第255号[2016年1月前半号](2016年1月13日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第255号(2016年1月前半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                   (きんき環境館)
               ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,520部

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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
  https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.募集情報
4.採用情報
5.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆森林環境教育(森林ESD)活動報告・意見交換会参加者募集
○日 時:2016年1月25日(月) 12:45~17:35
○場 所:近畿中国森林管理局 大会議室(4階)
○内 容:「森林」を活用した環境教育を実践している14団体(教育機関・NPO
      法人・企業など)が、活動報告を行います。ESDの実践の場として
          「森林」が持つ多様性を再認識し、実践事例や成果の共有化・相互交
     流により、活動 の活性化と「森林」での環境教育(森林ESD)の普及
     を図ることを目的として います。
○共 催:近畿中国森林管理局 箕面森林ふれあい推進センター、大阪環境パー
     トナーシップネットワーク「かけはし」、近畿環境パートナーシップ
     オフィス(きんき環境館)
○参加費:無料
○詳 細:http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/minoo_fc/index.html


☆協働ギャザリング2016 ~環境×協働=どんな未来?~
○日 時:2016年2月6日(土) 10:00~18:00
     (開場9:30/懇親会18:15~19:45)
○場 所:ベルサール西新宿 Room4(東京都新宿区西新宿4-15-3)
○内 容:北は北海道、南は沖縄まで、全国17件の協働取組モデル事業(環境省
     採択事業)の事例報告をもとに“環境分野における協働取組の未来”
     について議論します。
○定 員:120名
○参加費:無料(懇親会参加の場合1,000円)
○問合せ:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(担当:江口、山本、尾山)
     TEL:03-3407-8107、FAX:03-3407-8164
     E-mail: kyoudou@geoc.jp
○詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/26429.html


☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて

 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。


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2.環境省のお知らせ

【廃棄物・リサイクル対策課】

☆産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成25年度実績)について

 平成25年度における全国の産業廃棄物の排出及び処理状況等について調査し、
その結果を取りまとめたので公表する。なお、結果の概要は次のとおりで、産業
廃棄物の総排出量で前年比約1.5%の増加となっている。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101858.html


☆廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則等の一部を改正する省令等の公布
 について

 中央環境審議会 循環型社会部会 廃棄物処理基準等専門委員会が「廃棄物処
理基準等専門委員会報告書(廃棄物処理法に基づく廃棄物最終処分場からの放流
水の排水基準、特別管理産業廃棄物の判定基準等に関する検討(カドミウム))
(案)」を取りまとめ、平成27年4月2日に中央環境審議会 循環型社会部会に報
告されたことに伴い、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則等の一部を
改正する省令」等が公布され、平成28年3月15日から施行されることとなりまし
たのでお知らせします。
  また、平成27年2月10日(火)から同年3月11日(水)までの間に実施した「廃
棄物処理基準等専門委員会報告書(廃棄物処理法に基づく廃棄物最終処分場から
の放流水の排水基準、特別管理産業廃棄物の判定基準等に関する検討(カドミウ
ム))(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)の結果についても、併
せてお知らせいたします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101852.html


☆産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成26年度)について

 環境省では、毎年度、全国の都道府県及び政令市(以下「都道府県等」とい
う。)の協力を得て、産業廃棄物の不法投棄及び不適正処理(以下「不法投棄
等」という。)事案について、産業廃棄物の不法投棄等対策に係る政策形成のた
めの基礎資料とすること等を目的として、新たに判明した不法投棄等事案の状況、
及び年度末時点の不法投棄等事案の残存量等を調査し、公表しています。
 今般、平成26年度に係る調査結果を取りまとめましたので、お知らせします。
なお、本調査では、上記の2つの調査と併せて、全ての残存事案に係る生活環境
保全上の支障又はそのおそれ(以下「支障等」という。)、個々の残存事案ごと
の現在の支障等の状況や都道府県等の今後の対応方針、硫酸ピッチの不適正処理
に関する調査についても取りまとめておりますので、併せてお知らせします。

○詳  細:http://www.env.go.jp/press/101759.html
      http://www.env.go.jp/press/101895.html(訂正版)


☆「廃棄物処理基準等専門委員会報告書(廃棄物処理法に基づく廃棄物最終処分
 場からの放流水の排水基準、特別管理産業廃棄物の判定基準等に関する検討
(トリクロロエチレン))(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)に
ついて

 中央環境審議会 循環型社会部会 廃棄物処理基準等専門委員会は、「廃棄物処
理基準等専門委員会報告書(廃棄物処理法に基づく廃棄物最終処分場からの放流
水の排水基準、特別管理産業廃棄物の判定基準等に関する検討(トリクロロエチ
レン))(案)」を取りまとめました。
 本案について、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、平成27年12月28
日(月)から平成28年1月26日(火)までの間、パブリックコメントを実施いた
します。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101875.html


【環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室】

☆平成28年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)
 の公募について

 環境省では、エコツーリズム(ジオツーリズムを含む。以下同様。)を活用し
た地域活性化を推進するため、エコツーリズム推進全体構想やエコツアープログ
ラムの作成のほか、モニターツアー等の活動に対して支援を実施しています。
 今般、平成28年度事業の公募を行いますのでお知らせします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101894.html


☆平成27年度エコツーリズムガイド等養成研修の受講生募集について

 地域の自然観光資源(景観、野生生物、温泉等)、歴史や伝統文化等を解説し、
自然や地域の魅力を伝えるエコツアーガイドやエコツーリズムによる地域の活性
化に取り組む地域コーディネーターを養成する研修会の受講生を募集します。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101884.html


☆ダウンロード用「2016年国立公園カレンダー」の掲載について

 環境省では、国立公園の魅力を国内外へ発信する取組みの一環として、「2016
年国立公園カレンダー」を作成いたしました。カレンダーの写真は、全国32か所
ある国立公園から12か所の景観を選び、日本の国立公園の魅力を紹介しています。
 多くの方々に国立公園カレンダーを使って頂けるよう、環境省ホームページ
(http://www.env.go.jp/park/doc/calendar/index.html)に掲載しましたので、
ダウンロードしてご利用ください。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101747.html


【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 市場メカニズム室】

☆「CO2削減ポテンシャル診断セミナー2016」の開催について

 環境省では平成22年度よりCO2削減ポテンシャル診断事業を実施し、CO2削減の
ために有効と考えられる設備導入や運用改善等の費用・効果等に関する情報を提
供することにより事業者における費用効率的な対策の実施を支援しています。
 これまでの診断事例や事業成果を紹介し、工場や事業場におけるCO2削減対策
を見定めるテクニックを広く共有するために「CO2削減ポテンシャル診断セミ
ナー2016」を開催いたします。事業者や行政の方々に、CO2削減対策の実施に係
る課題の解決や取組の促進に役立てていただける内容となっておりますので、是
非ご参加ください。

<大阪会場>
○日 時:2016年2月17日(水)14:00~(13:15開場)
○場 所:TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット2A (定員100名).
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101848.html


☆L2-Tech認証に関する説明会開催について

 環境省では先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)=
L2-Tech(エルツーテック)の普及・拡大を目的として、幅広くメーカーからの
L2-Tech認証製品等の募集を開始します。
 認証の開始に先立ち、L2-TechおよびL2-Tech認証に関する説明会を開催します
ので、お知らせします。
 今回のL2-Tech認証は、1月中旬から公募を開始する予定です。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101888.html


【環境省 自然環境局 野生生物課 鳥獣保護管理室】

☆特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン(ニホンジカ編)及び(ニホ
 ンザル編)の改訂案に対する意見の募集(パブリックコメント)について

 平成22年に作成した特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン(ニホン
ジカ編)及び(ニホンザル編)について、その後の状況の変化等を踏まえ、改訂
案を「特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドライン(ニホンジカ編・平成
27年度)(案)」及び「特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドライン(ニ
ホンザル編・平成27年度)(案)」(別添資料)としてとりまとめました。この
改訂案について広く国民の皆様から平成27年12月25日(金)から平成28年1月24
日(日)までの間、パブリックコメントを行います。 

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101863.html


【環境省 自然環境局 自然環境計画課】

☆「サンゴ礁生態系保全行動計画2016-2020(案)」に対する意見の募集(パブ
 リックコメント)について

 平成22年に策定した「サンゴ礁生態系保全行動計画」について必要な改訂を行
い、今後5年間のサンゴ礁生態系保全の取組の方針を策定するため、今般、有識
者及び地方公共団体等との検討を踏まえ、行動計画の改訂案をとりまとめまし 
 本案について、国民の皆様から御意見をお聴きするため、平成27年12月28日
(月)から平成28年1月26日(火)までの間、郵送、ファクシミリ又は電子メー
ルにより意見を募集いたします。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101857.html


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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課          TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課        TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課      TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課             TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課        TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報

【2016年2月19日(金)12:00締切】
★市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(助成金募集)
○概 要:京都市内のごみの発生抑制やリユース,リサイクルなどのごみ減量に
     つながる取組を活発にすることを目的に,市民生活に関わりが深く,
     事業効果が高い取組に対して助成を行います。ぜひご応募ください!
○助成枠:先進的モデル事業助成 上限100万円
     地域活動事業助成   上限 50万円
○応募締切:2016年2月19日(金)12:00まで
○主 催:京都市ごみ減量推進会議
○詳 細:http://kyoto-gomigen.jp/works/92.html


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4.採用情報

【2016年1月18日(月)消印有効】
★事務局長候補募集
○概 要:ビオトープに興味がある人で、当クラブの運営を主体的に推進し、事
     務局長として勤務していただける方を募集します。
○資格・条件等:高卒以上、普通自動車免許、ワード・エクセル等パソコン操作
○仕事内容:自然学習センターの管理・来訪者対応、クラブ運営、一般事務等
○雇用形態:契約社員(契約更新有り)
○募集期間:2016年1月7日(木)~1月18日(月)
○問合せ先:NPO法人豊島北ビオトープクラブ
      TEL/FAX:06-6866-3288、E-mail:npotekitabio@wd5.so-net.ne.jp
○詳 細:http://biotope.dip.jp


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5.イベント情報(日付順)

【京都】
★MAKING OUR MARKET KYOTO 2016 ~みんなのマーケットを考える2週間~
○日 時:2016年1月16日(土)~1月31日(日)
○場 所:KYOCA会館など、京都市内一円で開催
○内 容:これからの消費者市民社会や、大きな変化が求められる現在の経済と
     これからについて、ソーシャルプロダクトMAP掲載の事業者と一緒に
     考えていく2週間にわたるイベントを開催します。
○講師等:原田 さとみさん(エシカル・ペネロープ株式会社代表)他
○参加費:イベントによって異なります。詳細のURLをご覧ください。
○主 催:京都市
○詳 細:http://social-innovation.kyoto.jp/spread/392


【京都】
★気候変動と生物多様性セミナー
○日 時:2016年1月19日(火)13:00~16:30(12:30開場) 
○場 所:京都市国際交流会館ホール
○内 容:パリで開催された気候変動枠組み条約第21回締約国会議では、パリ協
     定が合意されました。この機会にあらためて、気候変動と生物多様性
     問題の本質、関連性、解決に向けての行動を考え、提案するセミナー
     を京都で開催します
○講師等:井田 徹治さん(共同通信社編集委員兼論説委員)、江守 正多さん
     (国立環境研究地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長)
○参加費:一般1,000円 学生、環境市民会員、KES会員500円
○主 催:認定NPO法人環境市民
○詳 細:http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=219


【兵庫】
★フォレストカフェ「森の健康診断で 森の仲間をふやそう」
○日 時:2016年1月22日(金) 18:30~20:00
○場 所:ひょうご森の倶楽部事務所
○内 容:森林などの自然環境や生きもののことを、専門家や保全活動などに
     取り組んでいる方から直接お話しを聞き、コーヒーカップを片手に
     気軽に話し合えるミニミニ講演会です。
○講 師:丹羽 健司さん(矢作川水系森林ボランティア協議会代表)
○参加費:500円(飲み物、資料代)
○定 員:20名(先着順)
○主 催:NPO法人 ひょうご森の倶楽部
○詳 細:http://hyogo-morinoclub.jp/wp-content/uploads/2016/01/FCflyer3B.pdf


【大阪・梅田】
★木の匠×新春対談 木組みの技、木とともに暮らす!
 ~エシカルカレッジ特別セミナー~
○日 時:2016年1月24日(日) 13:30~15:30(開場13:00)
○場 所:梅田阪急ビル オフィスタワー26階 第1会議室
○内 容:ゲストに、の2人の「木の匠」を迎えて、自然の力の生かし方と木組
     みの技を生み出した先達の知恵を探ります。温かみにあふれた幸せの
     「木のある暮らし」をご一緒にデザインしませんか。
○講師等:庄司 修さん(明治神宮御苑担当)上野 英二さん(オークヴィレッジ
     木造建築研究所所長)
○参加費:1,000円
○定 員:30名(先着順)
○主 催:なにわエコ会議(エコライフ部会)
○共 催:アサヒ・ファミリーニュース社、オークヴィレッジ
○詳 細:http://www.ethical-style.jp/


【大阪】
★まちの自然を10倍楽しもうセミナー
○日 時:2016年1月30日(土) 13:30~16:00
○場 所:大阪南港ATCおおさかATCグリーンエコプラザ セミナールーム(集合)
○内 容:1.「温暖化」ってなんだ?自然と毎日の生活のつながりについて
     2.どこでもファームで体験しよう! 野菜を収穫してもってかえろう
     3.おどろき!のネイチャーゲーム 五感をつかって自然と親しもう
○講師等:夏原 由博さん(名古屋大学大学院教授)他
○参加費:無料
○主 催:NPO法人 イー・ビーイング
○詳 細:http://www.e-being.jp/info/160130.pdf


【滋賀・高島】
★国境ひらく雪かきボランティア
○日 時:2016年1月31日(日) 9:15~16:00 (雨雪決行)
○場 所:高島市役所本庁舎 西側駐車場 集合
○内 容:例年1メートルを超える雪が積もる高島市マキノ町野口区。雪かきは
     冬には欠かせない作業ですが、過疎化、高齢化が年々進む中、地域内
     での支え合いだけではその作業が難しくなりつつあります。雪かきを
     習い、手伝うことをとおして、地域の人と一緒に汗をかき、交流して
     みませんか。
○講師等:マキノ町野口区のみなさん10名程度
○参加費:1,000円(昼食代)
○主 催:野口区
○申込・問合せ:下記申込先まで、氏名・性別・年齢・住所・電話番号・メール
        アドレスをご連絡のうえお申込みください。お申込みいただい
        た方にご返信いたします。
        NPO法人 結びめ 
        TEL : 090-5014-1600  FAX : 0740-36-1661  
        E-mail: info@musubime.tv 
○詳 細: https://www.facebook.com/events/1532910887025659/


【滋賀・高島】
★「合同就職面接会」
 ~高島の会社に出会おう! 高島でシゴトを見つけよう!~
○日 時:2016年2月5日(金)13:30~16:00
○場 所:高島市観光物産プラザ2階ホール・視聴覚室
○内 容:高島市内で就職・転職を希望される方、移住・Uターンを考えている
     方を対象に、高島市内の会社に出会い、仕事を見つけてもらう機会で
     す。高島市内の農業、林業、食品関係、事務職、営業職などの正社員、
     パート・アルバイトを募集されている企業が出展予定
○参加費:無料
○主 催:高島地域雇用創造協議会 
○共催:大津公共職業安定所高島出張所(ハローワーク高島)
○詳 細:http://www.takashima-shigoto.jp/h27jobmaching/


【大阪】
★「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」出展募集説明会
○日 時:2016年2月5日(金)14:00~16:00
     ※この他、2/9(火)名古屋、2/16(火)東京でも開催します。
○場 所:ハービスENT オフィスタワー9階 会議室
○内 容:・講演:「水」をキーワードにしたビジネスが急拡大する!!~水素
     エネルギー、燃料電池、バイオガス発電、最新水処理に注目
     ・説明:びわ湖環境ビジネスメッセ2016の概要と出展者の募集について
○講師等:泉谷 渉さん((株)産業タイムズ社 代表取締役社長)
○参加費:無料
○主 催:びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会
○詳 細:http://www.biwako-messe.com/sys/mls/access/dt/exhibition_entry/session/


【京都】
★「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式・「国際シンポジウム」
○日 時:2016年2月13日(土) 13:00~14:15(表彰式)、
               14:30~17:00(国際シンポジウム)
○場 所:国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区)
○内 容:◇殿堂入り者表彰式、殿堂入り者記念スピーチ 
     殿堂入り者 デヴィッド・スズキさん(生物学者、環境活動家、ブリ
     ティッシュコロンビア大学名誉教授)、セヴァン・カリス・スズキ氏
     (ビデオメッセージで出演)(環境・文化活動家、作家)、ハーマ
     ン・E・デイリー氏(ビデオメッセージで出演)(メリーランド大学
     名誉教授)
     ◇「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウム 世代を超えて、
     未来を守る 殿堂入り者による記念講演とパネルディスカッション
○参加費:無料
○主 催:京都府・京都市・京都商工会議所・総合地球環境学研究所 他
○詳 細:http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/


【兵庫】
★「ひょうごふるさと環境フォーラム」 参加者募集!
○日 時:2016年3月5日(土) 13:30~16:00
○場 所:兵庫県私学会館302号室(神戸市中央区北長狭通4丁目3-13)
○内 容:兵庫の環境に関心を持つ若者を「ふるさと環境通信員」に委嘱し、地
     域活動の支援につなげる取組みを進めてきました。「ふるさと環境通
     信員」の活動等を踏まえ、地域の環境づくりについて考えます。
○定 員:100名(先着順)
     ※定員100名に達し、ご参加いただけない場合に限り事務局より連絡
     いたします。
○参加費:無料
○主 催:兵庫県
○詳 細:http://web.pref.hyogo.lg.jp/nk19/furusato.html


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●メールマガジン256号【1月後半号】配信予定日 2016年 1月 27日(水)
○メールマガジン257号【2月前半号】配信予定日 2016年 2月 10日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第255号(2016年1月前半号)
                                                     発行部数2,520部

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp   URL https://www.kankyokan.jp 
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
 ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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