第348号[2019年11月後半号](2019年11月27日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第348号(2019年11月後半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,689部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターのイベン トに参加いただいた方、きんき環境館/近畿地方ESD活動支援センターの担当 者と名刺交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。 大変お手数ですが、お心当たりのない方、配信を希望されない方は、メルマガ 代表アドレス merumaga@kankyokan.jp までお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆近畿ESDフォーラム2019年度 「持続可能な社会の創り手を育むために地域資源を活用した授業のあり方を探ろう ~学校・行政・拠点の連携が、子どもたちのより深い学びを生み出す~」 近畿地方ESD活動支援センターでは、学校教員による「ESDの視点で地域資源を 活用した学習指導案の作成・実践」を応援する事業を進めています。本フォーラ ムでは、その授業事例を紹介し、より質の高いESDの授業づくりの参考にしてい ただくとともに、学校・行政・拠点の連携による「社会に開かれた教育課程」や、 地域ネットワーク構築による持続可能な社会づくりを目指して、地域の多様な主 体が分野を超えて出会いつながるきっかけとなることをねらいとしています。 ○日 時:2020年1月11日(土)10:00~16:30(受付9:45~) ○場 所:OMM(大阪マーチャンダイズ・マート) 201・202会議室 ○対 象:学校教員・教育関係者、自治体職員、博物館・環境学習施設・社会 教育施設等の地域拠点、学校と連携したESDに取り組む団体・組織、 教員を目指す学生等 ○定 員:100名(先着順。定員になり次第、締め切らせていただきます。) ○参加費:無料 ○主 催:環境省近畿地方環境事務所、近畿地方ESD活動支援センター ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/hot_topics/centerinfo-31/ ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組の創 出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告してい ます。 ★11月の更新のお知らせ ◇「共創(協創)」に配慮したプラットフォームの場づくり ◇地域循環共生圏の創造に必要な要素とは?~部門間連携、経済的自立を切り口 にして ○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ ☆近畿地方ESD活動支援センターホームページ投稿要領について 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。 ★11月の更新のお知らせ ◇「菜の花プロジェクトを通して、地域の持続可能な循環を考える」あいとう エコプラザ菜の花館その2 ◇2019年度近畿ESDフォーラムの参加者募集(1/11大阪府) ◇「菜の花プロジェクトを通して、地域の持続可能な循環を考える」あいとう エコプラザ菜の花館その1 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/ ★投稿要領 ○詳 細:https://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【環境対策課】 ☆セミナー「地域新電力を通じた地域活性化を考える」を開催します(再掲) 近畿地方環境事務所では、12月3日(火)に、地域新電力に関するセミナーを 開催します!本セミナーでは、ドイツのシュタットベルケ(自治体新電力)の 紹介や、地域新電力に取り組む自治体の事例紹介、講演者間や参加者とのパネル ディスカッションを行い、各地の地域新電力の取組を知りたい方や自治体新電力 に興味のある方に有益な情報を提供するセミナーといたします。 ○日 時:2019年12月3日(火)13:30~16:30 ○場 所:OMMビル 2階 201会議室(大阪市中央区大手前1-7-31) ○定 員:50名(定員になり次第締め切ります) ○参加費:無料 ○申込〆切:2019年11月29日(金)17:00 ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/post_173.html 【国立公園課】 ☆吉野熊野国立公園パートナーシップイベント「串本潮岬自然観察会 ~海岸に 現れた白線と貝の浜ができた理由~」の開催について(再掲) 本イベントは、吉野熊野国立公園及び南紀熊野ジオパークの一角をなす本州最 南端の「潮岬」において、潮岬 の特徴あるジオサイトや豊かな黒潮の恵み を受けて育まれた自然を顧みることにより海域公園の環境について興味関心を高 めていただくことを目的として開催いたします。 ○日 時:2019年12月7日(土)10:00~14:15 (受付9:30~) ※雨天12月14日(土)に延期 ○場 所:潮風の休憩所(串本町潮岬2865-1)集合・解散 ○対 象:小学4年生以上 ※小学生は保護者同伴 ○定 員:20名(定員になり次第申込終了) ○参加費:100円(保険代・資料代) ○申込〆切:2019年12月5日(木) ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2019/127_1.html 【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室】 ☆「未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー」参加登録について ~2020年の生物多様性イベントをとりまとめて発信します~ 2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、この10年間の取組を踏まえて 2021年以降の取組につなげていくことを目的に、日本全国で行われる「生物多様 性の保全」に関する取組等をとりまとめ、『未来へつなぐ「国連生物多様性の10 年」せいかリレー』として発信します。幅広い活動の参加登録をお願いします。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/107396.html 【ESD活動支援センター】 ☆ESD推進ネットワーク全国フォーラム2019 SDGsを地域で達成していくための人づくり:ESD for 2030を見据えて(再掲) ESD推進ネットワーク全国フォーラムは、原則毎年1回、ESD推進ネットワーク の主たるステークホルダーが一堂に集い、ESDに関する最新の国際動向、国内動 向、ネットワーク形成の状況を共有するとともに、相互のつながりを構築・強化 することにより、ネットワークが成長するための機会として開催しています。 2019年は、ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)の最終年 であり、GAP後継プログラムが国際的に策定される年であることを反映し、次の ステップに進むための意見交換を中心に行います。 ○日 時:2019年12月20日(金)13:00~18:15、21日(土)9:30~13:00 ※12月21日(土)14:30~17:00 教員を主たる対象とするセミナー を実施します。 ○場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園 町3番1号)国際交流棟国際会議室、他 ○参加費:無料 ※1日目全体会終了後、同会場にて懇親会(18:45~20:00 会費制)を予定しています。 ○申込〆切:2019年12月10日(火) ○主 催:ESD活動支援センター、文部科学省、環境省 ○共 催:独立行政法人国立青少年教育振興機構 ○詳 細:https://esdcenter.jp/2019/10/esdcenter-forum2019/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 資源循環課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800 国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.イベント情報(日付順) 【京都】 ★鉄道から学ぶエネルギーの歴史と環境 ○日 時:2019年12月1日(日)13:00~14:00/15:00~16:00 ※同内容2回 ○場 所:京都鉄道博物館本館1階(京都市下京区観喜寺町) ○内 容:対談「鉄道の歴史を振り返りながら、エネルギーや環境について学ぼ う!」、京都鉄道博物館職員によるガイド。鉄道好きな方や、小さな お子さんにも楽しんでいただける内容となっておりますので、是非お 気軽にご参加ください。詳細につきましては、チラシをご覧ください。 ○講師等:三浦 英之さん(京都鉄道博物館長)、木村 裕子さん(鉄旅タレント) ○定 員:各回50名(お申込の先着順となります) ○参加費:無料(同セミナーへの参加は無料ですが、京都鉄道博物館への入場料 は必要ですので御留意ください) ○主 催:京都府、京と地球の共生府民会議 ○共 催:京都鉄道博物館 ○詳 細:http://www.pref.kyoto.jp/energy/news/kyoseiguminkaigi20191201.html 【大阪】 ★第6回 企業・行政・環境NPOの協働セミナー のせでんアートライン 2019に学ぶ 協働の一歩先!「能勢」の地域資源循環 ○日 時:2019年12月3日(火)13:30~16:30 ○場 所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス(ヒルトンプラザウエスト オフィス タワー14階) ○内 容:能勢電鉄沿線地域で開催される「のせでんアートライン」を事例に、 企業、行政、NPOの3つの視点から、SDGs時代の協働のカタチを掘り下 げ、意見交換します。沿線地域のみなさん繋がりましょう! ○講師等:辻田 卓也さん(能勢電鉄株式会社)、梶間 千晶さん(大阪府池田土 木事務所)、平田 常雄さん(NPO法人大きな樹)、藤村 滋弘さん (BEYOND BORDERS)、大森 淳平さん((有)OM環境計画研究所) ○参加費:一般3,000円、会員1,000円 ○主 催:NPO法人エコネット近畿 ○詳 細:http://www.econetkinki.org/blog191003195645.html 【滋賀】 ★「三方よしエコフェア2019」 グリーン購入+エシカルで、めざせ「未来よし社会」 ○日 時:2019年12月7日(土)10:30~15:00 ○場 所:ピアザ淡海 3階 大会議室・応接室(大津市におの浜1-1-20) ○内 容:滋賀県産食材やエコ商品の販売、エコクイズ、工作教室、エシカルす ごろく、落語で考える海ごみ問題などを通して、グリーン購入+エシ カル消費の啓発を行うファミリー向け体験型イベント ○講師等:三遊亭 わん丈さん(落語家 大津市出身)、他 ○参加費:無料 ※体験教室等は一部有料 ○主 催:(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)、滋賀県 ○詳 細:https://www.shigagpn.gr.jp/schedule/list/#anc117 【大阪】 ★身近なこととのつながりを考える環境社会問題プロジェクト 『最強のライフライン「水道」を語ろう』 〇日 時:2019年12月10日(火) 19:00~21:00 〇場 所:NPO法人エコネット近畿事務局・会議室 〇内 容:『映画「最後の一滴まで(ヨーロッパの隠された水戦争)」の鑑賞と水 問題、さらには公共公営とは何かについて話し合います。 〇定 員:20名(先着順) 〇講師等:武田 かおりさん(NPO法人AMネット 事務局長) 〇参加費:500円 〇主 催:(公社)大阪自然環境保全協会 〇詳 細:http://www.nature.or.jp/event/month_12/16.html 【滋賀・高島市】 ★ モニターツアー『シコブチ信仰と朽木池の沢庭園』 ○日 時:2019年12月14日(土)9:30~14:30 ○場 所:朽木やまびこ館(高島市朽木市場792番地) ○内 容:安曇川流域に伝わってきた、筏(いかだ)流しの歴史と思子淵信仰、 朽木の文化財や生活文化に触れるモニターツアー(全2回)の第1回目 です。 ○講師等:石田 敏さん(元『朽木村史』編集委員長)、高島市教育委員会文化 財課職員 ○参加費:2,000円(昼食代、保険料、シコブチ神社保全協力金) ○主 催:高島市文化遺産活用実行委員会 安曇川流域文化遺産活用推進協議会 ○申込・問合せ:結びめ・文化庁事業担当 TEL:090-5014-1600、E-mail:info@musubime.tv ○詳 細:https://www.facebook.com/events/1173217579542569/ 【和歌山】 ★大水槽「黒潮の海」潜水作業大公開「サンタが大水槽にやってくる!」 ○日 時:2019年12月15日(日)、22日(日) 各日とも11:00~12:00、14:00~15:00ごろ ○場 所:和歌山県立自然博物館 大水槽「黒潮の海」周辺 ○内 容:自然博物館では、毎年、大水槽「黒潮の海」の潜水作業を紹介するこ とを目的に、館職員がサンタクロースに扮して掃除を行っています。 ○参加費:入館料(大人480円、65歳以上および高校生以下無料) ○詳 細:https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/ 【奈良】 ★市民のための省エネ・節電セミナー これで、無理なく省エネ・節電! ~地球温暖化防止と市民によるまちづくり編~ ○日 時:2019年12月16日(月) 13:00~14:45 ○場 所:奈良市ボランティアインフォメーションセンター会議室1-1 ○内 容:講演1「エネルギーから考える市民によるまちづくり」、講演2「省エ ネ・節電の経済学」 ○講師等:楠 正志さん(一般社団法人市民エネルギー生駒代表理事)、村木 正 義さん(経済学博士) ○参加費:無料 ○主 催:NPO法人市民省エネ・節電所ネットワーク ○申込・問合せ:sd-yoshi@hera.eonet.ne.jpまたは080-1506-1134 ○詳 細:hppt://negawatt-nw.com 【大阪】 ★2回シリーズ バイオマスセミナー ~第1回 バイオマスをうまく活用し循環させる“しくみ”に求められる技術、 ノウハウ ~ ○日 時:2019年12月19日(木)14:00~17:30 ○場 所:大阪工業大学 梅田キャンパスセミナー室204(大阪市北区茶屋町1番45号) ○内 容:メディアでの登場も多い実践例と、新たな技術やシステム導入例につ いて、専門家や企業等の実践者にご紹介いただき、意見交換する「バ イオマスセミナー」を開催します。 ○講師等:吉田 登さん(和歌山大学 システム工学部 システム工学科 教授)、 橋本 征二さん(立命館大学 理工学部 環境都市工学科 教授)、他 ○参加費:無料 ○定 員:100名(先着順) ○主 催:近畿経済産業局 ○申込・問合せ:バイオマスセミナー事務局((株)ダン計画研究所内) TEL:06-6944-1173 ○詳 細:https://www.kansai.meti.go.jp/3-6kankyo/H31R1fy/biomass20191219.html 【滋賀】 ★サイクルツーリズムシンポジウム2019 サイクルツーリズムで豊かな地域をつくる 先進地に学ぶ4つの成功ポイント ○日 時:2019年12月21日(土)12:50~16:45 ○場 所:草津市立市民交流プラザ(フェリエ南草津5階)中会議室 ○内 容:サイクルツーリズムによって地域を元気にする処方箋、成功する自転 車観光のあり方や進め方について先進地から学びます。また、県内各 地の活動団体と、地域の新しい自転車文化づくりを考えます。 ○講師等:坂本 大蔵さん(愛媛県企画振興部政策企画局サイクリング普及調整監)、 宇都宮 一成さん(NPO法人シクロツーリズムしまなみ)、 藤本 芳一さん(輪の国びわ湖推進協議会会長)、 仲間 浩一さん(トレイルバックス代表) ○参加費:500円(資料代) ○主 催:滋賀プラス・サイクル推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会、 NPO法人五環生活、歴史街道推進協議会 ○詳 細:https://www.biwako1.jp/news/20191017104055.html 【兵庫】 ★全国里山調査10年の結果が明らかに! モニタリングサイト1000里地調査全国交流会@兵庫 ○日 時:2020年1月12日(日)10:00~16:00(受付9:30~) ○場 所:兵庫県立のじぎく会館 大会議室201 ○内 容:全国里山調査で明らかになった里山の生き物たちの危機的状況をお伝 えするとともに、市民調査員によるポスター発表会を行います。ぜひ お越しください。 ○講師等:石井 実さん(大阪府立大学名誉教授・学長顧問、モニ1000里地調査 検討会委員)、他3名 ○参加費:無料 ○主 催:公益財団法人日本自然保護協会、環境省生物多様性センター ○詳 細:https://www.nacsj.or.jp/moni/2019/10/17432/ --------------------------------------------------------------------- ○メールマガジン349号【2019年12月前半号】配信予定日 2019年12月11日(水) ●メールマガジン350号【2019年12月後半号】配信予定日 2019年12月25日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第348号(2019年11月後半号) 発行部数2,689部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。