第401号[2022年2月前半号](2022年2月9日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第401号(2022年2月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,755部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>新型コロナウイルス感染拡大予防措置のための在宅勤務等実施について (2月14日まで) ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-2-1/ ★<2>連続セミナー(第1回・第2回・第3回)をYouTubeで公開しています。 きんき環境館では、令和3年11月17日(水)と11月29日(月)、令和4年 1月27日(木)に開催した連続セミナーの録画動画をYouTubeにて期間限定 で公開しています。どうぞご視聴ください。 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2021-11-2/ ★<3>「近畿ESDフォーラム2021年度」第1部をYouTubeで公開しています! 近畿地方ESD活動支援センターでは、令和4年1月22日(土)に「近畿ESD フォーラム2021年度」を開催しました。 第1部の録画動画をYouTubeにて期間限定で公開しています。どうぞご視 聴ください。 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2022-1-26/ ★<4>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆1月の更新のお知らせ ◇「国金融機関による地方創生の取組」から得られたヒント ◇令和4年度環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラット フォーム事業公募スタート! ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ★<5>近畿地方ESD活動支援センターホームページについて 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESD やSDGsに関するイベント等の情報発信を行っています。 ☆最近の更新のお知らせ ◇「人との出会いを大切に、丁寧に地域とつながり、心動かす活動を」 箕面ユネスコ協会 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ○投稿要領:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>気象に関する情報と絡めた地球温暖化対策についての動画のテレビ局放映 について 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室】 ○日 時:2022年2月28日(月)21:57~22:00 ○放送地域:全国 ○テレビ局:BS日テレ ○出演キャスター:小林 正寿さん ○動画内容:冬日の日数 ※過去放送分については、下記サイトからご覧いただけます。 http://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/weather/ ★<2>「生物多様性を感じよう!第二回オンライン自然観察会」参加者募集のお知らせ (3/6 オンライン)【環境省 自然環境局 自然環境計画課、他】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110450.html ★<3>令和4年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循 環共生圏の創造に取り組む活動団体の公募について(再掲) (2/16 〆切)【環境省 大臣官房 環境計画課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110415.html ★<4>令和4年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事 業)の公募について(2/25 〆切) 【環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110466.html ★<5>「気候変動×スポーツ」特設ページを公開しました ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110488.html ★<6>首相官邸ウェブサイト「新型コロナウイルスお役立ち情報」について 〇詳 細:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【大阪・京都】 WEB淀川水系一斉美化アクション~アプリでツナガル清掃活動~ ○日 時:2022年2月1日(火)~2月28日(月) ○場 所:淀川水系全域(支川や町の中も対象) ○内 容:ゴミ拾いアプリ「ピリカ」をインストールし、ゴミを拾います。 投稿ボタンから、写真を撮ってゴミの量、拾った場所を入力。 コメント欄に【 #yodo530 】(ヨドゴミ ゼロ)を書いて投稿 すれば参加OK。※ゴミ拾い時は手袋、ごみ袋、火バサミなどを ご使用ください。(素手でのごみ拾いは感染症などの原因にな ります)回収したゴミは、各ご家庭で通常ゴミと同様に分類し て処分をお願いします。また、ごみ拾い中のケガなどの責任は 負いかねます。 ○主 催:淀川水系一斉美化アクション連絡会 ○問合せ:淀川河川レンジャー事務局 TEL:072-861-6801(平日9~17時)、E-mail:cyuuou-kasen@nifty.com ○詳 細:https://yodogawamt.wixsite.com/yaca ★<2>【オンライン】 「令和3年度環境マネジメントセミナー ~脱炭素化に向けた動きが加 速!KESを活用して新しい企業価値を創造しよう~」の開催 <導入編>なぜKESに取り組むのか~持続可能な社会に向けた環境意識の 高まりとその対応に向けて~ ○期 間:2022年2月7日(月)~3月11日(金) ○形 態:YouTube(申込制) ○内 容:中小企業に取り組みやすいKESをはじめとした、環境マネジメ ントシステムについて、SDGsやESGへの活用方法やKES取得企業 での取組事例等について御紹介します。なお、本セミナーは導 入編及び活用編の2回連続セミナーとしております。活用編は 2月末から動画配信予定です。 ○講演者:(特非)KES環境機構、京都信用保証協会(KES ステップ2取得企業) ○参加費:無料 ○主 催:京都市、京都商工会議所、(特非)KES環境機構 ○詳 細:https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000294115.html ★<3>森と自然の育ちと学びフォーラム2022 ○日 時:2022年2月10日(木)14:00~17:30 ○形 態:オンライン会議システム「ZOOM」「Youtube」 ○内 容:「森と自然の育ちと学びラボ」の成果を広く共有するとともに、 先進自治体の首長等による事例発表や、多様な社会課題解決に も寄与する「森と自然を活用した保育・幼児教育」の可能性を 議論する「フォーラム」を開催します。 ○講師等:平井 伸治さん(鳥取県知事、自治体ネットワーク 代表)、 三日月 大造さん(滋賀県知事、自治体ネットワーク 副代表)、他 ○定 員:300名(先着順。お早めにお申込み下さい) ○参加費:無料 ○主 催:森と自然の育ちと学び自治体ネットワーク、(公社)国土緑化推進機構 ○詳 細:https://www.pref.tottori.lg.jp/275042.htm ★<4>【オンライン】 京都地球環境の日オンラインウェビナー ~京都の豊かさをはぐぐむ脱炭素で持続可能な社会に向けて~ ○日 時:2022年2月16日(水)14:00~17:00(3部構成・部分参加も可能です) ○形 態:Zoomウェビナー ○内 容:京都府地球温暖化対策条例において、京都議定書が発効した 2月16日を「京都地球環境の日」と定め、毎年、この日を中心 に、府民、事業者、環境保全活動団体等が、地球温暖化問題に 対する関心や理解を深め、具体的な行動に結び付けていくため の取組を集中的に実施することとしています。 ○講師等:高橋 彰さん(住まいるサポート株式会社)、 海藤 淳司さん(PwCコンサルティング合同会社)、 今村 隆史さん(国立研究開発法人国立環境研究所)、 徳本 英明さん(丹後海と星の見える丘公園) ○参加費:無料 ○主 催:京都府(第1部・第2部)、京と地球の共生府民会議(第3部) ○詳 細:http://www.pref.kyoto.jp/tikyu/1193194307599.html ★<5>【オンライン】 サイクルツーリズムオンラインシンポジウム 2021-2022 「びわ湖サイクルツーリズムが拓く持続可能な社会 ~SDGsと気候危機の 時代に自転車旅ができる貢献~」 ○日 時:2022年2月19日(土)13:30~16:30 ○形 態:オンライン配信 ○内 容:サステナブルツーリズムが注目される今、「GSTC(持続可能な ツーリズム)基準」を押さえた上で、滋賀県下で取り組む方々 の声を拾い、自然共生型の滋賀の伝統的な暮らしと景観にサイ クルツーリズムが果たせる役割を考えます。 ○講師等:高山 傑さん(グローバルサステナブルツーリズム協議会「GSTC」 公認講師) 福冨 雅之さん(和ウトドア主宰)、他 ○参加費:無料 ○主 催:滋賀プラス・サイクル推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会、 歴史街道推進協議会 ○詳 細:https://www.biwako1.jp/news/20220124003823.html ★<6>【オンライン】 地域のための再生可能エネルギー ○日 時:第1回 2022年2月20日(日)、第2回 2月22日(火) 両日とも13:30~15:00(片方のみの参加もOK) ○形 態:Zoomウェビナー ○内 容:「エネルギーの地産地消」や地域を大切にする再エネという視 点から、「自然保護地域と再エネ設置の適地を分ける=ゾーニ ング」、具体的な設置(小水力発電・京都の太陽光発電)事例 を伺います。 ○講師等:伊東 真吾さん(株式会社コープエナジーなら)、 市川 大悟さん(WWFジャパン)等、4名 ○参加費:無料 ○主 催:京都府地球温暖化防止活動推進センター ○詳 細:https://www.kcfca.or.jp/information/information-14358/ ★<7>【オンライン】 生物多様性センター第6回談話会「新たな手法でここまで分かった!おお さかの生物多様性」 ○日 時:2022年2月23日(水・祝日)13:30~15:30 ○形 態:オンライン(Zoomウェビナーで開催予定) ○内 容:スマホアプリを使用して生物の分布を調べる方法や、生物多様 性センターで実施する調査方法の最新の取組みと、それらによ り明らかになった大阪の生物多様性の現状についてご紹介します。 ○参加費:無料 ○主 催:大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kankyo/info/doc/2022010700013/ ★<8>【大阪】 茨木市の野鳥のお話 ○日 時:2022年2月23日(祝)13:30~15:00(受付13:00~) ○場 所:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)302号室 ○内 容:茨木市の野鳥36科105種を撮影した池田さんから、様々な野鳥 のお話をお聞きします。参加者には、もれなく野鳥図鑑を差し 上げます。 ○講師等:池田 哲哉さん、小村 一也さん ○参加費:無料 ○主 催:人を自然に近づける川いい会 ○申込・問合先:人を自然に近づける川いい会(担当:石山郁慧) 下記メールアドレス宛に、氏名・住所・電話番号・メー ルアドレスを記載の上、お申し込みください。 E-mail:kawaiikai_osaka@yahoo.co.jp ★<9>【京都・オンライン同時開催】 <無料講座>めざせ!食品ロスへらし隊 ○日 時:2022年2月26日(土)10:30~11:45 ○場 所:佛教大学紫野キャンパス15号館「妙響庵(みょうこうあん)」、 Zoomウェビナー ○内 容:ご飯を食べきれずに残してしまった...期限が切れて捨ててし まった...そんな経験はありませんか?親子で一緒に考えて、 身の回りの食品ロスを減らす「食品ロスへらし隊」を目指そう! ○講師等:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセン ター指定管理者) ○対 象:小学校高学年 ※親子で学べる講座となっておりますので、大 人の方のみでも受講いただけます。 ○参加費:無料 ○主 催:佛教大学オープンラーニングセンター(O.L.C.) ○申込・問合せ: ○詳 細:https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/pickup/20220125/24876.html ★<10>【大阪】 アイリーン・スミスさん 講演会 ○日 時:2022年3月5日(土)14:00~16:30 ○場 所:エルおおさか 709号室 ○内 容:あらためて公害の原点・水俣の教訓とは何か そして福島・福 井へつなぐ思いとは。映画『MINAMATA』で描かれた主人公の一 人・アイリーンは、映画で何を思い、どう変化を感じ取ったのか ○講 師:アイリーン・スミスさん(グリーンアクション代表) ○参加費:1,000円 ○主 催:グリーンコンシューマー大阪ネットワーク ○詳 細:http://greencon.g2.xrea.com/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン402号【2022年2月後半号】配信予定日 2021年2月23日(水) ○メールマガジン403号【2022年3月前半号】配信予定日 2022年3月 9日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 第401号(2022年2月前半号) 発行部数2,755部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! https://www.facebook.com/kinkikankyokan ・近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。ご投稿もお待ちしています! https://kinki.esdcenter.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15) ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。