第281号[2017年2月前半号](2017年2月8日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第281号(2017年2月前半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,563部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆平成29年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の公募について (環境省総合環境政策局民間活動支援室からのお知らせ) 環境省では、地域における課題解決や地域活性化の上で重要な役割を果たして いるNPO等の活動、中間支援組織の体制強化や地域における協力・連携体制の整 備等を促進し、協働取組を実証するための「地域活性化に向けた協働取組の加速 化事業」を実施しています。 今般、平成29年度の新たな事業を募集しますので、お知らせします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103620.html 近畿地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)での本事業 についてのお問い合わせは、 近畿地方環境事務所環境対策課 〒540-6591大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8F (電話)06-4792-0703 (FAX) 06-4790-2800 までお願いします。(上記リンク先、公募要領参照) きんき環境館におきましても、事業についてのご相談を承ります。 ご相談日時等は個別に調整いたしますので、きんき環境館(担当:田中)まで ご連絡ください。 ☆協働ギャザリング2017「環境×協働=どんな未来?」(再掲) ○日 時:2017年2月18日(土)10:00~18:00 (開場9:30/懇親会 18:15~19:45) ○場 所:東京都新宿区 ベルサール西新宿 Room4 ○内 容:北は北海道から南は沖縄まで、全国16件の協働取組モデル事業(環境 省採択事業)の事例報告をもとに、“環境分野における協働取組の未 来”について議論します。ステークホルダーと合意形成を行う中でど のような工夫があったか、共通課題を共に乗り越えたことで起きた関 係性の変化に焦点をあてます。 ○参加費:無料 ○定 員:120名(先着順) ○申込〆切:2017年2月10日(金) ○主 催:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) ○詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/26434.html ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」 の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告 しています。 ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【廃棄物・リサイクル対策課】 ☆違法と疑われる廃棄物回収業者の指導・取締の強化に関するモデル事業の実施 について 環境省では、今年度、違法な廃棄物回収業者の指導・取締を進めるため、違法 と疑われる廃棄物回収業者に対する指導・取締に関する自治体向け手引きをとり まとめ、平成29年度以降に全国の自治体に展開してまいります。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103440.html ☆平成28年度学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業報告会の 開催について 学校給食で、調理くずや食べ残しなどの食品残さを年間どのくらい発生してい るか御存知でしょうか? 実は児童1人あたり年間17.2kgも発生しています。 この17.2kgのリサイクルを進めていくことが大事だと思いませんか? 今年度、環境省では、食育・環境教育活動を促進するためのモデル事業として、 市町村からの提案を受けて、千葉県木更津市及び京都府宇治市の2市で実施いた しました。 平成28年度のモデル事業の成果等を共有するために、「平成28年度学校給食の 実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業報告会」を開催いたしますので、 是非御参加下さい。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103545.html ☆食品リサイクル法の判断基準省令等の改正及び食品関連事業者向けガイドライ ンの公表について 昨年1月に発覚した産業廃棄物処分業者による食品廃棄物の不適正な転売事案 を受けた再発防止策の一環として、1月26日(木)に、食品リサイクル法の判断基 準省令等を改正し、食用と誤認されないよう適切な措置を講ずる旨等を新たに盛 り込むとともに、食品関連事業者向けの不適正な転売防止の取組強化のためのガ イドラインを公表しましたので、お知らせします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103553.html ☆リユース普及イベント「みんなリユースしてるってよ!」の開催について 環境省は、「リユース」の普及を推進するイベント「みんなリユースしてるっ てよ!」を、平成29年2月12日(日)に横浜市で開催いたします。 本イベントは、環境省とリユースに関連する団体や企業が連携して実施する リユースの普及促進を図るイベントです。当日は、団体や企業がPRブースを出展 し、パンフレットや商品展示を行うほか、イベントステージでは、タレント「は な」さんが出演するリユーストークショー、3Rをテーマに活動するアイドルグ ループの演奏や、若手お笑い芸人によるリユースをネタにしたお笑いライブを行 い、多くの来場者にリユースの魅力を発信いたします。 また、横浜市内で新たに展開される「横浜リユースびんプロジェクト」のキッ クオフも併せて発表し、オリジナルデザインのリユースびんによる試飲も行いま す。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103571.html ☆平成28年度廃棄物エネルギーの利活用に関する説明会の開催について 廃棄物エネルギーの利活用の促進は廃棄物分野における有効な地球温暖化対策 であり、廃棄物処理施設整備の計画段階からエネルギー利活用のあり方を含めて 一体的に検討を行うことが重要です。 このため、環境省では、廃棄物処理施設の整備が具体化する前の段階でエネル ギー利活用を含めた検討を促進するための対策について調査検討を進めており、 このたび、発電や余熱利用も含めた廃棄物エネルギーの利活用に役立つ「廃棄物 エネルギー利用高度化マニュアル(案)」をとりまとめました。 そこで、廃棄物エネルギーの利活用の促進を図るために、市町村や民間事業者 等を対象とした説明会を開催し、同マニュアル(案)や廃棄物エネルギーのさら なる利活用に向けた計画策定のあり方などについてご紹介します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103566.html 【環境省 総合環境政策局 環境経済課 環境教育推進室】 ☆第19回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM19)ユースフォーラム参加者募集につ いて 環境省では、第19回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM)の関連行事として、 4月下旬に開催される予定の日中韓のユースフォーラムに御参加いただく方を募 集します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103538.html 【環境省 総合環境政策局 環境経済課】 ☆エコアクション21ガイドライン2017年版(案)に対する意見の募集(パブリッ クコメント)について 環境省では、事業者の環境経営を支援し、もって環境と経済の好循環を推進す ることを目的に、環境マネジメントシステム(EMS)「エコアクション21ガイド ライン」を策定し、現在、全国約8千事業者が本ガイドラインに基づき、認証登 録をしています。 パリ協定に象徴されるよう、環境取組と事業経営の関係が密接となる中で、EM Sには環境経営の有効性をPDCAサイクルで担保するツールとして、社会からの期 待が高まっています。そしてこの期待は、業種、業態、事業規模にかかわらず全 ての事業者へと広がっています。 中小事業者にも取り組みやすいEMSとして策定されたエコアクション21も、 その策定趣旨は堅持しつつも、これからの環境経営に期待される重要な要素を取 り込み、もってエコアクション21に取り組む事業者と地域社会の持続可能な成長 を一層支援することが求められています。 そこで環境省では、エコアクション21ガイドラインの改訂に関する検討を平成 27年度から行い、この度、「エコアクション21ガイドライン2017年版(案)」を、 別添のとおり取りまとめました。 これについて、広く国民の皆様から意見をいただくため、パブリックコメント を実施します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103544.html 【環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室】 ☆国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2017」の実施について 環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) では、平成29年3月1日から6月15日までの期間、国連生物多様性の10年「グリー ンウェイブ2017」への参加と協力を広く国内に呼びかけます。多くの皆様方の参 加をお待ちしています。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103525.html 【環境省 自然環境局国立公園課 国立公園利用推進室】 ☆国立公園公式Facebookの開設について 環境省が推進する「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、全国33の国立 公園で活躍するパークレンジャーが国立公園の魅力を世界に向けて発信する「国 立公園公式Facebook」を開設いたします。 日本の国立公園は、雄大な自然景観のみだけではなく、生息する動植物や文化、 人々の暮らし、温泉、食など、様々な魅力に富んでいます。 既に2000人以上の方にフォローいただいている「国立公園公式Instagram」で は、主に、パークレンジャーが撮影した写真で国立公園の魅力を伝えていますが、 「国立公園公式Facebook」では、環境省職員が季節に応じた記事を執筆し、日英 の二言語でその魅力を伝えてまいります。 国立公園公式インスタグラムと併せて、国立公園公式Facebookもフォローいた だき、国立公園の魅力に触れるとともに、国立公園にもぜひお出かけください。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103547.html ☆平成29年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業) の公募について 環境省では、エコツーリズムを活用した地域活性化を推進するため、エコツー リズム推進全体構想やエコツアープログラムの作成のほか、モニターツアー等の 活動の経費の一部について、支援を行います。 今般、平成29年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援 事業)の公募を行いますのでお知らせします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103447.html 【環境省 水・大気環境局 大気環境課】 ☆環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)の稼働について 環境省では、花粉自動計測器を全国120地点に配置し、リアルタイムで観測し た花粉の飛散状況について、毎年、情報提供しています。 本年は2月1日(水)から「環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)」を 稼働し、ホームページ(http://kafun.taiki.go.jp/)にて花粉飛散の情報提供 を開始します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/103598.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800 国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ---------------------------------------------------------------------- 3.イベント情報(日付順) 【大阪】 ★企画展「『私の水辺』北部地域交流会水辺活動展示会」 ○日 時:2017年2月4日(土)~3月5日(日) 10:00~17:00 ○場 所:高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川 ○内 容:水辺の学校で子どもたちが水辺の楽しさ、安全について学んだ成果を、 パネルなどで発表します。子どもたちと川の関わりの様子を、ぜひご 覧ください。 ○参加費:無料 ○主 催:高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川) ○共 催:「私の水辺」大発表会実行委員会北部委員会 ○詳 細:http://www.omnh.net/aquapia/ 【京都】 ★東洋蝙蝠研究所平成29年研究発表会 ○日 時:2017年2月12日(日)9:45~16:00 ○場 所:笠置産業振興会館(JR関西本線笠置駅横) ○内 容:北海道から沖縄までの会員によるコウモリの生態等に関する研究発表 をおこないます。今回の特集テーマは「コウモリの移動」で、中部と 近畿にまたがる広域移動の報告もあります。 ○講師等:橋本 肇さん他 ○参加費:無料 ○主 催:NPO法人東洋蝙蝠研究所、こうもり博物館 ○詳 細:http://www.abri.or.jp/zetsumetsu/ABRI2902kenpatsu.htm 【大阪】 ★地球温暖化防止イベント ○日 時:2017年2月18日(土)13:00~16:00 ○場 所:豊中市立環境交流センター ○内 容:第10回とよなかエコ市民賞表彰式・発表会、講演「パリ協定で変わる 豊中と私たちのくらし」 ○講師等:田浦 健朗さん(気候ネットワーク事務局長) ○参加費:無料 ○主 催:豊中市 他 ○問合せ:NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21 ○詳 細:http://kankyokoryu.jp/ 【大阪】 ★環農水研・琵環センター連携シンポジウム 「暮らしを支える森林の今~森林の多面的機能を維持するために~」 ○日 時:2017年2月20日(月)13:30~16:10 (開場13:00) ○場 所:國民會館 武藤記念ホール 大ホール(大阪市中央区大手前2-1-2) ○内 容:「生物多様性保全」、「土砂災害防止」等、森林の持つ多種多様な機 能とその重要性について紹介し、健全な森林を維持するための方策や 課題について考えるシンポジウムを開催します。 〇講師等:前迫 ゆりさん(大阪産業大学大学院人間環境学研究科教授) ○定 員:150名(先着順) 〇参加費:無料 ○申込〆切:2017年2月16日(月) ○主 催:地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所、滋賀県琵琶湖環 境科学研究センター ○詳 細:http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2017011300010/ 【兵庫】 ★フォレストカフェ「タンポポ調査から見えてきたこと」 ○日 時:2017年2月24日(金)18:30~20:00 ○場 所:ひょうご森の倶楽部事務所(神戸市中央区中山手通4-1-11-201) ○内 容:森林などの自然環境や生きもののことを、専門家や保全活動などに取 り組んでいる方から直接お話しを聞き、コーヒーカップを片手に気軽 に話し合えるミニミニ講演会です。今回は、西日本19府県でのタンポ ポ調査から見えてきたことをお話しいただきます。 ○講 師:鈴木 武さん(兵庫県立人と自然の博物館) ○参加費:500円(飲み物、資料代) ○定 員:20名(先着順) ○主 催:NPO法人 ひょうご森の倶楽部 ○詳 細:http://hyogo-morinoclub.jp/news/2017/01/20/18531 【奈良】 ★生駒市環境シンポジウム“地域新電力”という選択 ~「地域エネルギー会社」は私たちに何をもたらすか~ ○日 時:2017年2月26日(日)13:30~16:30 ○場 所:北コミュニティセンターISTAはばたき はばたきホール ○内 容:平成29年度中に地域エネルギー会社の設立を目指している生駒市で、 環境エネルギー分野における第一人者の先生や先進自治体の方などを お招きし、基調講演、パネルディスカッションを行います。 ○講師等:柏木 孝夫さん(東京工業大学 特命教授・名誉教授) ○参加費:無料(申込不要) ○主 催:生駒市、生駒市環境基本計画推進会議 ○詳 細:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000008285.html 【兵庫・神戸】 ★エメックス国際セミナー 世界の閉鎖性海域~沿岸域管理の新たな展開~ ○日 時:2017年2月28日(火)13:30~16:40 ○場 所:兵庫県公館 1階 大会議室 ○内 容:第11回世界閉鎖性海域環境保全会議の報告の他、中東、中国、日本の 沿岸域環境の現状や課題、今後の政策展開について講演します。(日 本語・英語同時通訳) ○講師等:駱永 明さん(中国科学院煙台海岸帯研究所常務副所長)他 ○参加費:無料 ○主 催:公益財団法人国際エメックスセンター ○詳 細:http://www.emecs.or.jp/wp-content/uploads/2017/01/seminar_20170228.pdf 【滋賀】 ★あなたはつくる人? つかう人? 自然の恵み(森川里湖)を活かす人材育成 フォーラム ~地域のたからとエネルギー~ ○日 時:2017年3月4日(土)15:00~17:30 ○場 所:能登川コミュニティセンター 1階ホール ○内 容:暮らしに身近な「電力自由化」をテーマに、エネルギーをつかう側と つくる側の両面から、持続的な地域創生につながる活動での、こだわ りやポイントを話し合います。地域づくりや再生エネルギーに関心の ある方は是非ご参加ください。 ○講師等:高橋 洋さん(都留文科大学社会学科 教授)他 ○参加費:無料 ○主 催:滋賀県立大学 地域共生センター ○詳 細:http://ccdp.usp.ac.jp/d/event.php?id=33 【和歌山】 ★きのくに野外博物館「冬鳥さよなら探鳥会」 ○日 時:2017年3月11日(土)8:00~11:00(小雨決行) ○場 所:海南市森林公園雨の森 展望台近くの駐車場(現地集合・現地解散) ○内 容:卒業シーズンの3月は、渡り鳥たちが北へと旅立ちはじめる季節です。 まだ寒いですが、外へ出て、冬鳥たちを見納めるとともに、みんなで 春の息吹を感じてみましょう。 ○対 象:小学生以上一般(小学生は保護者同伴) ○定 員:30名(応募者多数の場合は抽選) ○参加費:無料 ○申込〆切:2017年2月25日(土) ○主 催:和歌山県立自然博物館 ○詳 細:http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp 【大阪】 ★最新事例で知るエネルギーコスト見直しセミナー ~知って得する最新の省エネ手法と電力会社選び~ ○日 時:2017年3月24日(金)13:00~17:00(開場12:30) ○場 所:マイドームおおさか8階 第3会議室(大阪市中央区本町橋2番5号) ○内 容:省エネ診断やBEMS等を活用した省エネ成功事例、中小事業者向け電力 調達の基礎知識と成功事例 他 ○講師等:寺内 亮一さん(日本電鍍工業株式会社 代表取締役社長)、有田 一 平さん(エネチェンジ株式会社 代表取締役社長)他 ○参加費:無料 ○主 催:おおさかスマートエネルギーセンター(大阪府・大阪市)、大阪電力 選べる環境づくり協議会 ○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/jigyochosei/daidenkyo/seminar2903.html --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン282号【2月後半号】配信予定日 2017年 2月 22日(水) ○メールマガジン283号【3月前半号】配信予定日 2017年 3月 8日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第281号(2017年2月前半号) 発行部数2,563部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。