第245号[2015年8月前半号](2015年8月12日発行)
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きんき環境館メールマガジン 第245号(2015年8月前半号)
★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
(きんき環境館)
★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
★発行部数:2,542部
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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
いただきますようお願いいたします。
https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.募集情報
4.求人情報
5.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
☆【参加者募集】びわ湖の恵みをウォッチング&チャレンジ!inあやめ浜
(未就学児と保護者対象)
★★★親子で学ぼう!体験しよう!!!★★★
「びわ湖の恵をウォッチング&チャレンジ! in あやめ浜」
びわ湖の宝石「せたしじみ」
~しじみつかみの体験は環境を考え、未来を変える予感!!~
全国一斉に実施している環境省ESD人材育成事業の一環として、この度近畿ブ
ロックでは親子向けESDイベントを開催いたします。
琵琶湖を舞台に、しじみつかみを体験したり地元漁師さんからお話を聞いたり
することで、親子で楽しく持続可能なライフスタイルについて考えていただく
機会です。
滋賀県のシンボルでもある琵琶湖。私たちが生まれるずっと昔からあるこの湖
には、不思議や驚きがたくさん詰まっています。
今回は、琵琶湖の漁師さんのお話やしじみつかみなどの“チャレンジ”を通し
て、いのちを育む琵琶湖と出会い、わくわく!ドキドキ!を親子で体験しましょう。
○日 時:2015年8月30日(日) 11:00?14:00(小雨決行、雨天中止)
○場 所:あやめ浜(滋賀県野洲市菖蒲)
○集合・解散:JR野洲駅前(チャーターバスであやめ浜へ移動)
集合10:30、解散14:30
○参加費:無料
○対 象:未就学児(小学生未満)と保護者
○定 員:50名(20組程度)※申込先着順
○内 容:浜でのしじみつかみ、地元漁師さんのお話、しじみを使った昼食など
※詳細については、申込受付後にE-mailまたはFAXでご案内します。
○主 催:環境省近畿地方環境事務所
○申込方法:参加者全員の氏名、年齢、性別、E-mail、TEL、FAX、詳細案内連
絡先(E-mailもしくはFAX)をご記入のうえ、下記連絡先(FAXま
たはE-mail)までお申し込みください。
★E-mailの場合は、タイトルを【あやめ浜イベント申込】として
ください。
○応募締切:2015年8月24日(月)(定員に達し次第受付終了)
○詳 細:https://www.kankyokan.jp/ayamehamaesd/
☆近畿環境パートナーシップオフィス夏季休業について
近畿環境パートナーシップオフィスは、以下の日程で休業いたします。
○夏季休業日:2015年8月13日(木)~2015年8月14日(金)
☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて
近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、
「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
しています。
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2.環境省のお知らせ
【廃棄物・リサイクル対策課】
☆自動車リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書(案)に対す
る意見の募集(パブリックコメント)について
自動車リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書(案)につい
て、広く国民の皆様からご意見をお聞きするため、平成27年7月24日(金)か
ら平成27年8月24日(月)までの間、電子メール、郵送及びファックスにより、
意見を募集(パブリック・コメント)いたします。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101300.html
☆「平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業」の公募結果について
環境省では、循環型社会と低炭素社会の統合的実現に向けて、3Rの進展と
CO2排出削減が期待できる「低炭素型3R技術・システム」の有効性を検証する
ことを目的とした実証事業の公募を行い、この度、「平成27年度低炭素型3R技
術・システム実証事業」について、有識者で構成される評価検討会において申
請者からヒアリングを行い、採択事業を決定しました。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101304.html
☆食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律関係省令の一部改正等の公布
及び意見募集(パブリックコメント)の結果について
食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)の新た
な基本方針を含む食品リサイクル法関係省令の一部改正等が7月31日(金)に
公布されましたので、本年5月に実施した意見募集(パブリックコメント)の
結果とともにお知らせいたします。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101285.html
☆使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく再資源化事業
計画の認定について
使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(以下「法」とい
う。)第10条第3項に基づき、以下の事業者の再資源化事業計画について、環
境大臣及び経済産業大臣による認定を行いました。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101269.html
【国立公園課】
☆「子ども自然ふれあいイベント~五感で遊ぼう~in沼島」の開催について(再掲)
近畿地方環境事務所では、瀬戸内海国立公園(淡路地域沼島)の自然の中で
五感を使って遊びながら、自然保護の大切さや生き物に対する関心を高めるこ
とを目的とした、子ども向けの自然体験イベントを開催します。
今回は小5~中学生を対象に、地元の方との底引き網漁や魚料理体験、ボル
ダリングなど、夏の思い出となるようなプログラムを実施します。
○日 時:2015年8月21日(金)13:00~23日(日)13:30 2泊3日
※少雨決行 荒天の場合は延期
(予備日:2014年8月24日(月)~26日(水))
○集合場所:灘土生港 灘ターミナルセンター
(南あわじ市灘土生字東浜1-1)
受付13:00~13:20
○主 催:環境省近畿地方環境事務所
○共 催:沼島ジオツーリズム推進協議会・兵庫県立大学
○参加費:11,000円 (沼島までの渡船料 往復こども1名¥460は別途負担)
○定 員:15名(先着順)
○参加対象:小学5年生~中学生
○申込方法:FAXまたはE-mailにて、下記申込先まで
必要事項(氏名・ふりがな、生年月日、学年、性別、住所、連絡
先携帯番号をご連絡ください。
〇備 考:1.当プログラムは傷害保険に加入しております。主催者は傷害保険
に加入している範囲内のみ責任を負います。また、沼島は離島の
ため、高度医療施設がございません。緊急の場合は船にて淡路島
の病院に搬送致します。
2.申込み受付後のキャンセルはご遠慮ください。
○申込先:沼島総合案内所 吉甚(よしじん) 担当:安藤・大原
FAX:0799-57-0648
E-MAIL:nushimajapan@yahoo.co.jp
○問合せ先:TEL:0799-57-0777(沼島総合案内所 吉甚~よしじん~)
○詳 細:http://kinki.env.go.jp/to_2015/–in.html
【環境省 総合環境政策局 環境計画課】
☆環境基本計画の点検にかかるシンポジウムの開催について
~「里地里山の自然・文化を活用した持続可能な地域社会づくり」を語る環
境シンポジウム~
環境省に設置している中央環境審議会では、政府の環境保全に関する施策を
まとめた、第4次環境基本計画の進捗状況の点検を行っています。この一環と
して、地域の環境保全の状況を把握することを目的としたシンポジウムを毎年
開催しています。このシンポジウムでは、地域の関係者の皆様から毎年のテー
マに合わせた取組の状況について報告していただくとともに、今後の地域の環
境保全の在り方についてパネルディスカッションを行います。
今年度は、中部地方において、「里地里山の自然・文化を活用した持続可能
な地域社会づくり」をテーマとして、以下のとおり開催いたします。
パネルディスカッションでは、中央環境審議会の委員と報告者が参加して、
会場にお集まりの皆様と一緒に地域社会づくりの在り方を考えることとしてお
ります。
地域社会づくりに御興味・御関心のある多くの皆様の御参加をこころよりお
待ちしております。
<環境基本計画の点検にかかるシンポジウム>
○日 時:2015年8月27日(木)13:30~16:00
○場 所:名古屋市公会堂 第7集会室
○テーマ:里地里山の自然・文化を活用した持続可能な地域社会づくり
○内 容:1.中央環境審議会総合政策部会委員による基調講演
田中 充氏(法政大学社会学部教授、中央環境審議会委員)
2.地域において環境保全の取組等に携わっている方からの取組状況
報告
3.パネルディスカッション
○傍聴申込:傍聴を希望される方は、下記詳細URLをご確認のうえ、お申込み
ください。(会場の都合上、一般の傍聴者には定員を設けており、
受付は先着順です。)
○詳 細:http://chubu.env.go.jp/to_2015/post_29.html
【環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 企画課 リサイクル推進室】
☆「市町村による使用済製品等のリユース取組促進のための手引き」の策定に
ついて
平成23年度から平成26年度にかけて実施した、市町村による使用済製品等の
リユースに関するモデル事業の成果や研究会の成果を踏まえ、全国の市町村へ
のリユースの展開・波及の観点から、市町村におけるリユースの取組方法やこ
れを実施・展開する際のポイント等を整理した「市町村による使用済製品等の
リユース取組促進のための手引き」を策定しました。
今後、市町村に対して同手引きの情報提供を行い、市町村におけるリユース
の取組の推進を図ってまいります。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101211.html
【環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室】
☆平成27年度「自然に親しむ運動」について
環境省では、毎年7月21日から8月20日までの1か月を「自然に親しむ運動」
期間とし、都道府県等の協力のもと、全国の自然公園や景勝地等において、エ
コツアーや自然観察会、ハイキング等の自然に親しむための各種行事を実施し
ています。
今年は、8月11日に「山の日」制定を記念して大分県九重町で『「山の日」
制定記念祭in大分・くじゅう』が開催されるほか、全校で648件のイベントが
開催されます。お近くや旅行先のイベントにぜひご参加ください。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101226.html
【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課】
☆地域主導型再生可能エネルギー事業の普及促進に係る研修会の開催について
環境省では、地域主導による再生可能エネルギー事業の普及を促進するため
に、地方公共団体及び民間団体等を対象とした研修会を全国6地域において実
施します。
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101245.html
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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
自然環境整備課 TEL:06-4792-0704 FAX:06-4790-2800
国立公園課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報
【2015年9月30日(水)締切】
★八尾市立リサイクルセンター学習プラザ 指定管理者の募集について
○概 要:八尾市では、循環型社会の構築をめざし、ごみの減量や3Rの推進、
環境問題についての啓発などを行う拠点であるリサイクルセンター
学習プラザを、より効果的かつ効率的に運営するため、平成28年度
より施設を管理・運営する指定管理者を募集します。
○募集期間:2015年7月31日(金)~2015年9月30日(水)
○問合先:八尾市役所 経済環境部 環境施設課 TEL:072-992-2139
○詳 細:http://www.city.yao.osaka.jp/0000030709.html
【気象庁からのお知らせ~気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課】
★都市化の影響による気温上昇等を解析し、「ヒートアイランド監視報告2014」
を気象庁ホームページで公表しました。
○概 要:ヒートアイランド対策は、地球温暖化による気候変動の悪影響を低
減させるための適応策としてもますます重要になってきています。
気象庁は、国や自治体等が進めるヒートアイランド対策に資するた
め、ヒートアイランド現象の監視結果や最新の知見を「ヒートアイ
ランド監視報告」として平成17年から毎年公表しています。
今般、2014年のヒートアイランド現象の解析結果や資料を含む最新
の成果を取りまとめ、気象庁ホームページで公表しました。
○詳 細: http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/himr/h27/index.html
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4.求人情報
【2015年8月31日(月)必着】
★気候ネットワーク京都事務所の常勤職員募集
○概 要:◇海外プロジェクト業務担当職員
日本ならびにマレーシアで温暖化防止教育を推進するプロジェク
トのコーディネーター
◇京都事務所 常勤職員
日本国内での温暖化対策業務に従事する事務局スタッフ
○募集人員:各1名
○募集期間:2015年8月5日(水)~8月31日(月)
○主 催:NPO法人気候ネットワーク
○詳 細:http://www.kikonet.org/support/individual/2015-08-05/staffs_recruitment
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5.イベント情報(日付順)
【兵庫】
★第1回サマーキャンプ
~築110年の古農家「青空の家」ですごす、自然体験活動です~
○日 時:2015年8月22日(土)~23日(日)(雨天実施)
○場 所:尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」
*宿泊は、近くにある「青空の家」
○内 容:美方高原の大自然と遊びませんか。自然遊びこそ、今私たちに不足
している栄養素です。みなさんと遊びを創っていきましょう!その
ことで、自らの感覚が研ぎすまされ、より自然を身近に感じること
のできる楽しい2日間になることでしょう。子供も大人も一緒に楽
しみましょう!
○対 象:自然の中で楽しく遊びたい方
○参加費:小学生6,000、中学生以上8,000※1泊3食、保険代込
○定 員:10人(先着順)※但し、参加者が、6人未満の場合は中止します。
○申込締切:8月13日(木)必着
○主 催:NPO法人兵庫県シェアリングネイチャー協会
○詳 細:http://snhyogo.naturegame.net/
【大阪】
★地球環境問題映画上映会 第3回「生きている地球の記録in大阪」
~映像を通して “地球環境問題” を考えてみませんか!~
〇日 時:2015年8月23日(日)10:00~16:22
〇場 所:大阪歴史博物館 4階 講堂
〇内 容:地球環境をテーマとした、2015年グリーンイメージ国際環境映像祭
の入賞5作品を無料で上映するものです。できるだけ多くの関西地
域の方々に映像を通して地球規模の環境問題について関心と理解を
深めていただくことを目的としています。
〇申込締切:2015年8月14日 (金) ※締切後でも受付します
〇参加費:無料 ※事前申込が無くても当日入場可能
〇主 催:(公財)三菱UFJ環境財団
〇共 催:(公社)大阪自然環境保全協会、グリーンイメージ国際環境映像祭
実行委員会
〇詳 細:http://www.nature.or.jp/cooperation/chikyu.html
http://www.h7.dion.ne.jp/~ufjef/eiga-oosaka.htm
【奈良】
★「瀬戸内海研究フォーラムin奈良」参加者募集
○日 時:2015年9月3日(木)~9月4日(金) 2日間
○場 所:奈良県文化会館(小ホール、展示室C)
○内 容:『瀬戸内海における地域資源の再評価と再編~豊かな里海創成期の
転機に立つ瀬戸内海~』をメインテーマとした「瀬戸内海研究
フォーラムin奈良」を開催します。
○申込締切:2015年8月21日(金)
○主 催:NPO法人瀬戸内海研究会議
○共 催:瀬戸内海環境保全知事・市長会議
○詳 細:www.seto.or.jp/kenkyu/wp-content/uploads/2015/07/form_h27.pdf
【大阪】
★「豊かな環境づくり大阪府民会議」関連事業学生による環境ワークショップ
○日 時:2015年9月9日(水) 13:30~16:00
○場 所:大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)
○内 容:豊かな環境づくり大阪府民会議(事務局:大阪府)では、環境活動
に取り組む様々な団体との連携を通じた、多彩な協働活動の創出を
実現するため、まずは学生同士が交流する機会を設け、学生のニー
ズ把握や新たな取組みの検討のきっかけとするため、学生による環
境ワークショップを開催します。環境活動に取り組んでおられる学
生の皆さん、ふるってご参加ください!
○対 象:大阪府内で環境活動に取り組んでいる学生
○参加費:無料
○主 催:豊かな環境づくり大阪府民会議(事務局:大阪府エネルギー政策課)
○申込締切:8月31日(月)
○申込・問合せ:E-mail(eneseisaku-02@gbox.pref.osaka.lg.jp)にてお申
込ください。件名に【ワークショップ参加】と入力いただき、
本文に氏名(ふりがな)/学校名・回生/所属団体・サークル
名(所属している場合)/連絡先(電話・メール)/話したい
内容(あれば)を入力の上、送信してください。
【京都】
★うんこはごちそう~僕らは地球と共に生きている~
○日 時:2015年9月13日(日) 講演会 10:00~12:15
野外講座 13:30~15:00
○場 所:京(みやこ)エコロジーセンター
○内 容:講演会:地球を陰で支えている菌類の働きや、自然の中では命をつ
なぐごちそうとして大切なウンコにまつわるお話をします。
野外講座:分解者としてのキノコの観察をします。また、普段とは
違う「お尻拭き用」という視点での葉っぱの観察もしま
す。 ※荒天時は屋内講座に変更
○講師等:伊沢 正名さん(糞土師)
○参加費:各回200円
○定員:小学4年生以上 講演会:先着70名 野外講座:先着30名
○主 催:京(みやこ)エコロジーセンター
○詳 細:講演会:http://www.miyako-eco.jp/ecocen/event/2015/07/post-198.php
野外講座:http://www.miyako-eco.jp/ecocen/event/2015/07/post-199.php
【奈良・吉野】
★森まなび塾。
~吉野で森林ボランティア・森林セラピー体験・蔵王堂 朝の勤行も~
○日 時:2015年9月19日(土)13:30~20日(日)17:00頃
○場 所:吉野山(集合:吉野神宮駅)
○内 容:初秋の吉野山で森のめぐみを学び、森林ボランティアやセラピーを
体験。希望者は「こんにゃく作り」もできます。
プログラム:吉野山で森林ボランティア、森を守るセミナー、早朝
の蔵王堂、森林セラピー体験
○講師等:坂本 良平さん(吉野中央森林組合 専務理事)ほか
○参加費:6,000円
○主 催:NPO法人 イー・ビーイング
○詳 細:http://www.e-being.jp/info/150919-20.pdf
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●メールマガジン246号【8月後半号】配信予定日 2015年 8月 26日(水)
○メールマガジン247号【9月前半号】配信予定日 2015年 9月 9日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第245号(2015年8月前半号)
発行部数2,542部
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・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は
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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー
ションデザイン機構が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/
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お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会
2024年03月12日 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。