多様な意見交換の場づくり
和歌山県印南町での地域教材化に向けた取り組み
更新日:2015年05月25日
5月21日
和歌山県の印南町で、地域資源の教材化に向けた取り組みを進める、地域の方々の打ち合わせ会に参加しました。
今回は、地元の環境活動団体、県立博物館、学校教員の方々が集まり、活動の趣旨や目的の確認をしました。そして印南町でこれまで取り組んできた活動で、地域の自然や伝統文化を扱った取組を振り返りました。
浮上した課題は、これまでも地域が主体となった活動があり、子どもたちに提供してきたが、バラバラに取り組まれており、体系化されていないこと。活動の趣旨が十分に伝わらず、やりっぱなしで、後に残らない、といったことでした。
子どもたちが地元で育ち、都会へ出ても印南町を愛し、誇りに思ってくれる。そして和歌山県の目指す「地域を愛し、自ら考え、行動する人」を育むために、良い教材を作ろう!そのためにもっと仲間を集めよう!という方針がまとまりました。
きんき環境館は、印南町の地域資源の教材化に向けた取り組みを支援するため、場づくりの支援や、助言・情報提供を行っていきます。
(赤石)

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小さな成功体験が、住民主体の鍵に!『一般社団法人みんなとふるさと』
伊川さんの「やってみたい」に寄り添う地域づくり
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。








