メールマガジンへの投稿について
投稿のルール
1.投稿項目
投稿していただける内容は以下の通りです。
ただし、掲載項目はきんき環境館で判断させていただきます。
・採用情報/皆さんの団体の職員やアルバイトなどの採用情報
・助成金・補助金情報/助成金についての情報
・募集情報/デザイン公募やボランティア募集などの情報
・イベント情報/発行日より先の日時で開催される講座・セミナーの情報
※常時募集している情報は年度につき1回限りの掲載といたします。(2013年度より試行)
2.投稿のフォーム
●採用情報、助成金・補助金情報、募集情報
以下のフォーマットに従って原稿を作成のうえ、 ご投稿ください。
その際、投稿者の連絡先もあわせてお送りください。
投稿の情報の内容を公開しているホームページアドレス等もご記入ください。
【20△△年△月△日(△)必着or締切】←募集の締切日を記入
★募集の名称
○概 要:90文字以内
○募集期間:△月△日(△)~△月△日(△)
○主 催:
○詳 細:URLを貼りつけてください
●イベント情報
以下のフォーマットに従って原稿を作成のうえ、ご投稿ください。
お知らせの内容を公開しているホームページアドレス等を必ずご記入ください。
【△△】(←大阪、兵庫、神戸などエリアを記入)
★イベントタイトル~サブタイトル~
○日 時:20△△年△月△日(△) 00:00~00:00
○場 所:会場などの名前(基本的には住所は掲載しません)
○内 容:90文字以内
○講師等:代表の1~2名程度
○参加費:
○対 象:対象者が限定される場合に記載
○主 催:
○申込・問合せ:下の詳細URLがない場合のみ申込方法を記載
○詳 細:URLを貼りつけてください
3.投稿の方法
●イベント情報
以下の要領でご投稿ください。
投稿先/ merumaga★kankyokan.jp (★を@に変換して送信ください)
件 名/「メールマガジン原稿」とご記入ください。
本 文/上記の投稿フォームをご参照のうえ、必要事項をご記入ください。
配 信/前半号:第2水曜(2回目の水曜日)、後半号:第4水曜(4回目の水曜日)
締 切/発行日前週の木曜
※締切以降に投稿された原稿は、原則として次号の掲載となります。
備 考/作業の関係上、メール以外での投稿はご遠慮ください。
添付によるメールの投稿はご遠慮ください。
基本的には1回の配信で、1団体につき1件の情報の掲載とさせていただきます。
きんき環境館から受け取り確認等の連絡は行いません。
4.掲載の判断
投稿された記事については、きんき環境館が掲載の判断を行います。
下記をご参照ください。
Q.投稿したすべての記事が掲載されるの?
内容を考慮の上、きんき環境館で判断して掲載します。
掲載の場合でも、文章や項目を抜粋・編集して掲載することがあります。
Q.掲載されたかはどうやって確かめるの?
お手数ですが、配信されたメールマガジンの内容をご確認ください。
掲載結果や掲載有無の理由についてのお問合せにはお答えしかねます。
Q.同じ記事を繰り返し投稿してもいい?
基本的に、全く同じ内容を2回以上掲載すること(再掲)は行いません。
助成金情報など期間の長いものについては再掲することがあります。
連続講座の別の回などの場合は投稿可能です。
5.問合せ先・投稿先(投稿はメールのみです)
きんき環境館
TEL:06-6940-2001
E-mail:merumaga★kankyokan.jp (★を@に変換して送信ください)
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2024年09月06日
2025年度募集 地球環境基金助成金説明会&個別相談会 -
2024年06月07日
こどもの未来と地球温暖化問題を語り合うカフェ(託児付き) -
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。