第313号[2018年6月前半号](2018年6月13日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第313号(2018年6月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,508部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報 4.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」 の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告 しています。 ☆近畿地方ESD活動支援センターホームページ投稿要領について 近畿地方ESD活動支援センターホームページでは、主に近畿2府4県のESDやSDGs に関するイベント等の情報発信を行っています。この度、ESDやSDGsに関する情 報発信を行いたい方への投稿要領を掲載しました。ぜひご活用ください。 ○詳 細:http://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/ ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【国立公園課】 ☆吉野熊野国立公園大台ヶ原地区 パークボランティア自然観察会(再掲) 「大台ヶ原自然観察ハイキング」 近畿地方環境事務所では、吉野熊野国立公園の自然の魅力や自然再生の取組み をより知っていただくため、東大台にて観察会を開催しています。開催予定は次 のとおりです。 ○日 時:2018年7月22日(日)、8月11日(土・祝)、10月7日(日) 10:00~15:30(受付開始9:40)※当日の状況により変更の可能性あり ○場 所:吉野熊野国立公園内 大台ヶ原 ○内 容:大台ヶ原で活動するパークボランティアと一緒に、動植物を観察しな がら吉野熊野国立公園大台ヶ原の雄大な自然を楽しみます。 ○講師等:大台ヶ原地区パークボランティア ○対 象:小学生から一般(小学生は保護者同伴とする。) ○定 員:20名(小学生の保護者も含む。) ○参加費:1人100円(保険料として。当日受付にて集金。) ○申込方法:ア 近畿地方環境事務所吉野自然保護官事務所へメールにて申し込む。 ※申込期限 前日 17:00まで(先着順) イ 当日受付にて参加を表明する。(事前募集で定員に達していな い場合のみ) ※当日10:00までに現地にて受付。 ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2018/post_123.html ☆吉野熊野国立公園大台ヶ原地区 アクティブ・レンジャー自然観察会(再掲) 「大台ヶ原の森でハイキング」 近畿地方環境事務所では、吉野熊野国立公園の自然の魅力や自然再生の取組み をより知っていただくため、東大台にて観察会を開催しています。開催予定は次 のとおりです。 ○日 時:2018年7月7日(土)、8月18日(土) 10:00~15:30(受付開始9:40) ※当日の状況により変更の可能性あり ○場 所:吉野熊野国立公園内 大台ヶ原 ○内 容:アクティブ・レンジャーが案内人となって一緒に散策し、大台ヶ原の 環境の変化や自然再生事業の取組みについてご紹介します。 ○講師等:アクティブ・レンジャー ○対 象:小学生から一般(小学生は保護者同伴とする。) ○定 員:15名(小学生の保護者も含む。) ○参加費:1人100円(保険料として。当日受付にて集金。) ○申込方法:ア 近畿地方環境事務所吉野自然保護官事務所へメールにて申し込む。 ※申込期限 前日 17:00まで(先着順) イ 当日受付にて参加を表明する。(事前募集で定員に達していな い場合のみ) ※当日10:00までに現地にて受付。 ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2018/post_123.html 【環境省 大臣官房 環境計画課 企画調査室】 ☆平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の閣議決定について 平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、本日6月5日(火) に閣議決定され、国会に提出されました。 本年の白書は、「地域循環共生圏の創出による持続可能な地域づくり」をテー マとして、第五次環境基本計画(平成30年4月閣議決定)で提唱した「地域循環 共生圏」の創造に向けて、地域資源を持続的に活用することで地域に活力をもた らす取組や、ライフスタイルの転換に向けた取組等について、我が国で既に始ま っている先進的な取組事例等を紹介しています。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/105537.html ☆「環境白書及び環境基本計画を読む会」の開催について 環境省では、全国7か所で「環境白書及び環境基本計画を読む会」を開催しま す(入場無料)。この会では、平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様 性白書(平成30年6月閣議決定)及び第五次環境基本計画(平成30年4月閣議決 定)について、テーマやねらいなどを環境省担当者が解説します。 近畿地区の申込開始は7月以降を予定しています。詳細が決まり次第、近畿地 方環境事務所事務所ホームページにて情報掲載いたします。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/105575.html 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課】 ☆企業版2℃目標フォーラム(第1回)の開催について SBT(企業版2℃目標、Science Based Targets)やRE100(100%再エネ導入)な ど、脱炭素経営に意欲を持つ企業、ESG投資を行う金融機関等、再省蓄サービス の提供企業が一堂に会し、脱炭素経営の意義と行動内容を共有する「第1回企業 版2℃目標フォーラム」を6月27日に環境省にて開催します(応募者多数の場合は 抽選で決定します。6月15日まで)。YouTubeによるライブ配信も行います。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/105584.html 【環境省 地球環境局 国際地球温暖化対策担当参事官室】 ☆日本版タラノア対話ポータルサイト開設のお知らせ 日本政府は、世界全体の温室効果ガス排出削減の取組状況を確認して更なる取 組意欲の向上を目指す「タラノア対話」に積極的に参加するため、日本版タラノ ア対話の特設ページ「タラノアJAPAN -未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良 事例ポータル-」を立ち上げました。自治体、企業、NGOなどの国内の様々な主体 から優れた事例や知見の情報を募集し、それらを発信してまいります。この度の 特設ページ立ち上げにあたり、気候変動問題に取り組まれている自治体、企業、 NGO、またメディアの皆様を対象に「タラノア対話」について詳しくご説明する 「タラノア対話」勉強会を開催いたします。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/105547.html 【環境省 自然環境局 野生生物課 希少種保全推進室】 ☆環境省レッドリスト2018の公表について 環境省では、平成24年度に第4次レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物 の種のリスト)を取りまとめており、平成27年度から、生息状況の悪化等により カテゴリー(ランク)の再検討が必要な種について、時期を定めず必要に応じて 個別に改訂することとしています。今回、第4次レッドリストの第3回目の改訂版 として、環境省レッドリスト2018を作成しましたのでお知らせします。レッドリ スト2018において、67種についてカテゴリーを見直したところ、絶滅危惧種が41 種増加し、合計3,675種となりました。また、上記67種について随時見直しの評 価理由や生息状況等を解説した「環境省レッドリスト2018補遺資料」を作成しま した。 ○詳 細:https://www.env.go.jp/press/105504.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800 国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + --------------------------------------------------------------------- 3.募集情報 【2018年8月31日(金)必着】 ★「第16回 京都環境賞」応募受付中! ○概 要:京都市では、ESDの視点を取り入れた環境教育活動など、主に京都 市内で環境保全に貢献する活動を実践されている市民や事業者の皆 様を『京都環境賞』として表彰しています。大賞は副賞50万円! ○対 象:主に京都市内で環境保全に貢献する活動に取り組まれている方(個 人、団体、事業者など) ○表彰内容:京都環境賞[[大賞]:表彰状及び副賞(表彰銘板及び50万円)、 特別賞 [6部門]:表彰状及び副賞各5万円 ※その他,奨励賞も設けております。 ○申込〆切:2018年8月31日(金)必着 ○問合せ先:京都市環境政策局 環境企画部 環境管理課 ○詳 細:http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000235739.html --------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) 【大阪】 ★「国際環境シンポジウム2018 in 大阪」を開催します ○日 時:(1)2018年6月23日(土)10:00~12:30 ワークショップ、パネル展 13:00~16:30 シンポジウム (2)2018年6月24日(日)10:00~12:30 ワークショップ、パネル展 13:00~16:30 シンポジウム ○場 所:hu+g MUSEUM(ハグミュージアム)5 階 ハグホール ○内 容:国連が定めた「世界環境デー」の2018年のテーマであるプラスチック 汚染について、また経済・社会・環境の諸課題を統合的に解決する 「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)」の 考え方について理解を深めていただき、SDGsの達成に向けて私たちが できる具体的な取組みについて考えていきます。 (1)6/23(土)テーマ:「プラスチック汚染をなくそう」 (2)6/24(日)テーマ:「「環境から考える持続可能な開発目標(SDGs)」 ○講師等:(1)キース・アルバーソンさん(国連環境計画(UNEP)国際環境技 術センター(IETC)所長)ほか (2)根本 かおるさん(国連広報センター 所長)ほか ○参加費:無料 ○定 員:ワークショップ・パネル展は定員なし(申込不要) シンポジウムは各日100名(事前申込者優先:申込〆切6月22日(金) 17:00) ○主 催:大阪市 ○問合先:大阪市環境局環境施策部環境施策課都市間協力グループ ○詳 細:http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000435501.html 【大阪】 ★在来生物を守るための生物多様性地域戦略について ○日 時:2018年6月23日(土)13:00~15:00 ○場 所:とよなか四季彩園自然学習センター(阪急服部天神駅下車 西へ約15分) ○内 容:その地域の自然環境の保全に強力な助っ人となる「生物多様性地域戦 略」とはどのようなのもか、実際に策定するにはどのような準備や工 程が必要かを解説。 ○講師等:柿本 修一さん(NPO法人豊島北ビオトープクラブ副理事長) ○参加費:無料 ○詳 細:http://biotope.dip.jp/ 【大阪】 ★第13回大阪湾セミナー「大阪湾の環境と生物を考える」 ○日 時:2018年6月24日(日)13:30~16:00(受付開始13:10) ○場 所:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)地下1階会議室 ○内 容:大阪府立環境農林水産総合研究所が開催する今回の大阪湾セミナーは 「大阪湾の環境と生物を考える」として、「ぬくもる大阪湾」と 「『シラス』は誰の子?-大阪府におけるシラス漁業-」について、お 話しします。 ○講師等:秋山研究員、大美研究員 ○参加費:無料(事前申し込みが必要) ○主 催:大阪府立環境農林水産総合研究所 ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/suisan/info/doc/2018052100010/ 【和歌山】 ★きのくに野外博物館「ウミガメの産卵見れるかな」 ○日 時:2018年6月29日(金)19:00~22:00頃 ○場 所:和歌山県みなべ町千里の浜 現地集合・解散 ○内 容:砂浜に上陸して産卵するアカウミガメを指導員の指示のもと観察します。 ○対 象:18歳以上 ○定 員:20名(応募者多数の場合は抽選) ○参加費:無料 ○申込〆切:2018年6月15日(金)までに必着 ○主 催:和歌山県立自然博物館 ○詳 細: https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/ 【大阪】 ★中小事業者のための省エネ・省CO2セミナー ~省エネ関連最新情報と企業の省エネ取組み事例~ ○日 時:2018年6月29日(金)14:30~16:45(14:00開場) ○場 所:大阪商工会議所 4階 401号会議室(大阪市中央区本町橋2番8号) ○内 容:省エネ関連最新情報をご紹介するほか、実際に省エネに取り組んでお られる企業様より、具体的な省エネのポイントや体制をご紹介します。 ○講師等:日立コンシューマ・マーケティング(株)、柏原計器工業(株)、 (株)櫻製作所 ○参加費:無料 ○定 員:120名(申込先着順) ○主 催:(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所、大阪商工会議所、 おおさかスマートエネルギーセンター(大阪府・大阪市) ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/syoco2/syoeneseminar.html 【大阪】 ★脱炭素社会の実現に向かって~日本のエネルギー政策を考える ~第2回 日本のエネルギー政策 原子力・石炭火力 ○日 時:2018年6月30日(土)13:30~16:30 ○場 所:ドーンセンター 5階 大会議室2 ○内 容:脱炭素社会に向かう今、あるべきエネルギー政策とはどんなものでし ょうか。第2回は原子力と石炭火力について学び、日本の原発政策、 石炭火力政策の課題・問題点を考えます。 ○講師等:伴 英幸さん(原子力資料情報室 共同代表)ほか ○参加費:主催団体の会員 500円、一般 1,000円(資料代として) ○主 催:認定NPO法人CASA、自然エネルギー市民の会(PARE)、全大阪消費者 団体連絡会 ○申込〆切:6月28日(木) ○詳 細:http://www.bnet.jp/casa/2/51.html#N511 【大阪】 ★SDGsってええやん!~みんなで目指そう持続可能な未来社会おおさか~ ○日 時:2018年6月30日(土)13:30~17:30 ○場 所:billage OSAKA(大阪市中央区本町4丁目2番12号東芝ビル8F) ○内 容:国際社会で合意したSDGsについて、関西企業の取組紹介やカードゲー ム体験を通して楽しく学び、その振り返りを通じて地球温暖化や家庭 の省エネについて、参加者で一緒に考えます。 ○講師等:吉本興業(株)、パナソニック(株)、2030SDGs公認ゲームファシリ ―テータ― ○対 象:大学生、大学院生、専門学校生、短大生 ○参加費:無料 ○主 催:(公社)関西経済連合会、大阪府地球温暖化防止活動推進センター ○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=30911 【大阪】 ★廃棄物法制度に関するセミナー ○日 時:2018年7月13日(金)13:30~16:40 (13:10より受付開始) ○場 所:大阪市立大学 文化交流センター ホール ○内 容:廃棄物行政をめぐる最近の動き、放射能汚染廃棄物の処理などに関す る講演です。 ○講師等:大沼 康宏さん (環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課 課長補佐) など ○参加費:廃棄物資源循環学会会員 3,000円(学生会員は1,000円)、 一般 5,000円 ○定 員:100名(先着順) ○主 催:廃棄物資源循環学会関西支部 ○詳 細:http://jsmcwm.or.jp/kansai-branch/?p=205 【大阪】 ★気候変動への対策~緩和と適応~ ○日 時:2018年7月25日(水) 13:30~16:20 ○場 所:ATCビル ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内 セミナー ルーム ○内 容:今回のセミナーでは「緩和」と「適応」に係る大阪府の取組みをご説 明するとともに、気候変動への対策を事業において取り組んでいる企 業事例として、味の素株式会社と積水ハウス株式会社にご講演いただ きます。 ○参加費:無料 ○定員:80名(先着順) ○主 催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日本経済 新聞社) ○詳 細:http://www.ecoplaza.gr.jp/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン314号【6月後半号】配信予定日 2018年 6月 27日(水) ○メールマガジン315号【7月前半号】配信予定日 2018年 7月 11日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第313号(2018年6月前半号) 発行部数2,508部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
2024年03月12日
お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。