第264号[2016年5月後半号](2016年5月25日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第264号(2016年5月後半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,525部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.採用情報 4.募集情報 5.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」 の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告 しています。 ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【廃棄物・リサイクル対策課】 ☆平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域循環圏・エコタウン 低炭素化促進事業)の公募について 環境省では、地域循環圏の形成に取り組む自治体・民間団体や、エコタウン等 において3R事業に取り組む自治体・民間団体を対象に、地域資源の循環利用及び 低炭素化に資するモデル的な取組を進めるための実現可能性調査(F/S)及び同 調査を踏まえた事業化計画の策定を支援する「地域循環圏・エコタウン低炭素化 促進事業」を実施しています。 今年度、当該事業の補助事業者(執行団体)である公益財団法人 廃棄物・3R 研究財団において、公募を行うこととなりましたのでお知らせします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102540.html ☆リユース普及促進のための市民向け「リユース読本」及び事業者向け「オフィ ス等から発生する使用済製品リユースのための手引き」の策定について 環境省では、3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進の一環として、平 成22年度から「使用済製品等のリユース促進事業研究会」を開催し、リユースの 促進を図ってきました。 昨年度には、自治体を対象に、「市町村による使用済製品等のリユース取組促 進のための手引き」を公表しました。 今回は、市民の皆様を対象に、リユースの取組について知っていただけるよう、 これまで環境省が関係団体等の協力を得ながら実施してきた各種調査の成果をわ かりやすく整理した、「リユース読本」を策定いたしました。 また、事業者の皆様を対象に、事業所から排出される使用済製品(オフィス家 具・OA機器等)のリユースを促進するために参考となる情報をまとめた、「オフ ィス等から発生する使用済製品リユースのための手引き」を策定いたしましたの で、お知らせいたします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102539.html 【中部地方環境事務所 環境対策課】 ★「第4回地球温暖化に関する中部カンファレンス~緩和と適応へのアプローチ :防災を考える~」を開催します 中部地方環境事務所では、地球温暖化対策を推進している自治体、事業者等を 対象に、また、家庭等においても実践しようとしている方を対象に、7月8日 (金)ウインクあいちにおいて、第4回地球温暖化に関する中部カンファレンス を開催します。 今回のカンファレンスは、前回の「食糧」同様に注目される「防災」について 考えてみたいと思います。 今後、温暖化の影響により予測される気象等の災害と、それに対する「防災」 について、複雑多岐にわたる適応策の一端を、我が国の温暖化対策の方向性とし て説明します。 ○日 時:2016年7月8日(金)13:30~16:45(開場・受付開始13:20) ○場 所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)10階1001号室 ○定 員:170名 ○参加費:無料 ○詳 細:http://chubu.env.go.jp/to_2016/post_50.html 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課】 ☆温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会の開催について 事業者の皆様に地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量の算定・報告 を適切に実施していただくとともに、省エネ法・温対法電子報告システムを御活 用いただくため、平成28年5月30日(月)から6月30日(木)までの間、全国10か 所で「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会」を開催いたします。参 加を希望される方は下記の要領でお申し込み下さい。 <大阪会場> ○日 時:2016年6月17日(金)13:30~17:00 ○場 所:武藤記念ホール(國民曾館)大会議室 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102500.html 【環境省 総合環境政策局 環境計画課】 ☆環境基本計画の点検にかかるシンポジウムの開催について ~「多様な主体による持続可能な地域づくり」を語る環境シンポジウム~ 環境省に設置している中央環境審議会では、政府の環境保全に関する施策をま とめた環境基本計画の進捗状況の点検を行っています。この一環として、環境省 は、地域における環境保全に関する取組状況を把握することを目的として、公開 のシンポジウムを開催します。 このシンポジウムでは、地域の関係者の皆様から環境保全に関する取組状況に ついて報告していただくとともに、今後の地域の環境保全の在り方についてパネ ルディスカッションを行います。パネルディスカッションには、学識経験者、自 治体等の関係者に御参加いただく予定です。 また、持続可能な社会を実現するためのヒントとなる環境保全の今後の在り方 について、中央環境審議会委員により基調講演が行われる予定です。 <大阪会場> ○日 時2016年7月14日(木)13:30 ○場 所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) ○テーマ:水域でつなぐ多様な主体の連携による持続可能な地域づくり. ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102487.html 【環境省 地球環境局 総務課 低炭素社会推進室】 ☆「地球温暖化対策計画」の閣議決定について COP21で採択されたパリ協定や昨年7月に国連に提出した「日本の約束草案」を 踏まえ、我が国の地球温暖化対策を総合的かつ計画的に推進するための計画であ る「地球温暖化対策計画」が閣議決定されました。 計画では、2030年度に2013年度比で26%削減するとの中期目標について、各主 体が取り組むべき対策や国の施策を明らかにし、削減目標達成への道筋を付ける とともに、長期的目標として2050年までに80%の温室効果ガスの排出削減を目指 すことを位置付けており、我が国が地球温暖化対策を進めていく上での礎となる ものです。 併せて、平成28年3月15日(火)から4月13日(金)に実施した「地球温暖化対 策計画(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)の結果についてお知ら せいたします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102512.html 【環境省 地球環境局 国際連携課「2016年G7環境大臣会合」開催準備室】 ☆G7富山環境大臣会合の結果について 5月15日(日)~16日(月)に富山県富山市において開催されたG7富山環境大臣 会合の結果をお知らせいたします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102546.html 【環境省 水・大気環境局 自動車環境対策課】 ☆平成28年度地域再エネ水素ステーション導入事業の2次公募について 環境省では、「平成28年度地域再エネ水素ステーション導入事業」の2次公募 を開始します。 本事業は、低炭素な水素社会の実現と、燃料電池自動車の普及・促進のため、 再エネ由来の水素ステーションの導入に対して支援を行うものです。 公募期間は、平成28年5月16日(月)から平成28年6月16日(木)(当日消印有効) までです。詳細については別添の公募要領をご参照ください。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102505.html 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 国民生活対策室】 ☆「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」実施について 環境省では、2003年から地球温暖化対策のため、ライトアップ施設や家庭の照 明を消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を 実施してまいりました。 本年も6月21日から7月7日までの間、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」 を実施するとともに、6月21日(夏至の日)と7月7日(クールアース・デー)両 日の夜8時から10時までの2時間を特別実施日として設定し、全国のライトアップ 施設や各家庭の照明の一斉消灯を呼び掛けます。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102470.html 【環境省 水・大気環境局 大気環境課 大気生活環境室、環境省 総合環境政策局 環境保健部 環境安全課】 ☆環境省熱中症予防情報サイトにおける暑さ指数の情報提供について 環境省では、熱中症を未然に防止するため、「環境省熱中症予防情報サイト」 を設置し、熱中症へのかかりやすさを示す暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予 測値・実況値の提供を行っています。 今年度は5月13日(金)~10月14日(金)まで情報提供を行います。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102502.html 【環境省 総合環境政策局 環境影響審査室】 ☆「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」のリニューアルについて 環境省は、19日、「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」を リニューアルしましたので、お知らせします。 環境省では、風力発電等の再生可能エネルギーの導入拡大と、質が高く効率的 な環境アセスメントの実施を促進することを目的として、環境影響評価に関係す る方々(事業者、地方公共団体、NPO、地域住民等)が活用できる環境基礎情報 を「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」を通じて提供してい ます。 今回のリニューアルでは、新たに風力発電所・地熱発電所(計画中の発電所を 含む。)の位置情報を収録するなど、提供する情報を拡充するとともに、地理情 報システム(GIS)で提供する情報を再構築し、情報の閲覧・検索等の利便性の 向上を図りました。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102537.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800 国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ---------------------------------------------------------------------- 3.採用情報 【2016年6月15日(水)消印有効】 ★奈良県天川村「地域おこし協力隊」隊員募集 ○概 要:天川村では林業の活性化に意欲のある都市住民を受け入れ、森林組 合をはじめとした林業事業体へのOJT(On the Job Tranning)を中 心として森林整備や作業道開設等の林業技術研修を行い、新しい林 業の担い手として必要となる技術習得を行い、天川村の森林と水を 守る暮らしを存続させるために、林業を通じて多方面からご支援い ただく地域おこしのための協力隊員の募集を行います。 ○募集人数:林業部門 2~3名 ○募集期間:2016年5月16日(月)~6月15日(水) ○問合せ先:天川村役場 地域政策課 TEL:0747-63-0321、FAX:0747-63-0329 E-mail:chiikiseisaku@vill.tenkawa.lg.jp ○詳 細:http://www.vill.tenkawa.nara.jp/office/news/4612 ---------------------------------------------------------------------- 4.募集情報 【2016年6月7日(火)締切】 ★祇園祭ごみゼロ大作戦2016 ボランティアスタッフ(個人・団体)大募集 ○概 要:リユース食器システムの運営、祇園祭で使用された食器類の洗浄、場 内に設置されたごみ箱での分別誘導、散乱ごみの清掃活動など。 ○活動日:(1)前 祭 :2016年7月15日(金) 宵宵山 12:00~24:00 16日(土) 宵 山 12:00~24:00 ※各日において、終日(12時~24時)、12時~17時、16時~20時、 19時~22時 (可能な方は24時まで)、21時~24時のシフト制と なります ※各活動時間の最初の1時間程度は、受付や当日ガイダンス、活動 引継ぎの時間となります。 (2)食器洗浄:2016年7月17日(日) 10:00~18:00 (3)後 祭 :2016年7月21日(木) 宵宵宵山 17:00~22:00 22日(金) 宵宵山 17:00~22:00 23日(土) 宵山 17:00~22:00 ○募集締切:2016年6月7日(金)(先着順。募集定員に達し次第締切となります) ○主 催:祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会(ボランティア運営事務局:NPO法 人きょうとNPOセンター/NPO法人地域環境デザイン研究所ecotone) ○詳 細:http://www.gion-gomizero.jp http://www.gion-gomizero.jp/volunteer/ 【2016年6月14日(火)必着】 ★環境保全市民活動等助成 ○概 要:大阪湾広域臨海環境整備センターでは、受入対象区域内で環境保全 (3R推進や水域環境保全創造等)に関する実践や環境教育・啓発活 動を行う市民団体等に対して、活動費用の一部を助成します。 ○募集期間:2016年5月13日(金)~6月14日(火) ○主 催:大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター) ○詳 細:http://www.osakawan-center.or.jp/index.php/initiatives-on-the-environment/citizens-activities-grant ---------------------------------------------------------------------- 5.イベント情報(日付順) 【奈良・川上村】 ★大台ケ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク拡張登録記念フォーラム ユネスコエコパークの今後の展望~森・里・海のつながりと地域経済の発展~ ○日 時:2016年5月28日(土) 14:00~16:00 ○場 所:川上総合センターやまぶきホール(奈良県吉野郡川上村大字迫590-1) ○内 容:ユネスコエコパーク活動報告(ユネスコエコパーク拡張登録・登録証 授与式、第28回MAB国際調整理事会(ペルー・リマ)の報告、ロゴの 製作と今後の活用、リーフレット・ホームページの製作と今後の発 信) ユネスコエコパークを通じた流域連携の可能性(生物多様性保全と悠 久の森づくり、安心・安全な農業を守る紀ノ川の「水」) ○講師等:松井 淳さん(奈良教育大学教授・日本MAB計画委員会委員) ○参加費:無料(申し込み不要) ○主 催:大台ケ原・大峯山・ユネスコエコパーク保全活用推進協議会(奈良県 上北山村、川上村、天川村、下北山村、十津川村、五條市、三重県大 台町) ○協 力:森と水の源流館、有限会社OM環境研究所 ○詳 細:http://www.odaitown.jp/event/1462931697548.html 【京都】 ★野の塾 アースガーデン・植月さんの ヨーロッパ・サスティナブル・コミュ ニティ訪問レポート ○日 時:2016年6月4日(土)14:00~16:00(13:30受付開始) ○場 所:東山いきいき市民活動センター2F集会室 ○内 容:植月千砂さんはかやぶきの里で有名な京都府南丹市美山町でパーマカ ルチャーデザインを参考にした持続可能性に向けた暮らしを試み、提 案する「アースガーデン」を主宰されています。植月さんが最近訪ね たヨーロッパのサスティナブル・コミュニティのなかから、スウェー デンのマルメ市とデンマークのモンシェゴー(モンクスゴー、Munkso egaard)を中心に、映像とお話で紹介していただきます。 ○講師等:植月 千砂さん(アースガーデン主宰) ○参加費:一般800円、環境市民会員500円 ○主 催:NPO法人環境市民、アースガーデン ○詳 細:http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=225 【滋賀】 ★「びわ湖の日」連続講座 ~あの「星野リゾート」が滋賀を選んだ理由? ○日 時:2016年6月11日(土)10:00~11:30 ○場 所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス ○内 容:滋賀県では7月1日「びわ湖の日」関連事業として、琵琶湖と豊かな自 然が育んだ「食」を切り口に立命館大学との連携による連続講座を開 催します。初回となる6月11日は、星野リゾートの運営でリニューア ルしたロテルド比叡が、鮒ずしとフレンチの融合など「滋賀の食」を 前面に押し出すこととした背景について、星野リゾートロテルド比 叡・唐澤武彦総支配人と、新たに食科学部の設立を目指す立命館大学 の井澤裕司教授との対談によりお伝えします。暮らしに身近な食を通 じて、滋賀の自然を感じていただく講座です。 ※連続講座第2回目は7月10日(日)、第3回目は8月6日(土)に開催予定。 ○講師等:唐澤 武彦さん(星野リゾートロテルド比叡総支配人)、井澤 裕司さ ん(立命館大学経済学部経済学科教授) ○参加費:無料(事前申込が必要) ○主 催:滋賀県 ○共 催:立命館大学 ○詳 細:http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwakohozen/h28_rits_kouza.html 【奈良】 ★市民のための省エネ・節電セミナー~電力自由化制度について ○日 時:2016年6月11日(土) 15:00~16:30 ○場 所:奈良市ボランティアインフォメーションセンター会議室1-1 ○内 容:「電力自由化制度について」と、「夏に向けての省エネ・節電法」と 題する講演が2題。なお1時半より市民とともに省エネ・節電に取り組 む「市民節電所まほろば」の発会式を行う。 ○講師等:阪元 勇輝さん、村木 正義さん ○参加費:無料 ○主 催:市民節電所ネットワーク ○申込・問合せ:sd-yoshi@hera.eonet.ne.jp または 080-1505-1134 【大阪】 ★地球環境市民講座 電力自由化を考える ~電力自由化って何? 温暖化防止、再エネ普及につなげるために~ ○日 時:2016年6月25日(土) 13:30~16:30 ○場 所:マイドームおおさか 8階 第2会議室 ○内 容:4月からスタートした電力自由化。私たちが電力会社を選んで終わり、 ではありません。電力自由化のあるべき姿・めざすゴールについて考 えましょう。大阪ガスのでんきについてのお話もあります。 ○講師等:安田 陽さん(関西大学 准教授) ○参加費:資料代として、会員500円、一般1,000円 ○主 催:地球環境市民会議(CASA)、自然エネルギー市民の会(PARE)、 全大阪消費者団体連絡会 ○詳 細:http://www.bnet.jp/casa/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン265号【6月前半号】配信予定日 2016年 6月 8日(水) ○メールマガジン266号【6月後半号】配信予定日 2016年 6月 22日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第264号(2016年5月後半号) 発行部数2,525部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会
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2023年12月26日
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2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
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2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。