第341号[2019年8月前半号](2019年8月14日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第341号(2019年8月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,628部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報 4.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆近畿環境パートナーシップオフィス夏季休業について 近畿環境パートナーシップオフィスは、下記の日程で休業いたします。 なお、近畿地方ESD活動支援センターについても同様です。 ○夏季休業日:2019年8月13日(火)~8月15日(木) ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組の創 出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告してい ます。 ★7月の更新のお知らせ ◇地域循環共生圏構築の鍵~行政における部門間連携を促す外部組織の役割 ◇「地域循環共生圏」創出に向けた環境学習施設の中間支援機能 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ☆近畿地方ESD活動支援センターホームページ投稿要領について 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。 ★投稿要領 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/ ★7月の更新のお知らせ ◇近畿ESDフォーラム2018年度報告書を作成しました ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【総務課】 ☆任期付職員募集(近畿地方環境事務所総務課) 〇詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/post_168.html 【環境対策課】 ☆令和元年度「環境白書を読む会」の開催について(再掲) 令和元年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書が6月7日に閣議決定さ れ、国会へ提出及び公表されました。 近畿地方環境事務所では、白書の内容を広く知っていただくため、テーマや狙 いなどを環境省担当者が解説する「環境白書を読む会」を開催いたします。 ○日 時:2019年8月23日(金)15:00~16:30(14:30から受付・開場) ○場 所:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)5階 特別会議室 ○内容(予定):今年の環境白書のポイントについての解説、質疑応答 ○定 員:80名(先着順) ○参加費:無料 ○申込〆切:2019年8月22日(木) ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/post_166.html 【国立公園課】 ☆吉野熊野国立公園大台ヶ原地区自然観察会(再掲) 近畿地方環境事務所では、吉野熊野国立公園の自然の魅力や自然再生の取組み をより知っていただくため、東大台にて観察会を開催しています。 ○日 時:2019年10月6日(日)10:00~15:30予定 ※時間は、天候等により変更する場合あり ○場 所:吉野熊野国立公園大台ヶ原(東大台) ○内 容:大台ヶ原で活動するパークボランティアやアクティブ・レンジャーが 一緒に歩きながら、大台ヶ原の見どころや取組み、季節の動植物をご 紹介します。 ○講師等:大台ヶ原地区パークボランティア、アクティブ・レンジャー ○対 象:小学生以上から一般(小学生は保護者同伴とします) ○定 員:最大15~20名(小学生の保護者も含む。)(先着順) ○参加費:1人100円(保険代) ○申込〆切:開催日直前の金曜日17時まで。※定員に達していない場合は当日受 付も可能です。その場合は、当日10時までに現地で受付を済ませて ください。 ○主 催:近畿地方環境事務所 ○共 催:吉野熊野国立公園大台ヶ原地区パークボランティアの会 ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/post_160.html 【野生生物課】 ☆「大台ヶ原・大杉谷の森林再生応援団」の開催について 近畿地方環境事務所と三重森林管理署では、大台ヶ原及び大杉谷国有林におけ る自然再生の取り組みを広く一般の方に知っていただくことを目的に、樹木のネ ット巻きや稚樹保護柵内のササ刈り作業の体験イベントを開催します。 〇日 時:2019年9月28日(土)10:40~15:30(予備日なし) 〇場 所:集合・受付:大台ヶ原ビジターセンター前集合 〇内 容:トウヒやウラジロモミなどをニホンジカの食害から守り、森林の衰退 を防止するため、樹木にネットを巻く作業、稚樹保護柵内のトウヒ稚 樹周辺のササ刈りを体験します。 〇対 象:小学生4年生以上の方。※小・中学生は保護者同伴とします。 〇定 員:30名(先着順。定員になり次第締め切らせて頂きます。) 〇申込〆切:2019年9月13日(金) 〇参加費:290円(保険代) 〇主 催:三重森林管理署、近畿地方環境事務所 〇詳 細:http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/press/mie/190801.html 【環境省 大臣官房 環境影響評価課】 ☆シンポジウム「太陽光発電事業に係る環境影響評価について」の開催について 環境省では、環境保全と両立した形で太陽光発電の円滑な導入を促すことを目 的に、「太陽光発電事業に係る環境影響評価について」を開催します。 〇日 時:2019年9月6日(金) 14:00~17:00(13:30開場) 〇場 所:大阪市立大学 杉本キャンパス 学術情報総合センター 10階大会議室 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/107063.html 【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室】 ☆令和元年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の三次 公募について 環境省では、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する 「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。 平成31 年4月に1回目、令和元年6月に2回目の公募を行いましたが、このた び、三次公募を行うこととなりましたので、お知らせします。 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/107069.html ☆「生物多様性アクション大賞 2019」の募集開始について 「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)は、「生物多様性アクション大 賞2019」の募集を7月26日(金)から9月17日(火)までの期間行います。 応募された中から、5つの部門(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、 えらぼう)ごとに「優秀賞」を選定し、プレゼンテーションを踏まえて、大賞と して環境大臣賞及び農林水産大臣賞を決定します。多くの皆様の御応募をお待ち しています。 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/107031.html ☆読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール2019の実施について 「子どもたちにもっと自然の中で遊んでほしい」「森里川海のつながりが豊か であるからこそ、私たちの暮らしが支えられていることに気づいてほしい」とい う願いを込めて、環境省で制作したのが読本『森里川海大好き!』です。 この本をたくさんの子どもたちに読んでほしいという思いで、読書感想文コン クール2019を実施いたします。 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/107080.html 【環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室】 ☆「アカミミガメ防除の手引き」の公表について 環境省では平成27年にアカミミガメ対策推進プロジェクトを公表し、アカミミ ガメ対策に係る取組を進めてきました。この度、アカミミガメによる生態系への 影響を緩和するための手法をとりまとめた「アカミミガメ防除の手引き」とその 普及版を作成しましたので、お知らせします。 〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/107051.html 【環境省 生物多様性センター】 ☆生きものの名前がわからないときは「いきものログ」の『種名調べ支援』! 環境省生物多様性センターが運用する、全国の生物情報を共有化して提供する ことを目的としたインターネット上のシステム「いきものログ」では、生きもの の名前を調べるお手伝いをする無料サービス『種名調べ支援』を今年度も実施中! ○詳 細:https://ikilog.biodic.go.jp/IdentifyRequest/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 資源循環課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800 国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.募集情報 【2019年8月31日(土)〆切】 ★パタゴニア環境助成金プログラム募集 〇概 要:アウトドア企業のパタゴニア社は、直接行動する課題を持った、草の 根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようと するキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。 〇応募〆切:2019年8月31日(土) 〇問合せ先:パタゴニア日本支社 環境・社会部 環境助成金プログラム担当 〇詳 細:https://www.patagonia.jp/environmental-grants.html 【2019年9月27日(金)〆切】 ★涼しさを感じるクールスポットの整備に対し補助します! ○概 要:大阪府では、屋外空間における夏の昼間の暑熱環境を改善することを 目的に、クールスポットをモデル的に創出する事業に補助を行う 「クールスポットモデル拠点推進事業」の公募(第3回)を開始しま した。今年度はミスト発生器を新たに設置する場合は緑化(既設も 可)と併せて2設備でも応募できるようになりました。事業者の皆様、 ぜひご活用ください。 ○対 象:民間事業者又は複数の民間事業者による共同企業体 ○補助金額:補助対象経費の2分の1(上限400万円) ○補助対象経費:工事費、備品購入費、広報費、使用料及び賃借料、デザイン料等 ○応募期限:2019年9月27日(金)17:00まで(必着) ○問合せ先:大阪府環境農林水産部エネルギー政策課温暖化対策グループ ○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/coolspot.html --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) 【大阪】 ★SDGs de 地方創生ゲーム体験会+SDGs活用ワークショップ 夏休み特別企画! 〇日 時:2019年8月17日(土)10:00~16:00 〇場 所:大阪産業創造館 〇内 容:SDGsを自分ごととして体感できる待望の実践型ゲーム。真剣に楽しみ ながらSDGsと地域づくりの本質を味わうことができます。今回初の試 みとして、ゲームでSDGsを体感したのち、SDGsを活かすワークショ ップを開催します。ワークショップでは、まちづくりや経営にSDGsを 取り入れるためのポイントと方法をお伝えし、参加者の皆さんと一緒 に実践への1歩を踏み出すきっかけを創り出すことを目指します。 〇講師等:森 伊知郎さん(SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター) 〇参加費:カードゲームとワークショップ 5,000円(学生3,000円) カードゲームのみ 3,000円(学生2,000円) ※ワークショップのみ 3,000円(学生2,000円) ※ワークショップのみ参加の方は、過去にカードゲームを体験されて いることをおススメします。 〇主 催:Future Creation Lab. オブリガード 〇問合せ:070-4370-3411 (森) 〇詳 細:https://peatix.com/event/1127953/view 【兵庫】 ★武庫川流域エコバスツアー 〇日 時:2019年8月24日(土)9:00~17:00 〇場 所:兵庫県立人と自然の博物館、皿池湿原(三田市)、神戸フルーツ・フ ラワーパーク(神戸市) 〇内 容:サギソウが生育し、ハッチョウトンボが生息する貴重な皿池湿原(兵 庫県指定文化財)を観察します。 〇講師当:石田 弘明さん(兵庫県立大学教授、人と自然の博物館研究部長) 矢倉 資喜さん(兵庫県森林組合連合会ひょうご森づくりサポートセンター) 〇参加費:無料 〇主 催:武庫川流域環境保全協議会(事務局:兵庫県阪神北県民局) 〇詳 細:https://web.pref.hyogo.lg.jp/hnk01/press/20190731.html 【京都】 ★京都を学ぶセミナー<南山城編>第4回「DNAからみた宇治茶の来歴」 〇日 時:2019年8月27日(火)13:30~15:00(開場 13:00) 〇場 所:京都府立京都学・歴彩館大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29) 〇内 容:茶文化の発信地である京都のお茶は「宇治茶」と呼ばれています。本 講演では、京都府内外の茶をDNAで分析した結果からみた宇治茶の来 歴をご紹介します 〇講師等:久保 中央さん(京都府立大学生命環境科学研究科教授) 〇参加費:無料(申込不要、当日受付) 〇主 催:京都府立京都学・歴彩館、京都府立大学 〇詳 細:https://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/seminar_minamiyamashiro.html?mode=preview 【大阪】 ★温暖化「適応」の普及に向けた学習会「適応塾」を実施します! 1)<第1回 北摂編>「教えてカマキリ先生」 2)<第2回 南河内編>「なにわの伝統野菜にも影響が?!」 3)<第3回 中部編>「都市生活のリスク『熱中症』や『災害』に備えよう」 4)<第4回 泉州編>「自然災害に備えよう」 〇日 時:1)2019年8月27日(火)19:00~21:00 2)2019年9月12日(木)13:00~15:30 3)2019年9月18日(水)13:30~16:00 4)2019年9月29日(日)10:00~12:00 〇場 所:1)ラコルタ 会議室2・3(吹田市) 2)道の駅かなん 2階会議室(河南町) 3)エル・おおさか 7階 701号室(大阪市) 4)堺市総合福祉会館 第3会議室(堺市) 〇内 容:気候変動による影響への「適応」について、環境活動をされている方 を対象に「適応塾」を開催します。温暖化や気候変動の影響について の最新情報を学び、「適応」について一緒に考えましょう! 〇参加費:無料 〇主 催:大阪府 〇詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/tekiou_juku_r1.html 【大阪】 ★2019年度すいた環境サポーター養成講座 〇日 時:2019年9月5日(木)~2020年2月22日(土)<全13回> 平日は18:30~20:30、土日祝は10:30~16:00 〇場 所:吹田市立千里市民センター、吹田市立千里山コミュニティセンター、他 〇内 容:地球環境問題について幅広く学べ、ボランティア活動で役立つ実践的 スキルが身に付く講座です。吹田市内で環境活動を実践する団体等に インターンとして参加します。受講実績により「すいた環境サポー ター」として認定されます。 ・参加費:無料 ・主 催:吹田市(企画運営:NPO法人大阪府民循環型社会推進機構) ・詳 細:http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-kankyo/kankyoseisaku/esd.html 【和歌山】 ★自然博物館体験教室「魚にエサをやろう」 〇日 時:2019年9月7日(土)15:00~16:30 〇場 所:和歌山県立自然博物館 〇内 容:水族館の魚たちは何を食べているのかな?どうやって食べているのか な?エサはどうやって作られているのだろう?実際にエサやり体験を して観察してみよう。だれもが一度はのぞいてみたい水族館の裏側に 足を踏み入れる絶好のチャンスだよ。 〇対 象:小学生以上一般(小学生は保護者同伴) 〇定 員:20名(応募者多数の場合は抽選) 〇参加費:自然博物館入館料(大人470円/65歳以上及び高校生以下無料) 〇申込〆切:2019年8月24日(土)までに必着。 〇主 催:和歌山県立自然博物館 〇詳 細:https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/index.html 【京都】 ★京都を学ぶセミナー<南山城編>第5回「緑茶製法の誕生と普及」 〇日 時:2019年9月10日(火)13:30~15:00(開場 13:00) 〇場 所:京都府立京都学・歴彩館大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29) 〇内 容:私たちが慣れ親しんでいる「緑茶」の製法はどのようにして日本中に 普及していったのでしょうか。古文書調査によるいくつかの成果を提 供し、宇治茶の、抹茶(碾茶・てんちゃ)から煎茶(緑茶)への道筋 をたどってみましょう。 〇講師等:島津 良子さん(奈良女子大学非常勤講師) 〇参加費:無料(申込不要、当日受付) 〇主 催:京都府立京都学・歴彩館、京都府立大学 〇詳 細:https://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/seminar_minamiyamashiro.html?mode=preview 【大阪】 ★エコプラザSDGsセミナー 「廃棄物管理に関する最新の動向と廃棄物管理のポイント」 ○日 時:2019年9月20日(金)14:00~16:15 ○場 所:ATCビル ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内 セミナー ルーム ○内 容:平成29年6月に廃棄物処理法の一部が改正されて以降、大きな法改正 は行われていませんが、その後の廃棄物問題に関してはプラスチック 問題や食品廃棄物の問題などさまざまな問題や事件が発生しています。 今回のセミナーではプラスチック問題などの国際的な廃棄物管理の動 向と、事件報道を踏まえた廃棄物管理のポイントについてご講演いた だきます。 〇講師等:本多 俊一さん(国連環境計画 国際環境技術センター プログラムオ フィサー )、尾上 雅典さん(行政書士エース環境法務事務所 代表) ○参加費:無料 ○定 員:80名(先着順) ○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日本経済 新聞社) ○詳 細:https://area18.smp.ne.jp/area/card/251/61O2kE/M?S=sapa0pgo0k --------------------------------------------------------------------- ○メールマガジン342号【2019年8月後半号】配信予定日 2019年 8月 28日(水) ●メールマガジン343号【2019年9月前半号】配信予定日 2019年 9月 11日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第341号(2019年8月前半号) 発行部数2,628部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。