第202号[2013年10月後半号](2013年10月23日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第202号(2013年10月後半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                  (きんき環境館)
              ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,787部

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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.募集情報
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。

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2.環境省のお知らせ

【廃棄物・リサイクル対策課】

☆電子マニフェスト普及拡大に向けたロードマップの策定について

 今般、環境省では、「電子マニフェスト普及拡大に向けたロードマップ」を
策定しましたのでお知らせします。
 同ロードマップは、目標達成のための取組として、産業廃棄物の排出事業者
や行政機関等が電子マニフェストを活用するための方策や利便性向上のための
システム改善等についてまとめたものであり、
今後は同ロードマップに基づいて普及促進を図ります。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17212

☆ユニー株式会社が開催する「エコ博」へのブース出展について

 環境省では、消費者と小売事業者による3R行動(リデュース・リユース・リ
サイクルを推進する行動)の環境負荷削減効果を“見える化”することで一層
の3R行動を促すため、1行動当たりの効果を簡易に計算するためのツール(3R
行動見える化ツール)を開発、公開しています。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17213

☆産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装
 リサイクルワーキンググループ 中央環境審議会循環型社会部会容器包装の
 3R推進に関する小委員会 合同会合の開催について

環境省は、平成25年10月15日(火)東京都千代田区一番町25番地 全国町村議
員会館において、中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小
委員会(第2回)を、経済産業省の産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄
物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ(第2回)と
合同で開催しました。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17218

☆中央環境審議会循環型社会部会家電リサイクル制度評価検討小委員会 産業
 構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器
 リサイクルWG 第25回合同会合の開催について

 中央環境審議会循環型社会部会家電リサイクル制度評価検討小委員会、産業
構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リ
サイクルWG 第25回合同会合を、平成25年10月21日(月)経済産業省本館にて
開催しまた。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17233

☆プラスチック製品の店頭回収・リサイクルの実証事業開始について

 環境省では、プラスチック製品の店頭回収によるリサイクルの実証事業「PL
A-PLUS(プラプラ)プロジェクト」を、回収参加企業等46社の協力の下行いま
す。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17261

【環境省 生物多様性施策推進室 】

☆国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)第3回生物多様性全国ミーティ
 ングの開催について

 「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」と環境省は、11月10日
(日)に兵庫県豊岡市において、市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々を対
象に「第3回生物多様性全国ミーティング」を開催します。
 UNDB-Jキャラクター「タヨちゃんサトくん」と豊岡市キャラクター「コウノ
トリのコーちゃん・オオサンショウウオのオーちゃん」による「生物多様性キ
ャラクター応援団共同宣言式」や、UNDB-Jの活動紹介、委員会が推奨する認定
連携事業の取組等の発表を行います。また、生物多様性の主流化に向けた今後
の取組について、参加者同士が意見交換を行うワークショップを実施します。

○日 時:2013年11月10日(日)9:30~12:30(開場9:00)
○場 所:但馬地域地場産業振興センター 2階 多目的ホール
○主 催:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、環境省
○内 容:生物多様性キャラクター応援団共同宣言式、講演、様々なセクター
     による優良事例の発表、ワークショップなど
○定 員:200名(先着順)
○参加費:無料
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17230
     http://undb.jp/event/817/

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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課          TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課        TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
国立公園・保全整備課   TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課        TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報

【2013年11月5日(火)必着】
★平成25年度エコツーリズムガイド育成研修

 エコツーリズムガイド育成研修は、環境省と自然学校やエコツアー関連組織
が連携して基礎研修や実地研修等を行い、自然学校インストラクターやエコツ
アーガイド等の人材を育成するものです。研修を通じて、エコツアーガイドと
地域コーディネーターの2つのスキルを実践的に学ぶことが
できます。

○日 時:【基礎研修】東京:2013年11月25日(月)~27日(水)
           沖縄:2013年12月 7日(土)~ 9日(月) 
     【実地研修】東京:2013年12月 1日(日)~2月28日(金)
           沖縄:2013年12月10日(火)~2月28日(金)
○場 所:東京:国立オリンピック記念青少年総合センター
     沖縄:沖縄県立名護青少年記念の家
○参加費:講義に関するものは無料。但し、研修参加に係る経費は参加者の自
     己負担(詳細はHPでご確認ください)
○主 催:環境省
○運 営:公益社団法人日本環境教育フォーラム
○応募締切:2013年11月5日(火)必着
○詳 細:http://www.jeef.or.jp/ecoguide/

【2013年11月10日(日)締切】
★3R・低炭素社会検定(第6回)
 
 持続可能な社会の構築を目指し、重要な2つのテーマ「3R」と「低炭素社
会」についてベースとなる知識を共有すると同時に、知識をもった人(リー
ダー)の動きとつながりを作るべく実施しているプログラムです。多くの方の
受験をお待ちしております。
 検定は来年2014年1月12日(日)全国11会場で実施します。また、検定講習
会を11月16日~12月1日まで全国11会場30コース実施します。詳しくはWebペー
ジをご覧下さい。

○募集期間:10月1日(火)~11月10日(日)
○主  催:3R・低炭素社会実行委員会
○詳  細:http://www.3r-teitanso.jp

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5.イベント情報(日付順)

【京都】
★手づくり内窓であったか冬じたく~工作実習で簡単省エネ対策講座~
○日 時:2013年10月26日(土) 13:30~16:00
○場 所:アーバネックス御池ビル東館2階会議室
○内 容:暖かさを得られ、しかも光熱費を削減できる工夫について、実は知
     っていれば簡単に取り組める対策がいろいろあります。この講座で
     はそのコツを、実験や簡単な工作を通して楽しくお伝えします。
○講師等:松原 斎樹さん(京都府立大学教授)
○参加費:無料
○主 催:京(みやこ)安心すまいセンター
○詳 細:http://www.kyoto-jkosha.or.jp/sumai/school/school-tieup2.html

【大阪】
★万博エコアップラリー~資源循環型モデルパーク作りを体験しよう~
○日 時:2013年11月2日(土)、11月3日(日・祝)、11月4日(月・休) 
     10:00~15:00(受付は14:00まで)
○場 所:万博記念公園 自然文化園内 上の広場他
○内 容:万博記念公園では資源循環・低炭素の取組をNPO組織等により行っ
     ています。この取組を紹介する、体験型ワークショップをスタンプ
     ラリー形式で開催します。環境に関する大阪府の取組を紹介する
     コーナーもあります
○参加費:無料(別途自然文化園入園料が必要)
○主 催:特定非営利活動法人大阪府民循環型社会推進機構
○詳 細:http://www.pref.osaka.jp/attach/20268/00128087/24-01_03%20program.pdf

【大阪】
★セミナー「FSC認証に関する最新情報」
○日 時:2013年11月6日(水) 14:00~16:30
○場 所:おおさかATCグリーンエコプラザ内ビオトーププラザ
○内 容:FSCは、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された
     木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関。日本における
     FSC認証の現状を紹介します。
○講師等:岩瀬 泰徳さん(FSCジャパン事務局)他
○参加費:無料
○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会
○詳 細:https://area18.smp.ne.jp/area/card/251/hh94fA/M?S=sapa3ndo3k

【東京】
★第1回学習会「農家が楽になる減農薬農業:天敵を利用したIPMについて」
○日 時:2013年11月9日(土) 14:00~16:30
○場 所:中央区立環境情報センター研修室
     (東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内)
○内 容:栽培や防除の専門家、生産者、消費者、流通関係者が互いの経験や
     知識を携えて集い、生産現場で実際に役立つ浸透性農薬の代替技
     術・農法をともに探る機会を企画しました。
○講師等:大野 和朗さん(宮崎大学農学部植物生産環境科学科准教授)
○参加費:無料
○主 催:一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(協賛・大地を守る会)
○詳 細:http://www.actbeyondtrust.org/info/1185/

【大阪】
★平成25年度自動車環境セミナー 
 「考えよう!進めよう!エコな自動車の使い方 in Osaka」を開催します!
○日 時:2013年11月20日(水) 13:00~15:30
○場 所:大阪市中央公会堂 大会議室
○内 容:1.講演「電気自動車の有効活用」「なぜエコドライブなのか?」
     「公共交通機関の利用促進」、2.事例発表「おおさか交通エコチャ
     レンジ賞受賞事業者の取組」、同時開催 エコカー展示
○参加費:無料
○主 催:大阪府・独立行政法人環境再生保全機構
○詳 細:http://www.pref.osaka.jp/hodo/attach/hodo-14709_4.pdf

【大阪】
★森林環境 市民講座 ~緑の都市のつくり方~
○日 時:2012年11月21日(木) 17:00~20:00
○場 所:朝日新聞大阪本社アサヒコムホール
○内 容:「緑の都市のつくり方」をテーマに、参加者も交えて議論する「市
     民講座」を開催します。
○講師等:森本 幸裕さん(京都学園大学教授)他
○参加費:無料
○定 員:100人(申込多数の場合は抽選)
○主 催:(公財)森林文化協会
○詳 細:http://www.shinrinbunka.com/

【兵庫】
★廃棄物資源循環学会関西支部 主催 技術セミナー・施設見学会
○日 時:2013年11月22日(金) 9:40~18:00
○場 所:南但ごみ処理施設(南但クリーンセンター)
     ※JR大阪駅前に集合後、バスで移動します
○内 容:南但ごみ処理施設見学 ほか
○参加費:一般 4,000円, 廃棄物資源循環学会会員 3,000円
     (交通費および昼食代含む)
○定 員:80名(先着順)
○主 催:廃棄物資源循環学会関西支部
○詳 細:http://jsmcwm.or.jp/kansai-branch/?p=245

【大阪】
★新体力テストin 万博公園(万博公園賑わい創出支援事業)
 ~バイオディーゼル燃料発電による健康づくりイベント
○日 時:2013年11月23日(土・祝)、11月24日(日)
     13:00~15:00(受付12:30~13:30)荒天延期による順延25日
○場 所:万博記念公園 自然文化園 下の広場
○内 容:環境に配慮した低炭素型の健康づくりイベントです。節水、節電、
     低炭素に向けて、使用済みのてんぷら油(植物性のもの、但しヤシ
     油、パーム油を除く)を回収。体力テストは、握力、上体起こし、
     立ち幅とび等、年齢に応じた種目を測定、20歳から64歳までの方は
     体力年齢を出すこともできます。
○参加費:無料 ※別途自然文化園入園料が必要です。
○主 催:特定非営利活動法人 インクルージョンプログラムラボラトリ
○詳 細:http://inclu.org

【大阪・南大阪】
★「アドプトフォレストin滝畑 活動地の見学」
○日 時:2013年11月24日(日) 10:30~12:30
○場 所:滝畑ダム沿い活動地にて
○内 容:薪ストーブユーザーと当社のスタッフで取り組んでいる、雑木林の
     里山保全活動「アドプトフォレストin滝畑」の活動地を案内し、
     我々の活動を紹介します。
○参加費:無料
○主 催:有限会社 憩暖
○申込・問合せ:憩暖担当者(剱持由華)TEL:0721-56-0115
○詳 細:http://www.keidan.co.jp/

【大阪】
★地球環境問題映画上映会 第1回「生きている地球の記録 in 大阪」
 ~映像を通して“地球環境問題”を考えてみませんか!~
○日 時:2013年11月24日(日) 10:00~16:00
○場 所:大阪市立こども文化センター ホール
○内 容:毎年開催される地球環境をテーマとした国際映像祭「EARTH VISION
     地球環境映像祭」の入賞作品を無料で上映するもので、できるだけ
     多くの関西地域の方々に、映像を通して地球規模の環境問題につい
     て関心と理解を深めていただくことを目的としています。
○募集締切:2013年11月15日(金)
○参加費:無料、事前申込が無くても当日入場可能
○主 催:(公財)三菱UFJ環境財団、(公社)大阪自然環境保全協会、
     アース・ビジョン組織委員会、アース・ビジョン実行委員会
○詳 細:http://www.nature.or.jp/
    :http://www.h7.dion.ne.jp/~ufjef/eiga.htm

【大阪】
★平成25年度 中小事業者のための省エネ・省CO2セミナー2
 ~エネルギーの「見える化」と省エネ・節電の実例~
○日 時:平成25年11月25日(月) 13:00~17:00
○場 所:マイドームおおさか 8階 第1・第2会議室
○内 容:冬の省エネルギー・節電対策のポイントに関する専門家による講演
     のほか、エネルギーの「見える化」によるムダの削減、現場に密着
     した省エネ・節電対策の実例などについてご紹介します。
○講師等:寺本 信夫さん(一般財団法人省エネルギーセンター 近畿支部
     エネルギー使用合理化専門員)
○参加費:無料
○主 催:大阪府・大阪市(おおさかスマートエネルギーセンター)
     地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
     大阪商工会議所
○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/syoco2/syoeneseminar.html

【大阪】
★ネイチュア・フィーリング研修会
 ~幅広い人達とより五感を活用した自然観察会のコツを学びたい方~
○日 時:2013年12月7日(土) 13:00~ 12月8日(日) 14:30
○場 所:吹田市自然体験交流センター
○内 容:ネイチュア・フィーリングは、からだの不自由な方、お年寄
     り、子どもなど、みんな一緒に感動を分かち合う自然観察会。
     学校教育関係の方、子供の観察会に、社会福祉施設にお勤め
     の方など、五感を使った観察会のコツが学べる研修会です。
○講師等:鳥山 由子さん (NACS-J評議員、元筑波大学教授)、布谷 知夫さん
     他
○参加費:7,000円(通い)~9,400円(宿泊、夕・朝・昼食費込)
○定 員:34名
○申込締切:2013年11月25日(月)※応募多数の場合は抽選
○主 催:公益財団法人日本自然保護協会、NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
○詳 細:http://www.jinenjo.org/

【京都】
★平成25年度環境保全戦略講座(環境教育分野)参加者募集
 「こども向け環境教育開発・推進講座 ~次世代によりよい地球を残すため
 に~」
○日 時:本講座:2013年12月7日(土)、8日(日)
     意見交換会:2013年1月18日(土)
     計3日間
○場 所:京エコロジーセンター(京都市伏見区)
○内 容:環境教育プログラムの確立・改善、事業遂行のためのスタッフ育成、
     行政・市民ボランティアとのネットワーク形成などコーディネーシ
     ョンのノウハウを提供し、具体的な計画作成をお手伝いします。
○講師等:藤野 純一さん(国立環境研究所 主任研究員)他
○参加費:1,000円(3日間通し)
○主 催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部
○申込・問合せ:認定特定非営利活動法人 気候ネットワーク
○詳 細:http://www.kikonet.org/event/20131207.html

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○メールマガジン203号【11月前半号】配信予定日 2013年 11月 13日(水)
●メールマガジン204号【11月後半号】配信予定日 2013年 11月 27日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第202号(2013年10月後半号)
発行部数2,787部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
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○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所とNPO法人 大阪府民環境会議
(OPEN)が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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