臨時号[2022年3月](2022年3月16日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 臨時号(2022年3月) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,756部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<2>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ★<3>きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をFacebook で配信しています。ぜひフォローをお願いします! ○詳 細:https://www.facebook.com/kinkikankyokan ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>環境省アクティブ・レンジャーを募集します(吉野管理官事務所) (4/8 応募〆切)【環境省 近畿地方環境事務所 総務課】 ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2022/post_262.html ★<2>「フードドライブ実施の手引き」の公表について 【環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110697.html ★<3>首相官邸ウェブサイト「新型コロナウイルスお役立ち情報」について 〇詳 細:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★地球環境基金 シンポジウム 「ポストコロナ時代に向けた環境NGO/NPO活動の展望」 ○日 時:2022年3月24日(木)14:00~16:00 ○形 態:オンライン形式(Zoomウェビナー) ○内 容:地球環境基金では2020年度より、新型コロナウイルス感染拡大によ る環境活動への影響及び対応策について調査を進めて参りました。 シンポジウムでは調査結果とそれを踏まえた取組みのご報告ととも に、ポストコロナ時代を見据えて団体組織運営や活動の転換を図る うえでのヒント・きっかけとなる情報を提供させていただく予定で す。今後の環境活動のさらなる発展の参考にもなるかと存じますの でぜひご参加ください。 ○参加費:無料 ○主 催:独立行政法人環境再生保全機構(ERCA) ○詳 細:https://www.erca.go.jp/jfge/training/covid19_symposium_2021.html --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン404号【2022年3月後半号】配信予定日 2021年3月23日(水) ○メールマガジン405号【2022年4月前半号】配信予定日 2022年4月13日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 臨時号(2022年3月) 発行部数2,756部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! https://www.facebook.com/kinkikankyokan ・近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。ご投稿もお待ちしています! https://kinki.esdcenter.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15) ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。