第218号[2014年6月後半号](2014年6月25日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第218号(2014年6月後半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,700部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報 4.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆平成26年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の公募結果について 【環境省 総合環境政策局 環境経済課 民間活動支援室より】 環境省では、地域における課題解決や地域活性化の上で重要な役割を果たし ているNPOの活動、ソーシャルサービス等人材、資金、信頼性向上の点から支 援するために、中間支援組織の体制強化や地域における協力・連携体制の整備 等を促進する「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」を実施しています。 今年度は3月31日までの間、全国から実施事業を募集したところ、多くの応募 をいただきました。審査の結果、全国2事業及び地方12事業の計14事業が採択 されましたので、お知らせします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18297 ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」 の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告 しています。 ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【廃棄物・リサイクル対策課】 ☆平成26年度「廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業」の公募について 環境省では、平成26年度の「廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業」の 公募を開始いたしました。 この事業は、廃棄物分野における温暖化対策を推進するため、温暖化対策に 資する高効率の廃棄物エネルギー利用施設やバイオマス利用施設の整備事業等 に対して支援を行うものです。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18262 ☆平成25年度における家電リサイクル実績について 特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づく、平成25年度にお ける家電リサイクル実績について、公表します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18323 【環境対策課】 ☆「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会」の開催について(再掲) 環境省では、事業者の皆様に、温対法に基づく温室効果ガス排出量の算定・ 報告を適切に行っていただくため、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制 度説明会」を開催します。 近畿地方(大阪会場)においては、平成26年7月1日(火)に次のとおり開催 しますので、参加を希望される方は下記ホームページよりお申し込みください。 <大阪会場> ○日 時:2014年7月1日(火)13:00~16:30 ○場 所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)6F大会議室 ○内 容:温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度について、制度の概要、 排出量の算定方法、報告書の記入方法などについて説明します。 ○定 員:190名(申込順) ○参加費:無料 ○詳 細:http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/entries ☆白書を読む会の開催 平成26年版環境・循環型社会・生物多様性白書は6月6日に閣議決定され、国 会へ提出及び公表されました。 白書の内容を広く知っていただくため「白書を読む会」を開催いたします。 この会では、今年の白書について、編集担当者がポイントとなる部分を解説 し、会場の参加者の質問にお答えします。 ○日 時:2014年7月25日(金)18:00~ ○会 場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) 5F特別会議室 ○定 員:80名(先着順) ○参加費:無料 ○問合せ:近畿地方環境事務所環境対策課 TEL 06-4792-0703 ○申込み:「白書を読む会参加希望」とお書きいただき、1.氏名、2.住所、 3.連絡先(メールアドレス又は電話番号)を明記の上、FAX又は E-mailでまでにお申込みください。 FAX :06-4790-2800 E-mail:REO-KINKI@env.go.jp ○申込締切:2014年7月16日(水) ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2014/0613b.html 【環境省 水・大気環境局 大気生活環境室】 ☆近隣騒音防止ポスター・カレンダーデザイン募集中! 環境省では、毎年、近隣騒音防止ポスター及びカレンダーを作成し、地方公 共団体の施設を始め関係施設での掲示を行い、国民に向けて広く近隣騒音防止 に関する普及活動を行っています。 募集期間は、平成26年6月5日(木)から平成26年10月17日(金)(当日消印 有効)までです。 採用作品には、賞状と記念品を贈呈します。 どなたでも、何点でも応募できます。奮って御応募ください。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18254 http://www.env.go.jp/air/ippan/kinrin.html 【環境省 総合環境政策局 環境計画課】 ☆環境基本計画の点検にかかるシンポジウムの開催について(再掲) ~「持続可能な社会の基盤となる国土づくり」を語る環境シンポジウム~ 環境省に設置している中央環境審議会では、政府の環境保全に関する施策を まとめた環境基本計画の進捗状況の点検を行っています。この一環として、環 境省は、地域における環境保全に関する取組状況を把握することを目的として、 シンポジウムを開催します。 このシンポジウムでは、地域の関係者の皆様から環境保全に関する取組状況 について説明していただくとともに、今後の地域の環境保全の在り方について パネルディスカッションを行います。パネルディスカッションには、学識経験 者、自治体等の関係者にご参加いただく予定です。 また、持続可能な社会を実現するためのヒントとなる環境保全の今後の在り 方について、中央環境審議会委員により基調講演が行われる予定です。 <京都会場のご案内> ○日 時:2014年7月10日(木)13:00~ ※2時間半程度を予定 ○場 所:メルパルク京都 6階C会議室 ○テーマ:森林や里山の保全から始める協働取組活動 ○内 容:1.中央環境審議会総合政策部会委員による基調講演 大塚 直さん(早稲田大学大学院法務研究科教授、中央環境審議 会委員) 2.地域において環境保全の取組等に携わっている方からの取組状況 報告 3.パネルディスカッション ○傍聴申込:傍聴を希望される方は、下記詳細URLをご確認のうえ、お申込み ください。(会場の都合上、一般の傍聴者には定員を設けており、 受付は先着順です。) ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18259 【環境省 総合環境政策局 環境経済課 環境教育推進室】 ☆「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」併催イ ベントの公募について 平成26年11月に我が国で「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユ ネスコ世界会議」(国連教育科学文化機関(ユネスコ)と日本政府の共催)が 開催されます。本会議の開催にあたり、文部科学省が併催イベントの公募を行 いますので、公募の概要等についてお知らせいたします。 ○公募対象:ESD活動を行うNPO・NGO、企業、学校等団体 ○公募期間:2014年7月1日(火)~7月31日(木) ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18286 http://www.esd-jpnatcom.jp/conference/20141110_kakuryoukyu/event.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 国立公園・保全整備課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ---------------------------------------------------------------------- 3.募集情報 【2014年6月30日(月)締切】 ★2014年ATC夏 休み!家族で環境教育大作戦!パネル展示、チラシ配布希望団 体募集 ○概 要:「世界のカブトムシ・クワガタ昆虫博」&「世界の動物はくせいサ ファリパーク」の来場者に対し、隣接するスペースにおいて無料で 環境教育に関連する団体の広報及び啓蒙活動を行う。(平成25年度 期間観客動員実績 約28000人) ■NPO紹介スペース1(コミュニケーションスペース)の利用 *会場貸/ワークショップ/交流スペースとして期間中解放 *会場利用日時、金額(3,000円未満)についての詳細は別途担当 者と相談 ■NPO紹介スペース2(インフォメーションスペース)の利用 *展示スペースへの出品者を募集(2,000円 /1ブース) *団体のパネル・チラシなどが置けます。 *展示スペースはテーブル1本(180cm)、 及び、チラシ置き場 *イベント広報協力として同時開催イベントの優待券(20枚)を進呈 ○募集期間:2014年6月30日(月)締切 ○会期期間:2014年7月12日 (土)~8月31日(日) ○会場:ATC ITM棟(インターナショナル・トレード・マート)3F特設会場 ○実施主体団体:株式会社SATOYAMA JAPAN ○対 象:環境に関連するNPO法人、NPOそ の他の団体、20団体 ○申込先:認定NPO法人 大阪NPOセンター(担当:山田) WEB申込先:http://www.osakanpo-center.com/ *「問合わせ」フォーム画面にて問合わせ内容「ATC紹介スペース について・担当:山田とご記入ください。 ○問合せ先:大阪NPOセンター 寺岡:090-8961-1999 【2014年10月6日(月)必着】 ★「森林の調査隊!!フォトコンテスト」写真募集(再掲) ○概 容:近畿中国森林管理局 箕面森林ふれあい推進センターでは、「森林 の調査隊!!フォトコンテスト」と題して、「身近な森で見つけた 動植物」や「森林と人との関わり」をテーマに、森林のもつ生物多 様性や里山での活動、自然とのふれあい、動植物を写したデジタル 写真を募集しております。小学生から一般の方まで広く写真と想い (メッセージ)を募集しております。 ○募集期間:2014年6月2日(月)~10月6日(月) 最終審査(公開審査)・表彰式は、2014年11月3日(日)に清水 寺(京都市東山区)で行い、優秀な作品を表彰いたします。 ○詳 細:http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/minoo_fc/information/morinochousatai-top.html ---------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) 【大阪】 ★連続講座『人にやさしい公共交通 第4回 交通バリアフリーの到達点と課題』 ○日 時:2014年7月5日(土) 10:00~12:00 ○場 所:あおぞらビル3階 会議室 ○内 容:日本の交通バリアフリー政策を牽引してきた三星先生から、目指し てきたこと、クリアできたこと、できなかったことをお話しいただ きます。 ○講師等:三星 昭宏さん(近畿大学名誉教授) ○参加費:500円 ○主 催:あおぞら財団(公益財団法人 公害地域再生センター) ○詳 細:http://aozora.or.jp/archives/19433 【大阪】 ★2014年ATC夏休み!家族で環 境教育大作戦! 「世界のカブトムシ・クワガタ昆虫博」&「世界の動物はくせいサファリ パーク」 <1>世界の動物はくせいサファリパーク <2>世界のカブト ムシ・クワガタ昆虫博 ○日 時:<1>2014年7月12日(土)~8月31日(日)10:00~18:00 <2>2014年7月19日(土)~8月31日(日)11:00~18:00 ○場 所:<1>大阪ATC(ITM棟3F 商い繁盛館スペース) <2>大阪ATC(ITM棟2F) ○内 容:「世界のカブトムシ・クワガタ昆虫博」、「世界の動物はくせいサ ファリパーク」のほか、水生昆虫の展示(絶滅危惧種)、外来種な どの説明(パネル展示)、企業製品の展示、商品販売、喫茶軽食な どを行い家族で環境教育を体験できるイベントを行います。 ○主 催:アジア太平洋トレードセンター株式会社 ○参加費:500円(世界のカブト ムシ・クワガタ昆虫博のみ:2歳以下無料) ○問合先:ATC(アジア太平洋トレードセンター TEL:06-6615-5230 【滋賀・高島市】 ★いにしえの鯖街道 整備プロジェクト ○日 時:2014年7月20日(日) 9:30~15:00 ○場 所:高島市朽木針畑 鯖街道 ○内 容:地域集落の方の案内で歴史や植生を学びながら、登山道の里山整備 を行います。お昼は地産食材のお弁当をいただき、午後は歴史ある 神社などを見学して集落の生活文化にせまります。山歩きや歴史が 好きな方、山村集落の暮らしや文化に興味がある方、そしてびわ湖 の水を飲んでいる、すべての方、源流の森の整備に力を貸してくだ さい! ○講師等:西川 明夫さん、清水 美里さん、村田 秀樹さん ○参加費:2,000 円(昼食代・保険代等を含む) ○主 催: NPO 法人 結びめ、一般社団法人 安曇川流域・森と家づくりの会 ○詳 細:https://www.facebook.com/events/783615478336959/?ref_dashboard_filter=upcoming 【大阪】 ★環境活動力アップ プロジェクト連続講座~運営力・企画力・協働力など活 動に活かせるワザを伝授!~ ○日 時:<講座>2014年7月23日(水)~10月22日(水)のうち8回 19:00~20:30 <実習>2014年11月1日(土)~3日(月祝)全日 <講義>2014年12月月6日(土)午後 ○場 所:環境科学センター内 環境情報プラザ 1階 研修室 ※実習の会場については調整中 ○内 容:プロデュース、連携、コーディネート、安全管理など、環境活動に 必要なノウハウの講義と、環境フェスティバルでの実習体験、他の 活動団体や企業、行政との交流会など、全10回の講座です。 ○対 象:全10回の講座のうち、概ね5回以上参加できる方。 ○講 師:逸見 祐司さん(NPO法人大阪府民循環型社会推進機構)ほか ○参加費:2,000円(全日程分) ○主 催:大阪環境パートナーシップネットワーク「かけはし」 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所(共催) ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kakehashi/info/doc/2014060400036/ 【大阪】 ★CASAの連続市民講座「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」 ~近畿地方や日本での温暖化の影響について考えよう~ 第1回 テーマ「観測結果からわかる近畿地方の温暖化と農業への影響」 ○日 時:2014年7月26日(土) 13:30~16:30 ○場 所:大阪歴史博物館第一研修室 ○内 容:講演「気象台の観測結果からわかる近畿地方の気候変動」、 報告「果樹栽培農家からみた温暖化の影響」他 ○講師等:山本 善弘さん(大阪管区気象台地球温暖化情報官)、宇田 篤弘さ ん(紀ノ川農協組合長)他 ○参加費:資料代としてCASA会員 500円、一般 1,000円 ○主 催:NPO法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA) ○詳 細:http://casaletter.blog52.fc2.com/blog-category-16.html http://www.bnet.jp/casa/katudou/chikandai/chikandai22/1.pdf 【兵庫】 ★第3回 夏休み特別自然学校(森林編) ~ 築110年の古農家「青空の家」ですごす、自然体験活動です ~ ○日 時:2014年7月26日(土)~27日(日) 雨天決行 ※説明会は2014年7月6日(日)10:00~11:30 スワンホール2F ボランティアルーム 〇場 所:尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」 ○対 象:自然の中で楽しく遊びたい方 ○内 容:森林探検 ネイチャーゲーム体験、青空パーティー 真っ暗な森で ナイトハイク、木の上で遊ぼう!ツリーイング体験 ○参加費:子ども 10,000円、大人(中学生以上)13,000円 ※1泊3食、交通費・保険代込み、貸切バス利用 ○定 員:30人(先着順:但し、参加者が、20人未満の場合は中止します。) ○主 催:NPO法人兵庫県シェアリングネイチャー協会 ○詳 細:http://snhyogo.naturegame.net/ http://snhyogo.naturegame.net/20140726.pdf 【滋賀・高島市】 ★本気で草刈り!!~高島市・天増川集落 ~ ○日 時:2014年7月27日(日) 9:30~15:00 ○場 所:滋賀県高島市今津町天増川 ○内 容:源流の郷であり、美しい渓流に恵まれる天増川集落。美しい川を維 持するために、毎夏の草刈りは欠かせません。しかし過疎化と高齢 化が、この大切な作業を困難にしています。集落の人々と共に汗を 流し、草刈り作業に力を貸してください!昼食には、こだわりの手 打ち蕎麦をいただきながら集落のみなさんと交流します。午後から は、天増川集落のさらに奥の山の中へ。かつて栄えた山村集落の跡 を見学しこの地域の歴史についてお聞きします。(午前中のみの参 加も可能です) ○参加費:1,500 円程度(昼食代) ○主 催 : NPO 法人結びめ、天増川集落自治会(共催) ○詳 細:https://www.facebook.com/events/1438279846425310/?context=create&ref_dashboard_filter=upcoming&source=49 【滋賀】 ★みずすまし(生物環境)アドバイザー研修会 <1>植物分類・植生コース <2>昆虫類・底生動物、魚類、両生・爬虫類コース ○日 時:<1>2014年7月29日(火)、30日(水)、31日(木)(3日間)8:30~19:00 <2>2014年9月3日(水)、4日(木)、5日(金)(3日間)8:30 ~18:00 ○場 所:滋賀県土地改良事業団体連合会 3階研修室 他 ○内 容:2014年12月7日(日)に実施する「生物環境・みずすましアドバイ ザー技能検定試験」の出題傾向や試験実施についての解説をします。 理論や調査法、基礎・応用知識の習得のために実習を中心とした研 修会を実施します。 ○対 象:生態系保全に関する専門知識・技術を習得したい方や関心がある方 ○講師等:<1>小林 圭介さん(滋賀県立大学名誉教授)他 <2>前畑 正善さん(神戸学院大学人文学部教授)他 ○参加費:<1>5,000円(学生4,000円) <2>6,000円(学生5,000円) 〇主 催 :滋賀自然環境研究会、滋賀県土地改良事業団体連合会 ○申込・問合せ:水土里ネット滋賀(滋賀県土地改良事業団体連合会) 企画環境課 TEL:0748-42-7144、FAX:0748-42-5574 E-mail:s.osaki@midorinet-shiga.com ○詳 細:http://mizusumashi-network.com/toppage.html 【大阪】 ★滋賀県高島市で暮らそう!「里山女子会 in 大阪」 ○日 時:2014年8月9日(土)13:30~16:00 ○場 所:シティプラザ大阪(大阪ふるさと暮らし情報センター) ○内 容:滋賀県高島市には、都市から移住し地域での暮らしを楽しむステキ な女性がたくさんいます。ものづくりや農業をしながら、様々な人 とのつながりの中で充実した生き方を目指す彼女たち。どんな想い や決意で移住を選んだのか現在の暮らしや未来についてイマドキ移 住女子と話しましょう! ○講師等:滋賀県高島市に移住した女性がゲストです! ○参加費:無料 ○主 催:滋賀移住・交流促進協議会 ○申込・問合せ:滋賀移住・交流促進協議会 事務局 (滋賀県総務部市町振興課内) TEL:077-528-3243、FAX:077-528-4820 E-mail:bh0001@pref.shiga.lg.jp ○詳 細:https://www.facebook.com/events/1432848363649924/?ref_dashboard_filter=upcoming --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン219号【7月前半号】配信予定日 2014年 7月 9日(水) ○メールマガジン220号【7月後半号】配信予定日 2014年 7月 23日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第218号(2014年6月後半号) 発行部数2,700部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。