ESDの推進
始まりました!拠点ヒアリング -ESDの扉を開き、学校との連携に向けた取組が期待されます
更新日:2018年09月27日
近畿地方ESD活動支援センター事業として、昨年度に引き続き、学校教員のESD推進における専門性を補完し、教員のESD指導案の作成・実践を応援する拠点の取材を今年度も行っています。
新学習指導要領において、「持続可能な社会の担い手の育成」と「社会に開かれた教育課程」は軸となる観点です。それらの実現に向けて、拠点の取材を通して知り得た学校の先生を応援する仕組みや授業に活かせるプログラムなどをESDの視点で紐解き、レポートの形で近畿ESDセンターのホームページにて随時紹介していきます(10月中旬ごろから掲載スタート予定です)。
近畿ESDセンターホームページ https://kinki.esdcenter.jp/
※昨年度のレポートは「センターお知らせ」から見ることができます。
学校の先生たちがそこからヒントを得て学校での授業づくりに活かされ、子どもたちの興味・関心が一層高まり、「深い学び」が促される様子をイメージして取材を進めています。
また、地域の拠点には、これらレポートを参考にして自身のコンセプトやプログラム等をESDの視点で見つめなおし、学校と連携した事業への意欲化が図られることを期待しています。
(中澤 地域教材化コーディネーター・学習指導コミュニケーター)

取材のひとコマ:天王寺動物園の教育プログラム「肉食動物・草食動物の体のちがい
~命のつながりと人間の環境に与える影響を考えるきっかけとするために~」で使用されている教材です。教科書の写真などと違って、ハンズオン(実際に触って確かめられる)なので、確かな理解が得られると同時に、子どもの興味・関心が高まり新たな探究心に結びつきます。
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正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。








