信頼性向上 の点から支援す
るために、中間支援組織の体制強化や地域における協力・連携体制の整備等を促
進する「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」を実施しています。
 今般、平成28年度の新たな事業を募集しますので、お知らせします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102038.html

近畿地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)での本事業に
ついてのお問い合わせは、
近畿地方環境事務所環境対策課
〒540-6591大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8F
(電話)06-4792-0703 (FAX) 06-4790-2800
までお願いします。(上記リンク先、公募要領参照)

きんき環境館におきましても、事業についてのご相談を承ります。
ご相談日時等は個別に調整いたしますので、きんき環境館(担当:田中)まで
ご連絡ください。


☆四国環境パートナーシップ表彰の募集
 (四国環境パートナーシップオフィスからのお知らせ)

 四国EPOでは、平成25~27年度の3年間、四国におけるESD、環境パートナーシ
ップを推進してまいりました。つきましては、四国内で活発なESD、環境パート
ナーシップ活動を展開した団体や取り組みを募集いたします。自薦、他薦を問い
ません。応募票にご記入の上、ご応募くださいますようよろしくお願いします。

○募集期間:2016年2月15日から2月末日(必着)
○応募対象:四国の森里川海をテーマに、四国内の多様な主体(NPO/NGOや企業、
      学校、行政等)と連携し、継続的に進めている環境への取り組みや
      ESD活動を行う団体を対象に表彰します。
○応募資格:2年以上で複数年にわたる継続した環境への取り組みやESD環境活動。
      自薦、他薦を問いません。
○詳  細:http://4epo.jp/information/notice/3832.html


☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。


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2.環境省のお知らせ

【廃棄物・リサイクル対策課】

☆「PCB廃棄物の期限内処理の早期達成に向けた追加的方策について~確実な処
 理完了を見据えて~」の取りまとめ及び意見募集(パブリックコメント)の
 実施結果について

  環境省では、処理完了期限内に1日でも早く安全かつ確実にPCB廃棄物を処理す
るために必要な追加的方策について検討するためにPCB廃棄物適正処理推進に関
する検討委員会を開催してきました。今般、本検討委員会において、報告書「PC
B廃棄物の期限内処理の早期達成に向けた追加的方策について~確実な処理完了
を見据えて~」が取りまとめられましたのでお知らせします。
 また、平成27年12月21日(月)から平成28年1月19日(火)まで実施した意見
募集(パブリックコメント)の実施結果についてもお知らせします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102066.html


☆「食品廃棄物の不適正な転売事案の再発防止のための環境省の対応について
 (案)」について

  本年1月に発覚した食品廃棄物の不適正な転売事案に対して、環境省としての
再発防止策の案をとりまとめましたので、お知らせいたします。
 今後、この案について、有識者、関係事業者の御意見を伺うとともに、2月24
日に開催される中央環境審議会循環型社会部会において御審議いただいた上で、
その結果を踏まえて、再発防止策を速やかにとりまとめ、公表いたします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102100.html


☆平成28年度モーダルシフト・輸送効率化による低炭素型静脈物流促進事業(国
 土交通省連携事業)の公募について

  環境省は、国土交通省と連携し、平成28年度モーダルシフト・輸送効率化によ
る低炭素型静脈物流促進事業の公募を開始しますので、お知らせします。
 運賃負担力が小さく、納期の制約が少ない循環資源等は、本来海上輸送に適し
ているにもかかわらず、その輸送形態の9割を陸送(トラック輸送)が占めてお
り、モーダルシフト・輸送効率化による低炭素化の余地が大きい状況にあります。
また、輸送効率化を通じた静脈物流コストの削減により、従来最終処分等されて
いた循環資源等の広域リサイクルが経済的に可能となり、リサイクル率の向上や
最終処分量の低減が期待されます。
 本事業は、海運を活用した低炭素型静脈物流システムの構築に必要な経費の一
部を補助することにより、静脈物流のモーダルシフト及び輸送効率化を推進し、
二酸化炭素の削減を図るとともに、循環型社会の構築に寄与することを目的とし
ています。
 なお、本公募は、平成28年度予算の成立が前提となるものです。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102034.html


【環境省 総合環境政策局 環境経済課 環境教育推進室】

☆環境教育フェスタの開催について

 地域で環境教育を実践する際のノウハウを共有する「環境教育フェスタ」を3
月4日、5日に開催します。 
 地域で環境教育に携わる方のほか、環境教育の指導者を目指す学生など、環境
教育に関心のある幅広い方の参加をお待ちしています。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102124.html


☆第18回日中韓三カ国環境大臣会合 (TEMM18) ユースフォーラム参加者募集につ
 いて

環境省では、第18回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM18)の関連行事として、4
月下旬に開催される予定の日中韓のユースフォーラムにご参加いただく方を募集
します。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102125.html


【環境省 水・大気環境局 水環境課】

☆「琵琶湖の保全及び再生に関する基本方針」(案)に関する意見の募集について

 総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省及び環境省では、平成27年9月
に公布・施行された琵琶湖の保全及び再生に関する法律(平成27年法律第75号)
に基づき、「琵琶湖の保全及び再生に関する基本方針」の案を取りまとめました。
 この案について広く国民の皆さまから御意見を募集するため、平成28年2月18
日(木)~3月2日(水)までの間、意見の募集を行います。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102093.html


☆~名水百選30周年記念~「名水百選」選抜総選挙を、2月15日(月)から全国
 一斉スタート!

 環境省では、全国の清澄な水を再発見し、広く国民に紹介することを目的に、
昭和60年に「名水百選」を選定し、今年度(平成27年度)で30周年を迎えました。
 そこで、これを記念して、改めて「名水百選」をより多くの国民の皆様へ知っ
ていただき、わが国が世界に誇る豊かな水資源を、各地域の活性化等に活用して
いただきたく、「平成の名水百選」(平成20年選定)を含めた200の「名水」を
対象として、「観光地」、「景観」、「秘境地」、「おいしさ」の4つの部門ご
とに、認知や支持、人気等を競いあう国民投票、~名水百選30周年記念~「名水
百選」選抜総選挙を、2月15日(月)から3月13日(日)までの期間で実施いたし
ます。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102067.html


【環境省 自然環境局 野生生物課 希少種保全推進室】

☆「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正
 する政令(案)」 に対する意見の募集について(国内希少野生動植物種の指定
 等)(パブリックコメント)

 環境省では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基
づいて、絶滅のおそれのある野生動植物種を「国内希少野生動植物種」に指定し、
個体の捕獲、譲渡し等を原則禁止するとともに、必要に応じ生息地等保護区の指
定や保護増殖事業を実施することにより、種の保存を図っています。
 今般、国内希少野生動植物種(41種。うち特定国内希少野生動植物種4種)の
指定等を行うため、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施
行令の一部を改正する政令(案)」を取りまとめました。
 本政令案による改正内容について、国民の皆様から広くご意見をお聞きするた
め、本日から2月15日(月)までの間、郵送、ファックス及び電子メールにより、
ご意見を募集いたします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102063.html


【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室】

☆事業活動と生物多様性に関するシンポジウムの開催について

 国連が定めた「国連生物多様性の10年」(2011年~2020年)は、昨年2015年に
折り返しを迎えました。生物多様性の主流化に向け、個々の事業者の取組を加速
させていくためには、業界をまとめる立場にある事業者団体の果たす役割が期待
されます。
 環境省では、3月7日(月)に、事業者団体の取組を通じた生物多様性の主流化
をテーマに「事業活動と生物多様性に関するシンポジウム」を開催します。
 本シンポジウムでは、生物多様性の民間参画に関する国内外の動向についての
講演や、事業者団体による業界をあげての取組事例の紹介等を行います。
 事業者団体、事業者の方々のほかNPO/NGO及び自治体の方々からの多くの参加
をお待ちしています。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102027.html


【環境省 地球環境局 総務課 研究調査室】

☆シンポジウム「地域から考える気候変動問題~伊勢志摩サミットに向けて~」
 の開催について

 気候変動問題を国民にわかりやすく理解してもらうことを目的として、平成28
年3月18日(金)13:00~16:00(予定)、三重県鳥羽市において、シンポジウ
ム「地域から考える気候変動問題~伊勢志摩サミットに向けて~」を開催致しま
す。なお、参加には事前申込みが必要です。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102095.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課          TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課        TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課      TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課             TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課        TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.求人情報

【2016年3月11日(金)17:00必着】
★公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員募集

○概 要:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(京都市環境保全活動セン
     ター指定管理者)では、京都市環境保全活動センター(京エコロジー
     センター)の運営に関する職員を募集します。
○募集期間:2016年2月22日(月)~3月11日(金)
○問合せ先:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
○詳 細:http://www.miyako-eco.jp/info/2016/02/28311.html


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4.イベント情報(日付順)

【大阪】
★楽しく学ぼう!エコセミナー
○日 時:2016年3月1日(火) 13:30~16:30
○場 所:ハグミュージアム/大阪ガス 4階 キッチンスタジオA
○内 容:1.内藤正明先生のお話「COP21 コップの中の嵐で終わる?」
     2.ハグミュージアム ガイドツアー
     3.古庄シェフの「おいしくエコしよう」
       冷蔵庫の余りもの「全部使えばおいしいサラダとオムライス」
○講師等:内藤 正明さん(琵琶湖環境科学研究センター長)ほか
○参加費:なにわエコパートナー・関連団体の方 500円、一般 1,000円
○主 催:なにわエコ会議
○詳 細:http://www.naniwaekokaigi.org/pdf/160301ecoseminar.pdf


【大阪】
★事業所・店舗の省エネ診断から見えた「お得なコスト削減」
○日 時:2016年3月10日(木)14:00~15:30
○場 所:豊中市立環境交流センター
○内 容:中小事業所の省エネ診断の事例などを踏まえながら、コスト削減につ
     ながる取組みを紹介
○講師等:山 和孝さん(京都シニアベンチャークラブ連合会)
○参加費:無料
○主 催:豊中市
○問合せ:NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21
○詳 細:http://toyonaka5070.jp/


【兵庫・宝塚市】
★「地域のエネルギーを考える懇談会」
○日 時:2016年3月12日(土) 13:30~16:30
○場 所:西公民館 セミナー室
○内 容:平成28年4月1日より電力小売りの全面自由化がスタートし、家庭の電
     気もこれまでの地域電力会社以外から購入できるようになります。今
     回の懇談会では、既に色々な事業者から料金プラン等が出ている電力
     小売り全面自由化の制度や再生可能エネルギーについて、学び、一緒
     に考えます。ワークショップでの情報交換や意見交換、内容の共有、
     振り返り等も行います。
○講師等:櫻井 渉さん(経済産業省電力取引監視等委員会事務局総務課係長)、
     安田 陽さん(関西大学システム理工学部准教授、宝塚市再生可能エ
     ネルギー推進審議会委員)
○参加費:無料
○主 催:宝塚市地域エネルギー課
○詳 細:http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kankyo/energy/1014263/1014651.html


【兵庫】
★「長田アゲハチョウ博2016」~長田を花と緑のまちに~
○日 時:2016年3月12日(土)13:00~16:00、13日(日)10:00~16:00
○場 所:アグロガーデン神戸駒ヶ林店2階 ペット売り場内特設会場
○内 容:「六甲山系のチョウの変遷50年」の展示や講演、蚊帳の中でチョウと
     ふれあい、アゲハ紙ひこうきづくり、チョウものしりクイズ、本物の
     チョウでぬりえ、紙芝居など、手塚治虫氏の手書き原稿展示など
○講師等:平尾 榮治さん(神戸市北区箕谷自然教室代表)
○参加費:無料
○主 催:長田区民まちづくり会議うるおい部会・長田区役所
○詳 細:http://festival.agrolife.jp/e349644.html


【奈良】
★映画「もったいない」上映会 
○日 時:2016年3月19日(土)14:00~16:00(13:30~受付)
○場 所:奈良市西部公民館、第1・2会議室(西部会館4階)
○内 容:食品の大量廃棄についてのドキュメンタリー映画「もったいない」の
     上映会 
○参加費:無料 
○定 員:80名(先着順)
○主 催:奈良市地球温暖化対策地域協議会(NEW) 3Rプロジェクト
○申込締切:2016年3月11日(金)
○申込み・問合せ:氏名、住所、電話番号をお知らせ下さい。
         NEW事務局・市環境政策課 
         TEL:0742-34-4591、FAX:0742-36-5466、
         E-mail:new-nara@city.nara.lg.jp 


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●メールマガジン259号【3月前半号】配信予定日 2016年 3月  9日(水)
○メールマガジン260号【3月後半号】配信予定日 2016年 3月 23日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第258号(2016年2月後半号)
                                                     発行部数2,497部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
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○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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