第399号[2022年1月前半号](2022年1月12日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 399号(2022年1月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,755部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.求人募集情報 4.イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ★<1>【オンライン開催への変更に伴う、第1部への参加者追加募集】 ESDフォーラム2021年度“ESD for 2030”地域から実践するSDGs ~地域資源を教材にして、持続可能な社会に向けて行動する人を育てる~ 〇日 時:令和4(2022)年 1月22日(土)10:00~13:00(第1部のみ) 〇形 態:オンライン(詳細はお申込みの方に追ってご連絡します) 〇対 象:学校関係者、自治体職員、博物館・環境学習施設・社会教育施 設等の地域拠点、学校と連携したESDに取り組む団体・組織、 企業、学校教員を目指す学生、その他地域におけるESDに関心 のある方 〇定 員:追加募集20名程度(先着順) 〇参加費:無料 〇申込〆切:2022年1月14日(金) 〇主 催:環境省近畿地方環境事務所、近畿地方ESD活動支援センター 〇詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2021-12-1/ ★<2>連続セミナー<第3回> 国・金融機関による地方創生の取組(再掲) ○日 時:2022年1月27日(木)14:00~15:50 ○形 態:オンライン開催(CiscoWebex) ○内 容:社会・地域の様々な課題を解決するために、多様なステークホ ルダーが目標を共有し、協力して取り組む「協働」が推進され てきました。地域循環共生圏の創造(環境・社会・経済の統合 的課題解決による新しいまちづくり)に向けては、「協働」を さらに前進させ共に新たな価値をつくり出す「共創」が求めら れています。本連続セミナーでは、様々な主体から協働事例や 先進的取組を紹介いただき、「共創」のヒントを共有します。 自治体、企業、金融機関、NPO、民間団体、大学等でまちづく りや地域の課題解決に取り組まれている皆さまのご参加をお待 ちしております。 ○講師等:河野 健一さん(近畿財務局 総務部 総務課 企画第1係長)、 田村 亮樹さん(近畿経済産業局 通商部 国際課 調査官)、他 (※詳しくは詳細URLをご参照ください) ○参加費:無料 ○対 象:自治体、企業、金融機関、NPO、民間団体、大学等でまちづく りや地域の課題解決に取り組まれている方々。 ○定 員:100名(要申込 ※定員に達した時点で締め切ります) ○主 催:環境省近畿地方環境事務所、きんき環境館 ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/info-2021-11-1/ ★<3>連続セミナー“地域循環共生圏(ローカルSDGs)に向けて”の動画配信 (期間限定)について(再掲) 11月に開催した第1回・第2回セミナーの録画動画を、きんき環境館YouTube チャンネルにて、期間限定で配信しています。 ○第1回セミナー(11月17日開催) 新しいまちづくり!「協働」→「共創」のヒント https://youtu.be/N03u6DRzzdI ○第2回セミナー(11月29日開催) SDGs未来都市に学ぶ「共創」 https://youtu.be/P-p0XZkK7eQ ★<4>近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページで は、「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「地域循環共生圏づく りの推進」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式で ご報告しています。 ☆12月の更新のお知らせ ◇持続可能な地域づくりのためのプラットフォームの多様さ ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ ★<1>「第6回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム」の開催に ついて(1/20 オンライン)【環境省 自然環境局 自然環境計画課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110367.html ★<2>令和3年度廃棄物処理システムにおける脱炭素化に向けた普及促進方策に 係る第2回シンポジウムの開催について(1/20 オンライン) 【環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110386.html ★<3>令和3度災害廃棄物対策推進シンポジウムの開催について(1/26 オンライン) 【環境省 環境再生・資源循環局 環境再生事業担当参事官付災害廃棄物対策室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110375.html ★<4>地球温暖化対策の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令案(仮 称)及び地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく地域脱炭素化促進事 業計画の認定等に関する省令案(仮称)に対する意見募集(パブリックコ メント)について(1/27、2/11 〆切) 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課、脱炭素ビジネス推進室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110348.html https://www.env.go.jp/press/110396.html ★<5>令和4年度地方公共団体における効果的な熱中症予防対策の推進に係るモ デル事業の公募について(2/18 〆切) 【環境省 大臣官房 環境保健部 環境安全課】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110408.html ★<6>脱炭素先行地域募集要領(第1回)・ガイドブックの公表について 【環境省 大臣官房 地域脱炭素事業推進調整官室、他】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110359.html ★<7>令和3年度 冬の星空観察について 【環境省 水・大気環境局 大気環境課 大気生活環境室】 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/110173.html ★<8>首相官邸ウェブサイト「新型コロナウイルスお役立ち情報」について 〇詳 細:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-6881-6500 FAX:06-6881-7700 資源循環課 TEL:06-6881-6502 FAX:06-6881-7700 環境対策課 TEL:06-6881-6503 FAX:06-6881-7700 国立公園課 TEL:06-6881-6504 FAX:06-6881-7700 野生生物課 TEL:06-6881-6505 FAX:06-6881-7700 自然環境整備課 TEL:06-6881-6506 FAX:06-6881-7700 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.求人情報 ★【2022年2月6日(日)必着】 令和4年度自然解説員(インタープリター)募集 ○概 要:NPO法人うしく里山の会では、令和4年度、茨城県牛久市指定管理先 である「牛久自然観察の森」に勤務していただく自然解説員を募集 することとなりました。身近な自然や生物たちとの出会いを子供達 やご家族に提供してあげたい方のご応募をお待ちしております。 ○勤務地:茨城県牛久市結束町489-1 ○応募〆切:2022年2月6日(日)必着 ○詳 細:http://ushiku-satoyama.org --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) ※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント等が開催中止もしくは延期 になる可能性があります。掲載イベントの開催有無につきましては、主催者に お問合せのうえご参加くださいますようお願いいたします。 ★<1>【オンライン】 環境NGO/NPOのための組織基盤強化研修 <第1回>Withコロナ時代の人と組織のマネジメント~ <第2回>Withコロナ時代の協働・コラボレーション~ <第3回>Withコロナ時代の広報・情報発信~ <第4回>Withコロナ時代のファンドレイジング戦略~ ○日 時:<第1回>2022年1月13日(木)14:00~16:00 <第2回>2022年1月20日(木)14:00~16:00 <第3回>2022年2月9日(水)14:00~16:00 <第4回>2022年2月16日(水)14:00~16:00 ○形 態:Web会議システム(Zoom)を活用し、オンラインで実施 ○内 容:<第1回>新型コロナウイルス感染症拡大の影響による組織の 変化、人材面の組織づくりの観点について学びます。 <第2回>協働・コレクティブインパクトとは、新型コロナウ イルス感染症拡大の影響による協働の難しさ、中間支援的役割 の重要性について学びます。 <第3回>広報・マーケティング戦略の基本、SNS等の具体的施 策の特徴・活用のポイントについて学びます。 <第4回>ファンドレイジング戦略の基本、ファンドレイジン グのオンライン対応のポイントについて学びます。 ○講師等:五井渕 利明さん(NPO法人CRファクトリー 副理事長)、 堤 大介さん(ファンドレイジング・コンサルタント/上級ウェブ解析士) ○参加費:無料 ○対 象:環境保全活動を行う団体に所属している方 ○主 催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 ○詳 細:https://www.erca.go.jp/jfge/training/covid19_seminar_2021.html ★<2>【オンライン】 2021年コスモス国際賞受賞記念講演会~最初の農耕民とその子孫を探して~ ○日 時:2022年1月23日(日)14:00~16:00 ○形 態:Zoomウェビナー ○内 容:コスモス国際賞は国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共 生」という理念を永く継承発展させるために創設されました。 2021年受賞者によるオンライン講演会にぜひご参加ください。 ○講師等:ピーター・ベルウッドさん(オーストラリア国立大学名誉教授)、 佐藤 洋一郎さん(京都府立大学文学部特別専任教授) ○参加費:無料 ○主 催:公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 ○詳 細:https://www.expo-cosmos.or.jp/news/event/2021-cosmos-lecture.html ★<3>【滋賀県・野洲市】 びわ湖材で建てるサスティナビリティ ○日 時:2022年1月26日(水)14:00~16:00(13:30 受付開始) ○場 所:林業普及センター 2階大会議室(野洲市北櫻978-95) ○内 容:地域材で建てた建築はどのくらい環境に良くてどれだけ地域に お金が落ちるのか?地球環境と地域経済への貢献度からびわ湖 材建築の社会的価値を学びます。 ○参加費:無料 ○主 催:県産木材活用推進協議会(事務局 滋賀県木材協会) ○詳 細:https://www.facebook.com/events/1098757110911440/ ★<4>【大阪・オンライン同時開催】 おおさかATCグリーンエコプラザセミナー「SDGsをビジネスチャンスに」 ○日 時:2022年1月27日(木)14:00~16:00 ○形 態:エコプラザセミナールームと「ZOOM」アプリ(無料)使用のオ ンラインセミナー同時開催セミナーです。 ○内 容:今回のセミナーでは桑原氏にSDGsをビジネスチャンスにするた めの基調講演をいただくとともに、SDGsをビジネスチャンスに している企業事例を紹介いたします。 〇講師等:桑原 崇さん(一般財団法人電気安全環境研究所 サステナビリ ティオフィサー、GCNJ経営執行委員分科会推進委員長)、 松井 謙介さん(株式会社ワン・パブリッシング 取締役)、 小沢 典永さん(株式会社円谷プロダクション 経営企画室 シ ニアプロジェクトマネージャー) ○参加費:無料 ○定 員:エコプラザセミナールーム30名/オンライン80名(要申込) ○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日 本経済新聞社) ○詳 細:https://www.ecoplaza.gr.jp/seminar_post/s20220127/ ★<5>【オンライン】 オンライン環境問題講演会 「森はすごい!生物多様性の力で災害から暮らしを守る」 ○日 時:2022年1月29日(土)13:30~15:30 ○場 所:Zoomウェビナーを使用したオンライン開催 ○内 容:森林の生態系が持つ力を活用した防災・減災(グリーンインフ ラ)について学び、「生物多様性」と「防災」の観点からこれ からの大阪の森づくりについて考えてみましょう。 ○講師等:土井 裕介さん(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所生物 多様性センター研究員 ○参加費:無料 ○主 催:一般財団法人環境事業協会 ○詳 細:https://www.kankyoujigyou.or.jp/environmental/event.html?postid=3014 ★<6>【オンライン】 映画「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」 オンライン上映会 ○日 時:2022年2月3日(木)~13日(日) ○形 態:オンライン(申込者に視聴方法をメールで案内) ○内 容:ニューヨークの小学生たちが海のマイクロプラスチック問題に ついて学び、プラスチックごみを減らすために学校や地域を巻 き込んで行動し、ニューヨークの条例策定にまでつなげた感動 のドキュメンタリー映画を上映します。(※期間中、何度でも 視聴可) ○参加費:無料 ○主 催:NPO法人HCCグループ・大津市市民活動センター ○問合せ:TEL:077-527-8661、E-mail:moveinfo@movementotsu.com ○詳 細:https://sites.google.com/view/hcc-otsu/ ★<7>【大阪・オンライン同時開催】 おおさかATCグリーンエコプラザセミナー「プラスチック問題の現状と サーキュラーエコノミー実施に向けた動き」 ○日 時:2022年2月4日(金)14:00~16:00 ○形 態:エコプラザセミナールームと「ZOOM」アプリ(無料)使用のオ ンラインセミナー同時開催セミナーです。 ○内 容:今回のセミナーではプラスチック問題の現状やサーキュラーエ コノミーについて、日経ESG相馬隆宏氏に基調講演をしていた だくとともに、プラスチック問題の解決やサーキュラーエコノ ミー実施に向けた動きを進めている企業事例を紹介いたします。 〇講師等:相馬 隆宏さん(日経BP/日経ESG編集 エディター)、 板東 健彦さん(三菱ケミカル株式会社 サーキュラーエコノ ミー推進本部 事業開発部長)、 水上 典彦さん(アサヒ飲料株式会社 コーポレートコミュニ ケーション部 CSV推進グループ グループリーダー) ○参加費:無料 ○定 員:エコプラザセミナールーム30名/オンライン80名(要申込) ○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日 本経済新聞社) ○詳 細:https://www.ecoplaza.gr.jp/seminar_post/s20220204/ ★<8>【大阪】 科学技術基礎講座<環境編><エネルギー編> ○日 時:<環境編>2022年2月5日(土)13:00~16:30 <エネルギー編>2022年2月19日(土)13:00~16:30 ○場 所:大阪科学技術センター(大阪科学技術館)703号室 ○内 容:持続可能な社会構築にとって、地球および生活環境の保全、再 生可能なエネルギーの確保が大変重要な課題になっています。 大阪技術振興協会は、公益社団法人の立場を踏まえ、科学技術 普及のため一般市民の方々に向けて科学技術基礎講座を開講す ることになりました。環境について専門の技術士が分かり易く 解説し、講義を行います。 ○講師等:公益社団法人大阪技術振興協会技術士 ○参加費:<環境編><エネルギー編>各2,000円(講座当日に徴収) ○申込〆切:<環境編>2022年1月31日(月)17:00 <エネルギー編>2022年2月14日(月)17:00 ○主 催:公益社団法人大阪技術振興協会 ○詳 細:https://www.otpea.or.jp/index.php?p=projects/general ★<9>【オンライン】 『マイクロプラスチック・ストーリー』監督とオンライン座談会 ○日 時:2022年2月6日(日)10:00~12:00 ○形 態:Zoomミーティング ○内 容:映画製作者の講演、高校生の報告と専門家を交えたディスカッ ションでプラスチックとエネルギーについて考えます。 ○講師等:佐竹 敦子さん(環境活動家・ドキュメンタリー映像作家)、 徳満 勝久さん(滋賀県立大学 工学部 教授)、他 ○参加費:無料 ○主 催:NPO法人HCCグループ・大津市市民活動センター ○問合せ:TEL:077-527-8661、E-mail:moveinfo@movementotsu.com ○詳 細:https://sites.google.com/view/hcc-otsu/ ★<10>【オンライン】 令和3年度「エネルギー使用合理化シンポジウムin関西」 ○日 時:2022年2月9日(水)13:30~17:00 ○形 態:YouTubeLIVEを使用したオンライン開催 ○内 容:本シンポジウムでは、特に脱炭素社会の実現に向けて、グリー ントランスフォーメーションの視点や、供給側だけでなく需要 側の取り組み、既に確立している技術の活用など、産業界が求 められている取組について、紹介いたします。有識者による基 調講演や省エネに積極的に取り組む企業による先進事例発表、 省エネ施策を通じて、省エネをさらに進めるヒントをご提案し ます。 〇講師等:下田 吉之さん(大阪大学大学院工学研究科環境エネルギー工学専攻 教授)、 株式会社艶金、サントリーホールディングス株式会社、 株式会社東急ホテルズ(川崎キングスカイフロント東急REIホテル) ○参加費:無料 ○主 催:経済産業省 近畿経済産業局 ○詳 細:https://www.e-gorika.go.jp/ ★<11>【オンライン】 令和3年度「中小企業向け省エネセミナー」 〇日 時:2022年2月16日(水)13:30~16:30 〇形 態:YouTubeLIVEを使用したオンライン開催 〇内 容:中小企業においては、資金や人材、ノウハウ等の面で制約があ り、省エネへの意欲はあっても具体的な計画の策定や実行に至 らない事業者も少なくありません。本セミナーでは、先進的な 取組や思い切った取組で成果を上げている事業者の事例紹介や 国の制度のご案内を通じ、省エネへの具体的な行動へつなげる ためのアドバイスをお届けします。 〇講師等:株式会社ナンゴー、一般社団法人 環境共創イニシアチブ、 立命館大学地球環境委員会 ○参加費:無料 ○主 催:経済産業省 近畿経済産業局 ○詳 細:https://e-gorika.go.jp/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン400号【2022年1月後半号】配信予定日 2021年1月26日(水) ○メールマガジン401号【2022年2月前半号】配信予定日 2022年2月 9日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン 399号(2022年1月前半号) 発行部数2,755部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 ・きんき環境館、近畿ESDセンター、環境省のお知らせ等をお届けするFacebook もぜひフォローをお願いします! https://www.facebook.com/kinkikankyokan ・近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。ご投稿もお待ちしています! https://kinki.esdcenter.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇(8/13~15) ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。