第257号[2016年2月前半号](2016年2月10日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第257号(2016年2月前半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,498部

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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.募集情報
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆平成28年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の公募について
 (環境省総合環境政策局民間活動支援室からのお知らせ)

 環境省では、地域における課題解決や地域活性化の上で重要な役割を果たして
いるNPOの活動、ソーシャルサービス等人材、資金、信頼性向上 の点から支援す
るために、中間支援組織の体制強化や地域における協力・連携体制の整備等を促
進する「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」を実施しています。
 今般、平成28年度の新たな事業を募集しますので、お知らせします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102038.html

近畿地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)での本事業に
ついてのお問い合わせは、
近畿地方環境事務所環境対策課
〒540-6591大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8F
(電話)06-4792-0703 (FAX) 06-4790-2800
までお願いします。(上記リンク先、公募要領参照)

きんき環境館におきましても、事業についてのご相談を承ります。
ご相談日時等は個別に調整いたしますので、きんき環境館(担当:田中)まで
ご連絡ください。


☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。


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2.環境省のお知らせ

【廃棄物・リサイクル対策課】

☆平成26年度廃家電の不法投棄等の状況について

 環境省では、毎年、地方自治体の協力を得て、特定家庭用機器再商品化法の対
象機器等の廃家電の不法投棄状況等の調査を行っています。
 今回、平成26年度における廃家電の不法投棄等の状況を、取りまとめましたの
で公表します。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101986.html


☆「放射性物質汚染対処特措法施行規則第二十八条及び第三十条の一部を改正す
 る省令案等の概要」に対する意見募集(パブリックコメント)について

 環境省では、放射性物質汚染対処特措法施行後に得られた知見を踏まえ、同法
施行規則第28条、第30条の一部を改正する省令案等をとりまとめました。本案に
ついて広く国民の皆様からのご意見を募集するため、平成28年1月26日(火)~
2月24日(水)までの間、パブリックコメントを実施いたします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101991.html


☆平成26年度末における浄化槽の設置状況等について

 浄化槽の設置状況等の現状の的確な把握及び今後の浄化槽関連行政の基礎的な
資料とするために、平成26年度における浄化槽の設置状況、法定検査受検状況等
について調査を行い、その結果が取りまとまりましたので公表します。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101999.html


☆平成27年度水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する国際ワークショップの結果
 について

 環境省は、平成27年12月16日(水)~17日(木)に、大阪において、国連環境
計画(UNEP)国際環境技術センター(IETC)と共催で、廃棄物管理に関する2015大
阪国際会議の一環として、水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する国際ワークシ
ョップを開催しました。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101982.html


☆廃棄物等の不法輸出入監視に係る取組強化の結果について

  環境省では、廃棄物等の不法輸出入に係る水際対策に取り組んでいますが、近
年、アジア各国の急速な経済成長を背景に、国際的な循環資源の輸出入が活発化
しており、それに伴い、廃棄物等を不正に輸出入しようとする事例が増加してお
ります。
 このため、廃棄物等の不法輸出入防止のための水際対策強化を毎年10月の「リ
デュース・リユース・リサイクル(3R)推進月間」に併せて、税関の協力の下、
地方環境事務所において廃棄物等の不法輸出入の監視強化のための取組として、
使用済み電気・電子機器等の不適正輸出防止のため、税関の貨物検査への重点的
な立会いを行いました。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101973.html


☆平成27年度有害廃棄物の不法輸出入防止に関するアジアネットワークワークシ
 ョップの結果について

 環境省は、平成27年11月23日(月)~同年11月25日(水)にシンガポールにお
いて、シンガポール環境庁と共催で、有害廃棄物の越境移動に関するバーゼル条
約のアジア地域の担当官が一堂に会する、有害廃棄物の不法輸出入防止に関する
アジアネットワーク(参加国:アジア太平洋地域から12カ国)のワークショップ
を開催しました。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101676.html


☆公開G7アライアンス・ワークショップ-地球規模の資源効率性向上のための国
 際協力の推進-の開催について

 昨年6月のG7 エルマウ・サミットでは、首脳宣言の中で資源効率性が取り上げ
られ、産業界、公的部門、研究機関、消費者等のステークホルダーがベストプラ
クティスを共有するフォーラムとして、「資源効率性のためのG7 アライアン
ス」が設立されました。G7 アライアンスは、議長国の主導によりワークショッ
プを開催することとされ、昨年は、議長国であるドイツの主導の下、3回のワー
クショップ(英国との共催を含む。)が開催されました。
 本年我が国がG7 の議長国を務めることから、このたび、国際協力をテーマに
G7 アライアンス・ワークショップを開催します。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102011.html


【環境対策課】

☆【主に教員、自治体職員向け】ESDフォーラム2016の開催について(再掲)

 環境省では、文部科学省と連携し、持続可能な開発のための教育、いわゆる
ESDの視点を取り入れた環境教育プログラムを策定・普及等を通じ、環境分野
でのESDを推進し、持続可能な社会の担い手を育もうとする「持続可能な地域
づくりを担う人材育成事業」を実施しています。
 この事業の一環として、近畿2府4県において作成・実証した、“地域を教材
化”した地域ESD環境教育プログラムを紹介すると同時にESDを地域と連携して
進めるうえで留意点等を共有する「「ESDいのちをつなげる教育」フォーラム
2016」を開催します。
 ESDに関心のある、もしくは実際に取組んでいる教員や教育委員会事務局職
員、自治体環境部局職員、企業、地域の方々等を対象にESDに取組む際の参考に
していただくと同時に今後の情報収集源を増やしていただく機会としてご活用い
ただけましたら幸いです。 

○日 時:2016年2月21日(日)13:30~16:30
○場 所:OMMビル会議室グラン101
○定 員:60名(先着順)
○参加費:無料
○主 催:近畿地方環境事務所、近畿「ESD環境教育プログラム」作成・展開事
     業実行委員会
○詳 細:https://www.kankyokan.jp/esd2016/


【環境省 総合環境政策局 環境影響評価課】

☆「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」に係る
 モデル地域の公募について

 環境省では、地域(地方公共団体)の主導により風力発電等に係る事業者の事
業計画の推進と環境配慮の両面から適地を抽出する手法の構築を目指すこととし
ています。
 このたび、地熱発電又は風力発電に係る適地抽出を実践するモデル地域の公募
を開始することとなりましたので、お知らせします。
 公募期間は平成28年2月3日(水)から3月3日(木)までとなります。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102030.html


【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 フロン対策室】

☆フロン類算定漏えい量報告・公表制度説明会の開催について

平成28年4月1日から報告が始まる「フロン類算定漏えい量報告・公表制度」につ
いて説明会を開催いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/102029.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課          TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課        TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課      TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課             TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課        TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報

【2016年2月29日(月)締切】
★第5回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクール
○内 容:カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳を募集します。最優秀賞の川柳は
     イラスト作品&ポストカード化されます。
○募集期間:2016年2月1日(月)~2月29日(月)
○主 催:全国カヤネズミ・ネットワーク
○詳 細:http://kayanet-japan.com/article.php/20160201004347404


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4.イベント情報(日付順)

【大阪】
★企画展「『私の水辺』北部地域交流会水辺活動展示会」
○日 時:2016年2月6日(土)~2月21日(日) 10:00~17:00
○場 所:高槻市立自然博物館あくあぴあ芥川
○内 容:「私の水辺」大発表会実行委員会北部委員会と共催で、小学校の子ど
     もたちが『水辺の楽校』などで体験した生きもの観察や、川の環境に
     ついて学んだ成果を展示しています。
○参加費:無料
○主 催:高槻市立自然博物館あくあぴあ芥川、「私の水辺」大発表会 実行委
     員会北部委員会
○詳 細:http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/kanko/aquapia.html


【大阪】
★特定外来生物のお話
○日 時:2016年2月13日(土)13:30~15:30(受付13:00~)
○場 所:あくあぴあ芥川 3階多目的ホール
○内 容:特定外来生物についての基本的な情報提供ののち、事例紹介として
     ミシシッピアカミミガメ防除について解説します。
○定 員:30人(要予約・小学2年生以下は保護者の同伴が必要)
○講 師:近畿地方環境事務所 野生生物課長、西堀 智子さん(和亀保護の会
     代表)
○参加費:無料
○主 催:あくあぴあ芥川・淀川管内河川レンジャー石山郁慧
○申 込:あくあぴあ芥川 TEL:072-692-5041


【大阪】
★地球温暖化防止イベント
○日 時:2016年2月13日(土)13:00~16:10
○場 所:豊中市立環境交流センター
○内 容:第9回とよなかエコ市民賞表彰式・発表会、講演「電力自由化・・・
     わたしたちの電気をどう選ぶ?」
○講師等:伊東 真吾さん(市民エネルギー京都)
○参加費:無料
○主 催:豊中市 他
○問合せ:NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21
○詳 細:http://kankyokoryu.jp/


【大阪】
★区民参加型省エネ事業「Leading Eco Life つるみ」の集大成!
 環境シンポジウム「エコのつどい」を開催します!
○日 時:2016年2月20日(土)13:00~16:30
(ただし、体験コーナー12:00~15:30、展示コーナー12:00~17:00)
○場 所:鶴見区民センター大ホール他(大阪市鶴見区横堤5-3-15) 
○内 容:大阪市鶴見区を対象に実施した区民参加型省エネ事業「Leading Eco
      Life つるみ」の成果報告・表彰式にあわせて、地球環境に関する講
     演や、地元中学校吹奏楽部によるミニコンサート、遊びながら学べる
     エコ体験コーナーなど、楽しいプログラムを多数開催!
○講師等:ムシタク・アハマド・メモンさん(国際連合環境計画 国際環境技術
     センター 企画官)、岩野 祥子さん(第42・48次日本南極地域観測隊
     員)、安藤 香織さん(奈良女子大学生活環境学部准教授)他
○参加費:無料
○主 催:大阪市環境局、鶴見区役所
○詳 細:http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000339111.html


【大阪】
★これからの環境を考えるうえで、ぜひ知っておきたい「適応」という考え方。
○日 時:2016年2月26日(金)13:30~15:30
○場 所:エルおおさか南館7階
○内 容:温暖化による影響や中長期的に避けられない影響に対しての環境省の
     「適応」策とは、大阪の温暖化の影響の状況は大阪管区気象台から聞
     くセミナー。
○講 師:片岡 和則さん(環境省近畿地方事務所 環境対策課)、西村 修一さ
          ん(大阪管区気象台 地球環境・海洋課)
○参加費:500円(資料・飲料代)
○定 員:30名(先着順)
○主 催:NPO法人大阪府民環境会議
○詳 細:http://www.npo-open.org/


【京都】
★セミナー「国連の持続可能な開発目標(SDGs)を地域で考える」
○日 時:2016年3月2日(水) 14:00~17:00
○場 所:キャンパスプラザ京都 4階第3講義室
○内 容:昨年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」につい
     て、その概要や目標達成のための考え方などを知り、地域で私たちが
     どう関わるかなどを考えるセミナーを開催します。
○講師等:星野 智子さん(一社環境パートナーシップ会議 副代表理事)他
○参加費:一般500円、京のアジェンダ21フォーラム会員無料
○主 催:京のアジェンダ21フォーラム
○詳 細:http://ma21f.sblo.jp/article/173182764.html


【大阪】
★まちの自然を10倍楽しもうセミナー
○日 時:2016年3月5日(土) 13:30~16:00
○場 所:大阪南港ATC おおさかATCグリーンエコプラザ セミナールーム(集合)
○内 容:1.ちょうちょも昆虫もとまどっている 温暖化は生活にもつながって
          いる、2.どこでもファームで体験しよう! タネをかんさつ、タネま
          き、3.おどろき!のネイチャーゲーム 自然の再発見をたのしもう
○講師等:石井 実さん(大阪府立大学副学長・教授)他
○参加費:無料
○主 催:NPO法人 イー・ビーイング
○詳 細:http://www.e-being.jp/info/160305.pdf


【大阪】
★大気エアロゾルセミナー「有機エアロゾルの最前線」
○日 時:2016年3月11日(金)13:30~17:00
○場 所:大阪府環境情報プラザ 研修室(大阪市東成区中道1丁目3-62)
○内 容:大気中微小粒子状物質(PM2.5)を含むエアロゾルの成分について解説
     いただきます。
○講師等:持田 陸宏さん(名古屋大学大学院環境学研究科)、池盛 文数さん
     (名古屋市環境科学調査センター)、浅川 大地さん(大阪市立環境
     科学研究所)
○参加費:500円(テキスト代)、学生は無料
○主 催:大気環境学会近畿支部エアロゾル部会
○詳 細:https://sites.google.com/site/jsaekinki/bukai/01


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●メールマガジン258号【2月後半号】配信予定日 2016年 2月 24日(水)
○メールマガジン259号【3月前半号】配信予定日 2016年 3月  9日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第257号(2016年2月前半号)
                                                     発行部数2,498部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp   URL https://www.kankyokan.jp 
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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