第242号[2015年6月後半号](2015年6月24日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きんき環境館メールマガジン 第242号(2015年6月後半号) ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス (きんき環境館) ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所 ★発行部数:2,552部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。 ※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認 いただきますようお願いいたします。 https://www.kankyokan.jp/magazine/ ---------------------------------------------------------------------- ≪もくじ≫ 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ 2.環境省のお知らせ 3.募集情報 4.イベント情報(日付順) ---------------------------------------------------------------------- 1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ ☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページ事業報告ブログについて 近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)のホームページでは、 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組」 の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告 しています。 ---------------------------------------------------------------------- 2.環境省のお知らせ 【廃棄物・リサイクル対策課】 ☆平成27年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」(再資源化 事業者提案型)における事業の決定について 「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(以下「小型家電 リサイクル法」という。)が平成25年4月から施行されました。国は小型家電 リサイクル法第4条に基づき、使用済小型家電(デジタルカメラ、携帯電話 等)の再資源化を促進するための環境の整備を順次行っているところです。 小型家電リサイクル法では市町村が小型家電を回収し、それを国が認定した 事業者(以下「認定事業者」という。)に引き渡すこととなっていることに鑑 み、環境省では、認定事業者又はその委託先として再資源化事業を行おうとす る事業者と市町村が連携して実施する使用済小型家電の回収事業に対する支援 を通じて、市町村における回収体制の構築を促進します。 この度、平成27年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」 (再資源化事業者提案型)について公募を行った結果、以下の再資源化事業者 の事業計画を採択することに決定しましたので、お知らせします。 本事業の実施を通じて、再資源化事業者と連携する対象市町村に対し、回収 ボックス等の物品や市民向け広報等の回収体制の構築に必要な支援を行います。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101020.html ☆放射性物質汚染対処特措法施行状況検討会(第3回)の開催について 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事 故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法 (平成23年法律第110号。以下「放射性物質汚染対処特措法」という。)附則 第5条において「法律の施行後3年を経過した場合において、法律の施行の状況 について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずる」と規定されて いることを踏まえ、環境省では、同法に基づく各種施策についてその施行状況 を検討することを目的として、「放射性物質汚染対処特措法施行状況検討会」 を設置することとし、本年3月31日に第1回、5月26日に第2回を開催しました。 今般、第3回検討会の開催詳細が決まりましたので、お知らせいたします。 ○日 時:2015年6月26日(金) 17:00~20:00 ○場 所:全日通労働組合大会議室A (東京都千代田区霞が関3丁目3番地3号 全日通霞が関ビル8階) ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101089.html ☆使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく再資源化事業 計画の認定について 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(以下「法」とい う。)第11条第1項に基づき、以下の事業者の再資源化事業計画について、環 境大臣及び経済産業大臣による認定を行いました。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/100927.html 【環境対策課】 ☆平成27年度「白書を読む会」(大阪地区)の開催について(再掲) 平成成27年版環境・循環型社会・生物多様性白書は6月5日に閣議決定され、 国会へ提出及び公表されました。白書の内容を広く知っていただくため、「白 書を読む会」を開催いたします。この会では、今年の白書について、編集担当 者がポイントとなる部分を解説し、会場の参加者の質問にお答えします。 ○日 時:2015年7月3日(金)18:00~(1時間半から2時間程度) ○会 場:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 5階 特別会議室 ○定 員:80名(要申込・先着順) ○申込締切:6月30日(火) ○申込方法:「白書を読む会参加希望」とお書きいただき、1.氏名(ふりが な)、2.住所、3.連絡先(メールアドレス又は電話番号)を明記 の上、FAX又はE-mailで以下にお申し込み下さい。 参加証は発行しませんが、申し込みが定員を超えご参加いただけ ない場合は、連絡を差し上げます。 ○申込・問合せ先:近畿地方環境事務所 環境対策課 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8階 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 E-Mail: REO-KINKI@env.go.jp ○詳 細:http://kinki.env.go.jp/pre_2015/27.html 【環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室・自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室】 ☆国際シンポジウム カワウとのつきあい方 ~アメリカ・ヨーロッパの取り組みから考えるウの管理~の開催について 環境省では、カワウの保護・管理に関して、広く知っていただくとともに今 後の取り組みを推進する新たな知見を得るため、既にウ類と漁業のあつれきに 関し管理の取り組みや被害軽減手法の検討等において先進的な取り組みを行っ ている諸外国の事例を交えたシンポジウムを平成27年7月25日(土)に開催し ます。 ○日 時:2015年7月25日(土)13:00~17:10(12:30から開場) ○場 所:滋賀県立琵琶湖博物館 ホール(滋賀県草津市下物町1091番地) ○内 容:講演 テーマ1:歴史的変遷と管理のあり方、テーマ2:被害対策と 個体群管理、テーマ3:情報共有と広域連携 ○講師等:亀田 佳代子さん(琵琶湖博物館)、Linda R. Wiresさん(アメリ カ合衆国魚類野生生物局)、坪井 潤一さん(水産総合研究セン ター)他 ○定 員:200名(要申込・先着順) ○申込締切:7月15日(水) ○申込方法:「ウ類国際シンポジウム参加申し込み」と明記し、(1)お名前、 (2)ご住所、(3)電話番号、(4)電子メールアドレスを明記の上、 下記のお申込み・お問合わせ先宛てにお申込み下さい。. ○申込先:NPO法人バードリサーチ ウ類国際シンポジウム事務局 宛 〒183-0034 東京都府中市住吉町1-29-9 FAX:042-401-8661、E-mail:kato@bird-research.jp. ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101116.html 【環境省 水・大気環境局 大気環境課 大気生活環境室】 ☆第10回「みどり香るまちづくり」企画コンテストの実施について ~植物のかおりをまちづくりに活かす企画をお待ちしています~ 環境省では、住みよいかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援する ため、かおりのする樹木・草花等を用いた「みどり香るまちづくり」企画コン テストを実施します。優秀な企画に対しては、その企画内容に応じたかおりの する樹木・草花等を提供し、まちづくりを支援します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101094.html ☆近隣騒音防止ポスター・カレンダーデザイン募集について 環境省では、毎年、近隣騒音防止を呼びかけるためのポスター及びカレン ダーを作成し、地方公共団体の施設等で掲示することにより、近隣騒音防止に 関する国民向けの普及啓発活動を行っています。 今年度も、ポスター及びカレンダーのデザインを平成27年6月18日(木)か ら10月16日(金)まで募集します。採用作品には賞状と記念品を贈呈します。 どなたでも、何点でも応募できますので、奮って御応募ください。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101064.html 【環境省 水・大気環境局 水環境課】 ☆ウォータープロジェクトが提案する新しい水との向き合い方「Water Style」 について 環境省では、官民連携で推進するウォータープロジェクトの施策として、水 を「~守り育て、贈り使い、大切に還す~」日本の優れた水循環を官民が連携 して支えていくことを「JAPAN Water Style」として民間企業や地方公共団体 を含めて国民へ広く提案します。 この」JAPAN Water Style」に賛同頂いた民間企業や地方公共団体では、そ れぞれの水に関する商品やサービス、取組などを通じて、水を意識し、正しい 知識をもって、より大切に、より楽しく、水を取り入れて水を楽しむ、新しい 水との向き合い方「Water Style」を国民の皆様へ提案していくこととしてい ます。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101121.html 【環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋環境室】 ☆第20回「海の日」特別行事:全国海ごみ回収イベントについて 「海の日」が制定されて今年で20回目を迎えることとなりました。そこで、 この度「海の日」特別行事として、海の日前後に各種行事が行われることとな りました。その関連イベントの一つとして、環境省が都道府県等に呼びかける 形で、全国海ごみ回収イベントを実施することにいたしましたので、お知らせ いたします。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101119.html 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 国民生活対策室】 ☆「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」について ~ライトダウンする夜は、みんなが地球を想う夜。~ 環境省では、2003年から地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の 照明を消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペー ン」を実施してきました。本年も6月22日から7月7までの間、「CO2削減/ライ トダウンキャンペーン」を実施するとともに、6月22日(夏至の日)と7月7日 (クールアース・デー)両日の夜8時から10時までの2時間を特別実施日として 設定し、全国のライトアップ施設や各家庭の照明の一斉消灯を呼び掛けること としています。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101101.html ☆~エアコン消して涼しいところに集まろう~全国各地のクールシェアについて 環境省では、平成24年度から、スーパークールビズの一環として「クールシ ェア」という家庭や地域で楽しみながら地球温暖化防止や節電にもつながる取 組を呼び掛けています。 全国各地においてクールシェアの取組が広がっているため、これらの取組を 紹介し、一層取組が広がるよう呼び掛けていきます。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101112.html 【環境省 地球環境局 地球温暖化対策課】 ☆平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の募集について 環境省では、平成10年度から、地球温暖化対策を推進するための一環として、 毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあっ た個人又は団体に対し、その功績をたたえるため、地球温暖化防止活動環境大 臣表彰を行っています。 今般、平成27年度の表彰選考に向けた募集を開始しますので、お知らせいた します。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101114.html 【環境省 自然環境局 野生生物課】 ☆ラムサール条約第12回締約国会議(COP12)の結果概要について ラムサール条約第12回締約国会議(COP12)が、ウルグアイのプンタ・デ ル・エステで6月1日(月)~9日(火)に開催されたので、その結果概要をお 知らせします。 同会議では、2016年~2024年のラムサール条約の戦略計画や、今後3年間の 予算事項等が議論されました。 ○詳 細:http://www.env.go.jp/press/101106.html + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ●○。近畿地方環境事務所。○● 総務課 TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800 廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800 環境対策課 TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800 国立公園・保全整備課 TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800 野生生物課 TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800 近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/ アクティブレンジャー日記 http://kinki.env.go.jp/blog/ 大台ヶ原自然再生ホームページ http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ---------------------------------------------------------------------- 3.募集情報 【2015年7月31日(金)締切】 ★大阪ランドスケープ賞2015(第5回みどりのまちづくり賞)作品募集中! ○概 要:「まちが美しくなるみどりづくり」「まちが笑顔になるみどりづく り」への取り組みを表彰する、上記賞の募集が始まっています。 周辺の街並みと調和して美しい景観となっているビルや商業施設等 の屋外空間(デザイン部門)、美しい景観や憩いの空間を提供して いる市民協働による活動等(マネジメント部門)が応募対象です。 ○募集期間:6月1日(月)~7月31日(金) ○主 催:大阪府、(公財)国際花と緑の博覧会記念協会、(一社)ランドス ケープコンサルタンツ協会関西支部 ○詳 細:http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=20749 ★平成27年度「びわ湖を美しくする運動」(一斉清掃)への参加のお願い ○概 要:滋賀県では、毎年「びわ湖の日」(7月1日)を中心として、県民の 皆さんに環境保全についての理解と認識を深めていただくとともに、 広く環境保全活動に参加をいただいています。 この「びわ湖の日」の取組を滋賀県内だけでなく、琵琶湖の水を利 用されている下流域の皆様にも幅広く情報発信し、参加を呼びかけ、 琵琶湖淀川流域全体でびわ湖と人のつながりを築いていくことは、 とても重要だと考えています。 このたび、7月1日を基準日として、滋賀県内全域において環境美化 活動「びわ湖を美しくする運動」を実施します。この運動に琵琶湖 淀川流域の皆様にもご参加いただき、びわ湖とのつながりを感じる 機会としていただければと思います。 琵琶湖淀川流域の皆様のご参加をお待ちしております。 ○問合先:<びわこの日全般> 滋賀県琵琶湖環境部環境政策課 TEL:077-528-3353、FAX:077-528-4844 E-mail:de0005@pref.shiga.lg.jp <びわ湖を美しくする運動> 滋賀県琵琶湖環境部循環社会推進課 TEL:077-528-3492、FAX:077-528-4845 E-mail:df00@pref.shiga.lg.jp ○詳 細:http://www.pref.shiga.lg.jp/d/haikibutsu/index.html ---------------------------------------------------------------------- 4.イベント情報(日付順) 【大阪】 ★企画展「こんなときってどうするの?自己防災2」 ○日 時:2015年6月6日(土)~7月5日(日) 開館時間10:00~17:00 ○場所:高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川) ○内容:あくあぴあ芥川では、自己防災展を開催しています。洪水や地震の想 定被害は?どこへ避難したらいいの?何を持って逃げたらいいの?な ど、高槻市、大阪府から出されている防災情報を紹介します。 ○参加費(入館料):無料 ○問合せ:高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川) ○詳 細(あくあぴあブログ):http://www.omnh.net/aquapia/ 【大阪】 ★平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰 地域セミナー開催のお知らせ ~低炭素社会づくりの先駆者に学ぶ~ ○日 時:2015年7月7日(火)13:00~16:30(受付開始12:30) ○場 所:大阪国際交流センター・小ホール ○内 容:低炭素社会づくりのための情報交換の場にしていただくとともに、 平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の応募に関するご相談 もお受けいたします。なお、地域セミナー終了後、「大阪府ビル省 エネ度判定制度(仮)」説明会が開催されます。 ○講師等:基調講演 小宮山 宏さん(三菱総合研究所理事長)、受賞者発表 大阪府住宅まちづくり部公共建築室設備課、大阪ガス株式会社 ○参加費:無料(要事前申込) ○主 催:環境省 ○詳 細:http://www.zenkoku-net.org/topics/topic150529.php 【兵庫】 ★シンポジウム「市民の手で広げよう再生可能エネルギー」 ○日 時:2015年7月16日(木)13:00~16:30 ○場 所:兵庫県民会館9階「けんみんホール」(JR「元町駅」山側へすぐ) ○内 容:市民の力で再生可能エネルギーの普及促進を図っていくための課題 は何かなどについて基調講演とパネルディスカッションを通じて考 える。 ○対 象:一般市民、神戸市シルバーカレッジ在学生・卒業生 ○定 員:300名 ○講師等:和田 武さん(自然エネルギー市民の会代表、元立命館大学教授)他 ○参加費:無料 ○主 催:神戸市シルバ ーカレッジ生活環境コース ○詳 細:http://kobe-sc.org/ 【京都】 ★宝が池連続学習会2015~宝が池の豊かな自然を次世代につなごう~ ○日 時:2015年7月18日(土) 10:00~15:30 ○場 所:宝が池公園周辺 ○内 容:年間6回開催の連続講座です。第1回目は、「森とつながる水域の生 物の生息環境」と題し、川の環境や生物の調査を行い、水域の環境 について考えます。 ○講師等:竹門 康弘さん(京都大学防災研究所准教授)他 ○参加費:1,000円(学生500円、年6回分) ○主 催:(公財)京都市都市緑化協会、京都府立大学森林科学科 ○申込・問合せ:(公財)京都市都市緑化協会 TEL:075-781-3010 FAX:075-781-4422 E-mail:kaerusenpai@kyoto-ga.jp ○詳 細:http://www.kyoto-ga.jp/ --------------------------------------------------------------------- ●メールマガジン243号【7月前半号】配信予定日 2015年 7月 8日(水) ○メールマガジン244号【7月後半号】配信予定日 2015年 7月 22日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●きんき環境館メールマガジン第242号(2015年6月後半号) 発行部数2,552部 ・配信登録/投稿方法等の確認/バックナンバーはこちらからご確認いただけ ます→ https://www.kankyokan.jp/magazine/ ・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館) 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022 E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp ○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所と一般社団法人コミュニケー ションデザイン機構が協働で運営しています。 ○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00 ○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇 ○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ 地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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お披露目会(第4回) 脱炭素先行地域に関する勉強会
2024年03月12日 -
2023年12月26日
臨時閉館のお知らせ -
2023年09月28日
2024年度募集 地球環境基金助成金説明会 -
2023年09月19日
お披露目会+(第3回) 脱炭素先行地域&重点対策加速化事業に関する勉強会 -
2023年08月31日
個人情報保護方針
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。