第352号[2020年1月後半号](2020年1月22日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第352号(2020年1月後半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,669部

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※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン
 トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当
 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。
 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ
 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組の創
出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告してい
ます。

★1月の更新のお知らせ
 ◇大学の専門性を活かして地域における取組の質の向上を図るためには?
○詳 細:https://www.kankyokan.jp/


☆近畿地方ESD活動支援センターホームページについて

 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs
に関するイベント等の情報発信を行っています。

★1月の更新のお知らせ
 ◇「阪神・淡路大震災の経験と教訓を次世代に生かすために」阪神・淡路大震
  災記念 人と防災未来センター その1
○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/

★投稿要領
○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/


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2.環境省のお知らせ

【総務課】

★任期付職員募集(近畿地方環境事務所 神戸自然保護官事務所)

○応募〆切:2020年1月31日(金)(必着)
○詳 細:http://www.env.go.jp/guide/saiyo/cat_x2/post_31.html


★環境省アクティブ・レンジャーを募集します(吉野管理官事務所、田辺管理官
 事務所、竹野自然保護官事務所)

○応募〆切:2020年2月7日(金)(必着)
○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2020/post_179.html


★<募集開始!近畿地方環境事務所で3名程度採用!>自然系任期付き職員
 (地方環境事務所)の募集を開始しました。(再掲)

 環境省では地方環境事務所の自然系業務体制の強化のため、令和2年4月1日付
け採用となる任期付き職員を45名程度採用することとしました。このうち、近畿
地方環境事務所では、3名程度採用することとしています。
 以下の分野で募集していますので、自然環境行政に積極的に寄与されたい方の
応募をお待ちしております。

1.任期付職員募集【国立公園利用推進関係】
  http://www.env.go.jp/guide/saiyo/cat_x2/post_28.html
2.任期付職員募集【希少種保全関係】
  http://www.env.go.jp/guide/saiyo/cat_x2/post_29.html

○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/post_176.html


【環境対策課】

★企業向け気候変動適応シンポジウム「気候変動がビジネスに及ぼすリスクと
 チャンスとは」のお知らせ(再掲)

 近年、気候変動影響が顕在化し、緩和策と共に適応策が重要となってきている
ことから、環境省では、平成29年度より3ヵ年の計画で農林水産省、国土交通省
と連携して「地域適応コンソーシアム事業」を実施し、各地域のニーズに沿った
気候変動影響に関する情報収集や、地域の関係者との連携体制の構築と具体的な
適応策の検討や、気候変動影響への適応に係る普及啓発を進めているところです。
 この度、近畿圏内企業の皆様を対象として、気候変動適応に理解を深めていた
だき、事業活動における適応推進を図っていただくことを目的に、下記のとおり
シンポジウムを開催することとなりました。
 近畿圏内企業の皆様におかれましては、適応の意識啓発と理解促進の機会とし
ていただくとともに、適応推進の機運を高め、ステークホルダーの皆様と共に社
会的気運の醸成を図っていただきたく、積極的なご参加をお願い申し上げます。

○日 時:2020年2月21日(金)13:30~16:00
○場 所:TKPガーデンシティ東梅田 バンケット6A
○対 象:近畿圏内企業の経営層、環境・CSR担当、総務、企画開発担当など
○定 員:100名(事前申込制、先着順、定員になり次第締め切ります)
○講師等:高橋 一彰さん(環境省地球環境局総務課気候変動適応室 室長)、
     小坂 肇さん(株式会社りそな銀行 代表取締役副社長兼執行役員)、他
○参加費:無料
○申込〆切:2020年2月14日(金)17:00
○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2020/post_175.html


★近畿地方環境事務所セミナー「グリーンスローモビリティの活用を考える」の
 開催

 グリーンスローモビリティは、電動で時速20km未満の速度で公道を走ることが
できる、4人乗り以上のパブリックモビリティです。地域の交通課題の解決と地
域の低炭素化を同時に実現するツールとして、高齢化が進む地域の地域内交通の
確保や観光資源としての展開などが期待されています。
 しかしながら、グリーンスローモビリティは今までにない特徴を持つ交通機関
であり、どのような形で導入すれば良いか、そのイメージがつかみにくい点もあ
ります。そこで、今回のセミナーでは、実際の導入事例の発表も交え、地域への
グリーンスローモビリティの導入の可能性を考える機会にしたいと思います。

○日 時:2020年2月25日(火)13:30~16:30
○場 所:OMMビル 2階 201~203会議室(大阪市中央区大手前1-7-31)
○定 員:130名(定員になり次第締め切ります)
○講師等:環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室、
     国土交通省近畿運輸局総合政策部環境・物流課、他
○参加費:無料
○申込〆切:2020年2月19日(水)17:00
○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2020/post_177.html


【国立公園課】

★<1/11~開催>山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター「山陰海岸ジオ
 パークを見る知る作る展」の開催について

 山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンターでは、地形や地質を知る(学ぶ・
楽しむ)うえで大切な要素である「石」にスポットをあてた展示やトークイベン
ト、ワークショップを開催します。

○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2020/9281141.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課     TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
資源循環課   TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課   TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課   TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課   TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.イベント情報(日付順)

【大阪】
★事業者向け温暖化「適応」セミナー
 「温暖化『適応』と持続的なビジネス展開」を開催します!
○日 時:2020年1月29日(水)14:00~17:00(開場13:30)
○場 所:おおさかATCグリーンエコプラザ セミナールーム
○内 容:気候変動による事業活動への影響への「適応」を経営課題として捉え、
     リスク対応や持続的なビジネス展開について考えるきっかけを得るこ
     とを目的にセミナーを開催します。ぜひご参加ください!
○講師等:前田 智宏さん(フィールド気象予報士・防災士)、経済産業省 産業
     技術環境局 環境政策課 地球環境連携室 職員、他
○参加費:無料
○対 象:大阪府内の事業者
○主 催:大阪府
○企画・運営:NPO法人イー・ビーイング 
○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/tekiou_business_r1.html


【京都】
★シンポジウム「観光地の持続可能性、これからの展望」
○日 時:2020年2月8日(土) 14:00~16:30
○場 所:京都経済センター 6階 会議室6-D
○内 容:日本三大祭「祇園祭」や有数の観光地「嵐山」などの事例を交え、観
     光地とその取組の持続可能性について、地域の方の声を聴きながら皆
     さんと一緒に考えるシンポジウムを開催します。
○講師等:宗田 好史さん(京都府立大学副学長、京都和食文化研究センター長)、他
○参加費:無料
○主 催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
○詳 細:http://ma21f.sblo.jp/article/187017648.html


【滋賀】
★滋賀プラス・サイクル・シンポジウム
 CO2削減と健康経営に役立つ「自転車通勤」導入ガイド
○日 時:2020年2月14日(金)13:30~16:00
○場 所:滋賀県建設技術センター 2階会議室
○内 容:昨秋実施した「滋賀県自転車通勤モデル事業」では、実践者全員に精
     神面と筋力の改善が見られました。自転車通勤推進のメリットと、職
     場で導入する際の留意点を、専門家と実践した事業所から学びます。
○講師等:海老島 均さん(成城大学経済学部教授)、松浦 是さん(自転車活用
     推進研究会)、守山市環境政策課、株式会社アオヤマエコシステム、他
○参加費:無料
○主 催:滋賀プラス・サイクル推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会、
○詳 細:https://www.biwako1.jp/news/20200106162139.html


【兵庫】
★外来昆虫対策の技術講習会
○日 時:2020年2月14日(金)10:30~17:45(3部制)
○場 所:兵庫県立人と自然の博物館
○内 容:外来生物の、早期発見と的確な早期駆除による拡大の防止を目的とし
     て、早期発見の技術面ならびに対策について、外来生物対策の総論、
     実践事例や実習など具体的な実践事例を紹介します。
○講師等:五箇 公一さん(国立環境研究所)、坂本 洋典さん(国立環境研究所)、他
○参加費:無料
○対 象:外来生物対策に関心のある民間企業等技術職員、研究機関、自治体職員等
○主 催:兵庫県外来生物対策協議会(兵庫県・ひょうご環境創造協会・兵庫県
     自然保護協会)
○詳 細:http://www.eco-hyogo.jp/index.php/news/gairaisyuseminar/


【奈良】
★地球環境セミナー「気候変動と脱炭素社会-地球環境のピンチをまちづくりの
  チャンスに変える-」
○日 時:2020年2月15日(土)14:00~16:45(開場13:30)
○場 所:南コミュニティセンターせせらぎ 小ホール(奈良県生駒市小瀬町18番地)
○内 容:気候変動による影響が深刻化する中で、生駒市は、令和元年7月にSDGs
     未来都市に選定され、11月25日には「ゼロカーボンシティ生駒」の実
     現に向けて取り組むことを宣言しました。本セミナーでは、気候変動
     や持続可能なまちづくりに関する最前線の研究成果を踏まえた情報提
     供とともに、生駒市の「ゼロカーボンシティ生駒」への取り組みの現
     状を紹介し、今後の低炭素・持続可能まちづくりへの理解を深めたい
     と思います。
○講師等:江守 正多さん(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)、
     塩竈 秀夫さん(国立環境研究所地球環境研究センター室長)、
     藤田 壮さん(国立環境研究所社会環境システム研究センター長/
     内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員)、
     小紫 雅史さん(生駒市長)、楠 正志さん(市民エネルギー生駒代表
     理事/いこま市民パワー取締役)
○定 員:120名(先着順。事前のお申し込みは不要です。)
○参加費:無料
○主 催:生駒市、国立環境研究所
○詳 細:http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2020/200114.html
 

【大阪】
★「森林環境教育・森林ESD」「緑の少年団」推進全国セミナー in 大阪、
 「緑のボランティア」助成セミナー2020 in 大阪
○日 時:1)「森林環境教育・森林ESD」「緑の少年団」推進全国セミナー in 大阪
      2020年2月16日(日) 10:00~13:00
     2)「緑のボランティア」助成セミナー2020 in 大阪
      2020年2月16日(日) 14:00~18:30
○場 所:近畿中国森林管理局 4F 大会議室
○内 容:「森林環境教育・森林ESD」「助成プログラム」の連続セミナー。
     先進事例から学ぶとともに、実践者間の交流を促進します。
     ※2月15日(土)に開催する「森と自然を活用した保育・幼児教育を
     考えるシンポジウム」は定員に達したため、申込を締め切りました。
○講師等:山下 宏文さん(京都教育大学教授)、他
○参加費:無料
○主 催:(公社)国土緑化推進機構
○詳 細:http://www.green.or.jp/event/shinrinesd_osaka_sympo-seminar/


【大阪】
★エコプラザSDGsセミナー「スマートウェルネスオフィスの最新動向と取組事例」
○日 時:2020年2月21日(金)13:30~17:00
○場 所:ATCビル ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内 セミナー
     ルーム
○内 容:現在、日本では労働人口の減少、高齢化、そして、メンタルヘルス不
     全の増加という背景があり、従来の省エネに特化した建物に加えて、
     労働者の健康性や知的生産性を向上させるスマートウェルネスオフィ
     スが注目されています。今回、建築物の健康性の評価ツールである
     CASBEE-WOの開発概要や今後の展開について、スマートウェルネスオ
     フィスの第一人者である千葉大学 林先生に基調講演をいただき、
     また、ウェルネス・知的生産に取り組まれている企業にそれぞれの立
     場から多角的な視点で講演をしていただきます。
〇講師等:林 立也さん(千葉大学大学院工学研究院 准教授)、藤田 哲吏さん
     (アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 環境ソリューション本
     部 環境ソリューション企画部2グループ グループマネージャー)、他
○参加費:無料
○定 員:80名(先着順)
○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日本経済
     新聞社)
○詳 細:https://area18.smp.ne.jp/area/card/251/AA5Wh0/M?S=sapa0pht0k


【大阪】
★ESD研修会「学校教育のためのESDとSDGs」
○日 時:2020年2月24日(月)10:00~15:50(9:40受付開始)
○場 所:茨木市市民総合センター (クリエイトセンター) 303号室
○内 容:新しい学習指導要領に基づいて、全国の学校で、教育課程全体で持続
     可能な社会の構築に向けた教育が行われて行きます。SDGs 目標達成
     の担い手づくりのための ESD推進」を共有し、学校と社会とのつなが
     りを深める研修会です。
○講師等:中澤 静男さん(奈良教育大学次世代教員養成センター 准教授)、
     松本 豊さん(大和紙器株式会社専務取締役)、関西国際大学教育学
     部の学生さん、奈良女子大学の学生さん、他
○参加費:1,000円(昼食代、資料代)
○定 員:20名(先着順)
○主 催:bioa(ビオア)
○共 催:(公財)大阪みどりのトラスト協会
○申込〆切:2020年2月18日(火)
○問合せ・申込先:bioa TEL:090-7341-0078、E-mail:bioa.contacts@gmail.com


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○メールマガジン353号【2020年2月前半号】配信予定日 2020年2月12日(水)
●メールマガジン354号【2020年2月後半号】配信予定日 2020年2月26日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第352号(2020年1月後半号)
                                                     発行部数2,669部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp   URL https://www.kankyokan.jp 
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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