地域循環共生圏づくりの推進
環境フェアで、環境教育の実践者が出会う
更新日:2015年10月30日
大阪・茨木市の協働事業では、事務局である団体ビオアが地域の多様な主体へのヒアリングをおこなって、各主体のさまざな取組や今後の方向性と、学校教育において環境教育を提供・実践する上での課題を明らかにしてきました。
他方、彼ら自身、安威川ダム建設事務所等と協力しながら、小学校での環境教育を試行する取組を実践し、その中から、今後の協働を促すための知見を得てきました。
2015年10月17日-18日にかけて開催された「いばらき環境フェア」で、
同団体は、これまでの取組の紹介をポスターとして展示発表しました。
課題の解決に向けた方法について提案をおこなって、関心を寄せた方との交流をおこないました。
同フェアは、茨木市環境教育ボランティアによる「特別講座」や小学校で出前授業などをおこなう団体の取組のブース展示など、茨木市域で環境教育を提供する多様な方々との出会いの場となっていました。
茨木環境フェア2015での一コマ。ビオアの代表が質問に答えています。

環境フェアの前後で、10月6日は安威小学校付近の安威川(写真上)、10月20日は安威川ダムの上流部・ダム周辺(写真下)、そして清渓小学校での交流授業がおこなわれました。河川の上流と下流、ダム建設現場とそうではない場所、それぞれの現地で学べる貴重な機会です。


(田中)
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正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。








