第424号[2023年1月後半号](2023年1月25日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第424号(2023年1月後半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,695部
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※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン
 トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当
 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。
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 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.イベント情報
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

★<1>地域共創に資する大学と地域の連携セミナー「ローカルSDGs(地域循環共
   生圏)推進における大学が果たす役割とは」参加者募集(再掲)

    研究・教育をおこなう大学は、従来の「社会貢献」の役割に加え、知の
   アーカイブである強みを生かした「価値創造」を経営の軸としようとして
   います。地域の多様な主体の連携を促し、SDGs達成の実現を加速するハブ
   的機能発揮への期待、地域資源を発掘し、価値を引き出す人材育成への期
   待も大きくなっています。
    国の第5次環境基本計画では、持続可能な社会に向けて、地域資源を持
   続的に活用する地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造を重要な柱として
   います。その促進のために、多様な現場での研究と実践を蓄積してきた大
   学と地域の連携がますます求められています。
    「地域共創に資する大学と地域の連携セミナー」では、地域と共創し、
   持続可能な地域づくりに最前線で取り組む3人の講師の方をお招きし、そ
   れぞれの現場での取組をご紹介いただいた上で、地域循環共生圏(ローカ
   ルSDGs)推進に向けて地域と連携する大学が果たす役割について、今後の
   展望を議論します。持続可能な地域づくりにチャレンジする地域が、大学
   と共創するヒントを得る機会にできればと考えています。

   ○日 時:2023年1月31日(火)14:30~17:00
   ○形 態:オンライン(Cisco Webex)で実施
      ○講師等:佐野 淳也さん(大阪成蹊大学 経営学部 准教授)、
        大浦 由美さん(和歌山大学 観光学部 教授)、
        深尾 昌峰さん(龍谷大学 副学長、政策学部 教授) 
   ○対 象:・大学・研究機関において地域との連携に関心のある研究者、
         大学職員の方々
        ・自治体において大学・研究機関との連携に従事する職員、公
         民連携を担当する職員の方々
        ・大学との連携・共創を実施したい地域の企業・民間団体の方々
   〇定 員:90名(先着順)
   ○参加費:無料
   ○主 催:近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)、近畿地
        方環境事務所
   〇申込〆切:2023年1月30日(月)
   ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-12-3/


★<2>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

    近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで
   は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく
   りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で
   ご報告しています。

      ☆最近の更新のお知らせ
   ◇令和5年度環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフ
    ォーム事業公募が始まっています!
   ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/


★<3>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて

    近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD
   やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。

   ☆最近の更新のお知らせ
   ◇「『脱炭素型のステキな京都』の実現を目指して」 京都府地球温暖化
    防止活動推進センター
   ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/
   ○投稿要領:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/


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2.環境省のお知らせ

★<1>第9回気候変動適応近畿広域協議会の開催と一般傍聴参加者の募集について(再掲)

    気候変動適応法第14条第1項に基づき昨年度設置された「気候変動適応
   近畿広域協議会」の第9回協議会を開催します。
    なお、本協議会の議事概要及び会議資料は、後日、近畿地方環境事務所
   のホームページに掲載致します(WEB公開)。

   ○日 時:2023年2月2日(木)13:30~16:30(WEB会議室入場は13:00から)
   ○形 態:オンライン(WEBEX会議システムを使用)
   ○内 容:令和4年度広域アクションプラン策定事業近畿地域業務活動報
        告、環境省環境省気候変動適応室からの情報共有、近畿広域協
        議会構成員からの情報共有、適応ビジネスの事例紹介等
        ※第1部の傍聴を希望される方は、傍聴登録を行ってください。
         第2部は、非公開参考資料を用いた分科会活動等の報告のた
         め非公開となります。御了承願います。
   ○詳 細:https://kinki.env.go.jp/topics_00052.html


★<2>気候変動影響の適応に関するシンポジウム「近畿地域における企業の気候
   変動適応推進に向けて~サプライチェーンの視点から考える~」(再掲)

    気候変動適応に関する国の動向、企業の取組事例などの紹介や、企業の
   気候変動適応推進に向けた意見交換を行い、民間企業の事業活動における
   適応の取組をより一層推進することを目的として開催します。

   ○日 時:2023年2月10日(金)10:00~12:00
   ○形 態:オンライン開催(Webex)
   ○講師等:秋山 奈々子(環境省 地球環境局 総務課 気候変動適応室室長
                補佐)、飛田 珠子さん(大和ハウス工業株式会社 環境部
        環境マネジメントグループ)、森 浩一さん(株式会社ニチリン 
        サスティナビリティ推進準備室 室長)
   ○対 象:近畿圏企業の経営層、環境・CSR担当、総務、企画開発担当など
   ○参加費:無料(事前申込制)
   ○申込〆切:2023年2月8日(水)
   ○主 催:近畿地方環境事務所
   ○詳 細:https://www.arpak.co.jp/event/item5182.html


★<3>環境省職員募集
   ○琵琶湖水鳥・湿地センター(事務補佐員)期間業務職員(2/16〆切)
    https://kinki.env.go.jp/topics_00053.html

   ○近畿地方環境事務所、他(里海づくり推進専門官)任期付職員(2/6〆切)
    https://kinki.env.go.jp/topics_00051.html

   ○環境省アクティブ・レンジャー(吉野熊野国立公園管理事務所、田辺管
    理官事務所、竹野自然保護官事務所)(1/31〆切)
    https://kinki.env.go.jp/topics_00050.html

   ○オンライン取引監視専門官(自然環境局野生生物課)任期付職員(2/10〆切)
    https://www.env.go.jp/guide/saiyo/cat_x2/230105b.html


★<4>令和5年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循
   環共生圏の創造に取り組む活動団体の公募について(2/15 応募〆切)
   【環境省 大臣官房 地域政策課 地域循環共生圏推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01015.html


★<5>令和5年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の
      公募について(2/13 応募〆切)
   【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01040.html


★<6>令和5年度地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル
   事業の公募について(3/1 応募〆切)
   【環境省 大臣官房 環境保健部 環境安全課】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01020.html


★<7>「再エネ スタート」事業における集中キャンペーン中の連携イベントの
   募集について
   【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01049.html


★<8>「第8回全国ユース環境活動発表大会(全国大会)」の開催について(2/5 オンライン)
   【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01093.html


★<9>令和4年度「体験の機会の場」と連携した教職員等向け環境教育研修の開
   催~ケーススタディを通じた「体験型」環境教育の実践~(2/10 埼玉)
   【環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01085.html


★<10>シンポジウム「気候変動×生物多様性から考える豊かな地域の未来」の開
   催について(2/14 オンライン)
   【環境省 大臣官房 総合政策課 民間活動支援室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01057.html


★<11>民間企業の気候変動適応実践プログラム(ワークショップ編)~「民間企
   業の気候変動適応ガイド」を活用した適応策の実装~開催のお知らせ
   (2/15 東京)
   【環境省 地球環境局 総務課 気候変動適応室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01058.html


★<12>令和4年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウムの開催について(3/4 東京)
   【環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01067.html


★<13>「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の進展状況について
   【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】

   ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01016.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課      TEL:06-6881-6500
資源循環課    TEL:06-6881-6502
環境対策課    TEL:06-6881-6503
地域脱炭素創生室 TEL:06-6881-6511
国立公園課    TEL:06-6881-6504
野生生物課    TEL:06-6881-6505
自然環境整備課  TEL:06-6881-6506
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.イベント情報(日付順)

※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期
 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に
 お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。

★<1>【大阪】
   データを見る・知る・活かす!持続可能な暮らし創造プロジェクト
   第3回「私たちの未来をデザインする~環境データを暮らしに役立てよう~」
   ○日 時:2023年2月4日(土)13:00~17:00          
   ○場 所:あべのハルカス23階 阪南大学あべのハルカスキャンパスセミ
        ナールーム
   ○内 容:(1)情報提供(大阪府・大阪市):環境データをはじめとした
                オープンデータ活用の最新事例をご紹介!
        (2)ワークショップ:参加者同士で意見交換しながら環境デー
        タ等の活用を考えよう!
     ○講師等:佐藤 拓也さん(YuMake合同会社 代表社員 CEO)
   ○参加費:無料
   ○定 員:20名(先着順)
   ○申込〆切:2023年1月31日(火)17:00まで
   ○主 催:大阪府
   ○詳 細:https://www.pref.osaka.lg.jp/kankyohozen/data_project/index.html#2


★<2>【大阪】
   カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会
   ○日 時:2023年2月7日(火)18:00~21:00
   ○場 所:アクセア 本町貸会議室 大雅ビル5F(大阪市中央区)
   ○内 容:私たちはカーボンニュートラルに関する正しい知識を “ビジ
        ネスゲームという手法で広める” ためのツールとして「2050
        カーボンニュートラル」を開発しました。ゲームという形で、
        参加者全員が当事者になり、カーボンニュートラルの達成に向
        けて自由に考え行動できるとしたらどんな世界が作られるのか
        をシミュレーション(模擬実験)する。老若男女問わずに誰も
        がゲームを楽しみながら、主体的にカーボンニュートラルの正
        しい知識を学ぶ機会をご提供します。
   ○参加費:3,000円
      ○申込〆切:2023年2月6日(月)9:00
   ○主 催:株式会社プロジェクトデザイン
   ○詳 細:https://www.projectdesign.co.jp/2050-carbon-neutral/


★<3>【神戸・オンライン同時開催】
   令和4年度 高校生による海洋環境保全に関する公開研究発表会
   ○日 時:2023年2月11日(土・祝)13:00~16:30
   ○形 態:<会場>神戸国際会議場 501会議室
        <オンライン> Zoomウェビナーを使用
   ○内 容:次世代の海洋環境保全を担う人材育成を推進するため、沿岸域
        や流域の環境保全研究活動を行う高校生が専門家から受けたア
        ドバイスを活かし、その成果を公開で発表するものです。
   ○講師等:兵庫県、岡山県、広島県、愛媛県、北海道、宮城県の7校
   ○参加費:無料
   ○主 催:公益財団法人 国際エメックスセンター
   ○詳 細:https://www.emecs.or.jp/topics/item885


★<4>【オンライン】
   SGN 生物多様性と環境・CSR研究会セミナー「生物多様性をめぐる世界の
   動きと日本企業 ~事業経営と緑地管理・生物多様性モニタリング~」
   ○日 時:2023年2月14日(火)13:30~16:30
   ○形 態:Zoom利用のオンライン・セミナー
   ○内 容:環境省より「生物多様性をめぐる国内外の動きとビジネスへの
        主流化~自然共生サイト(仮称)認定を通じた民間取組の促進
        ~」についてお話と、緑地保全活動について県内事業者からの
        事例紹介
   ○講師等:橋口 峻也さん(環境省自然環境局自然環境計画課 企画係長)、
        中野 隆弘さん(パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社)、 
        稲垣 和美さん(積水樹脂株式会社 生産技術部安全・品質・環境G)、 
        野田 晃弘さん(NPO法人蒲生野考現倶楽部 副理事長)   
   ○参加費:1,000円(※SGN会員・GPプラン滋賀登録者・学生は無料)
   ○定 員:70名
   ○主 催:一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)、生物多
        様性と環境・CSR研究会
   ○申込〆切:2023年2月12日(日)まで
   ○詳 細:https://www.shigagpn.gr.jp/news/198


★<5>【大阪・オンライン同時開催】
   令和4年度 気候変動適応セミナー「BCPを策定して自然災害に負けない企
   業になる!!」
   〇日 時:2023年2月17日(金) 14:00~16:00
   〇形 態:<会場>アットビジネスセンター大阪本町1607号室
        <オンライン>Zoomウェビナー
   〇内 容:事業者の皆さまに自然災害に備えていただくため、気候変動に
        よる自然災害の影響や事業継続計画(BCP)策定のポイントにつ
        いて、取組事例を交えながら分かり易くご説明します。
   〇講師等:気象庁 大阪管区気象台 気象防災部、大阪府商工労働部 中小
                企業支援室 経営支援課、中辻 一浩さん( (独)中小企業基盤
        整備機構 近畿本部 中小企業アドバイザー)、蔵屋敷 権治さん
        (関空運輸(株) 常務取締役)
   〇参加費:無料
   〇主 催:(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 おおさか気候変動適        
                応センター、大阪府
   〇申込〆切:2023年2月10日(金)
   ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kankyo/info/doc/2022122700017/


★<6>【大阪・オンライン同時開催】
   令和4年度「エネルギー使用合理化シンポジウムin関西」
   ○日 時:2023年2月17日(金)13:00~17:40(12:30開場)
   ○形 態:<会場>アットビジネスセンター大阪梅田
        <オンライン>YouTube Live
   ○内 容:工場・事業場等のエネルギー使用者、その他省エネに関する取
        り組みに関心のある企業等向けに、参考となる事例や脱炭素に
        向けたサプライチェーン全体での省エネ推進事例の発表、改正
        省エネ法や省エネ支援策等を説明します。16:00から個別相談
        会(要予約・会場のみ)を実施します。脱炭素・省エネ・再エ
        ネの専門家に、無料でマンツーマン相談できます。
   ○講師等:江守 正多さん(東京大学/国立環境研究所 ※オンライン登壇)、
        前田 雄大さん(株式会社シグマクシス)、他
   ○定 員:<会場>50名、<オンライン>500名 
   ○参加費:無料  
   ○主 催:近畿経済産業局
   ○詳 細:https://www.r4kinki-energysymp.go.jp/
 

★<7>【オンライン】
   こどもとアートと〇△◇◇(エトセトラ)~なぜアートがいいのか?~
   ○日 時:2023年2月18日(土)15:00~17:00
   ○形 態:オンライン(Zoomミーティング)
   ○内 容:端材を使った教育活動を実践されている二人の先生から、端材
        の魅力と活動の愉しさについてお話いただき、端材を使った創
        作あそびが導く未来を共有します。
   ○講師等:末永 幸歩さん(美術教師、「13歳のアート思考」著者)、
        水野 哲雄さん(幼保連携型認定こども園ふたば幼稚園園長、
        京都芸術大学名誉教授)
   ○参加費:無料
   ○主 催:京都市ごみ減量推進会議(公益財団法人京都市環境保全活動推
        進協会)
   ○詳 細:https://kyoto-gomigen.jp/works/310.html


★<8>【神戸】
   企業研修に使えるカードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会
   ○日 時:2023年3月5日(日)13:00~16:30
   ○場 所:神戸市産業振興センター 会議室904+905
   ○内 容:カードゲーム「2050カーボンニュートラル」は、過去から現在
        にかけて私たちが行ってきた様々な活動が地球環境にどのよう
        な影響を与えているのかをマクロ的に俯瞰することによって、
        私たちの価値観や考え方に気づき、行動変容に働きかけるため
        のシミュレーションゲームです。
   ○参加費:大人3,000円 学生1,000円
   ○主 催:杉田 博幸(カードゲーム「2050カーボンニュートラル」公認
        ファシリテーター)
   ○詳 細:https://peatix.com/event/3459171/view


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●メールマガジン425号【2023年2月前半号】配信予定日 2023年2月 8日(水)
○メールマガジン426号【2023年2月後半号】配信予定日 2023年2月22日(水)
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●きんき環境館メールマガジン 第424号(2023年1月後半号)
                                                     発行部数2,695部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp   URL https://www.kankyokan.jp 
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15)
○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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