第381号[2021年4月前半号](2021年4月14日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第381号(2021年4月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,695部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報 4.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆3月の更新のお知らせ ◇ローカルSDGsに向けた事業設計の考え方を学ぶ -自治体職員を対象と した地域循環共生圏セミナー ◇地域ESD拠点を活用したESD(SDGs達成に資する学習)の実践 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<2>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ☆最近の更新のお知らせ ◇近畿ESDフォーラム2019年度報告書を作成しました! ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ○投稿要領:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>令和3年度地域再エネ事業の持続性向上のための地域中核人材育成に取り 組む活動団体の公募について(4/30 応募〆切) 【環境省 大臣官房 環境計画課 地域循環共生圏推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109436.html ★<2>令和3年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業のう ち里山未来拠点形成支援事業)の公募について(4/30 応募〆切) 【環境省 自然環境局 自然環境計画課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109394.html ★<3>動画シリーズ「環境教育・ESDトーク」の配信開始について 【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109427.html ★<4>脱炭素経営の促進に関する各種ガイドの策定について 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109464.html ★<5>政府における「熱中症対策行動計画」の策定について 【環境省 大臣官房 環境保健部 環境安全課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109381.html ★<6>「ESG地域金融実践ガイド2.0」の公表について 【環境省 大臣官房 環境経済課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109424.html ★<7>~環境省サステナビリティ広報大使・武井壮さんが登場~環境省広報誌 「エコジン」Webマガジンへリニューアル! 【環境省 大臣官房 総務課 広報室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/109442.html ★<8>首相官邸ウェブサイト「新型コロナウイルスお役立ち情報」について 〇詳 細:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.募集情報 ★<1>さすてな☆オニバス里親プロジェクト(4/30 応募〆切) ○概 要:さすてな京都周辺に生育していた「オニバス」「ミズアオイ」 を育てませんか。ご自身で種から育て、実った種を届けていた だきます。専門家によるサポート、参加者同士の情報共有の場 もあります。参加ご希望の方は、さすてな京都にご来館いただ き、申込書をご記入ください。その場で種子をお渡しします。 ○応募〆切:2021年4月30日(金) ※ただし、種子に限りがございますので、無くなり次第終了 いたします。 ○主 催:さすてな京都 ○詳 細:https://sustaina-kyoto.jp/info/2021/03/26/1538.html ★<2>京の森林文化を守り育てる支援事業の令和3年度補助事業の募集(6/11 応募〆切) ○概 要:京都府では、社寺の森や伝統行事・伝統産業に使う植物を育成 する森、名木古木など、地域文化と深く結びついて大切に守ら れてきた森林や樹木の保全活動を支援する補助事業の実施団体 を募集しています。 ※4/16(金)、4/24(土)にオンライン説明会を開催(事前予約) http://www.pref.kyoto.jp/shinrinhozen/documents/11setsumeikai.pdf ○応募〆切:2021年6月11日(金) ○主 催:京都府(森の保全推進課 TEL:075-414-5005) ○詳 細:http://www.pref.kyoto.jp/shinrinhozen/moribunka.html ★<3>長距離自然歩道「ダイヤモンドトレール」のロゴマークが決定しました! ○概 要:大阪府・奈良県・和歌山県の府県境を縦走する全長約45kmのダ イヤモンドトレールが令和3年度に開設50周年となることを契 機に公募したロゴマークが決定しました。今後、様々な取組み でPRしていきます。 ○問合せ先:大阪府 環境農林水産部 南河内農と緑の総合事務所 地域政策室 TEL:0721-25-1131(代表) ○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/rogokettei-daitore.html http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/r_daitore.html --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【オンライン】 令和2年度環境マネジメントセミナーの開催(動画配信) ~KESをいかして挑戦!地域企業のSDGs活動~ ○期 間:2021年3月25日(木)~4月28日(水) ○形 態:YouTubeでの動画配信(申込制) ○内 容:中小企業に取り組みやすいKESをはじめとした、環境マネジメ ントシステムを活用したSDGsやCSRへの対応方法やKES取得企業 での取組事例等について御紹介します。 ○講師等:NPO法人KES環境機構、三共精機(株)(KESステップ2SR取得企業) ○参加費:無料 ○主 催:京都市、京都商工会議所、NPO法人KES環境機構 ○詳 細:https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000282025.html ★<2>【京都、オンライン】 講演会「持続可能な社会を創る ~アフターコロナの視点から~」 ○日 時:2021年4月18日(日) 10:00~12:00 ○場 所:京エコロジーセンターまたはオンライン(Zoom) ○内 容:京エコロジーセンターは4月21日に開館19周年を迎えます。こ の機会にこれからの環境や社会について考え、未来の地球をよ りよくするために自分たちにできることを見つけてみませんか? ○講師等:亀山 康子さん(国立研究開発法人国立環境研究所 社会システ ム領域 領域長) ○参加費:無料 ○対 象:中学生以上 ○主 催:京都市(京エコロジーセンター指定管理者:公益財団法人京都 市環境保全活動推進協会) ○詳 細:https://www.miyako-eco.jp/event/event-14846/ ★<3>【オンライン】 しがローカルSDGs研究会 設立記念フォーラム 「滋賀から始める持続可能な社会づくり」 ○日 時:2021年5月9日(日)13:30~16:00 ○形 態:Zoom利用のリモート開催(前日にURLを送信) ○内 容:誰もが住みやすく豊かに暮らせる持続可能な地域づくりに関す るディスカッション ○講師等:藻谷 浩介さん((株)日本総合研究所 主席研究員)、他 ○参加費:無料 ○主 催:しがローカルSDGs研究会(旧環人8プラス、略称SL2) ○詳 細:https://www.sl2biwako.net/お知らせ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン382号【2021年4月後半号】配信予定日 2021年4月28日(水) ○メールマガジン383号【2021年5月前半号】配信予定日 2021年5月12日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 第381号(2021年4月前半号) 発行部数2,695部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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2023年09月28日
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。