第191号[2013年5月前半号](2013年5月8日発行)

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きんき環境館メールマガジン 第191号(2013年5月前半号)
              ★発行:近畿環境パートナーシップオフィス
                  (きんき環境館)
              ★発行協力:環境省近畿地方環境事務所
              ★発行部数:2,899部

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※このメールマガジンはきんき環境館のイベントに参加いただいた方、きんき
 環境館および近畿地方環境事務所の担当者と名刺交換させていただいた方、
 配信を希望された方にお送りしています。お心当たりのない方、配信を希望
 されない方は、merumaga@kankyokan.jpまでお知らせください。
※投稿の際は、以下のきんき環境館のホームページで「投稿ルール」をご確認
 いただきますようお願いいたします。
https://www.kankyokan.jp/magazine/
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≪もくじ≫
1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ
2.環境省のお知らせ
3.募集情報
4.イベント情報(日付順)
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1.近畿環境パートナーシップオフィスのお知らせ

☆近畿環境パートナーシップオフィスホームページリニューアルについて

 2013年4月1日より、近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)の
ホームページをリニューアルしました。
 「多様な意見交換の場づくり」「ESDの推進」「多様な主体による協働取組
の創出」の3つのテーマから、様々な事業実証プロセスをブログ形式でご報告
していきます。
 昨年度の事業ブログは、旧HPから現在鋭意移行中です。

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2.環境省のお知らせ

【廃棄物・リサイクル対策課】

☆「不法投棄撲滅キャンペーン」について

 環境省では、平成19年度より、不法投棄を発生させない環境づくりをさらに
強化していくための取組として、「ごみゼロの日」の5月30日から「環境の
日」の6月5日を「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、市民・事業
者・行政が一体となって、監視活動や啓発活動等を一斉に実施すべく関係機関
等と連携して取り組んでいます。
 これを踏まえ近畿地方環境事務所では、当該ウィークを中心に管内の関係機
関等と連携し、「不法投棄撲滅キャンペーン」を実施します。

☆ストックホルム条約、バーゼル条約及びロッテルダム条約締約国会議並びに
 3条約拡大合同締約国会議の開催について

ストックホルム条約第6回締約国会議、バーゼル条約第11回締約国会議及び
ロッテルダム条約第6回締約国会議、並びに第2回3条約拡大合同締約国会議
(ExCOPs2)が、本年4月28日(日)~5月10日(金)の日程で、ジュネーブ
(スイス)において開催されます。
 期間中、条約ごとに技術的な議題、条約の運用上の課題などについて議論さ
れるほか、3条約拡大合同締約国会議では、今後の3条約間の協力及び連携の強
化による効率的な国際的対策の実施について議論されます。また、ハイレベル
セグメントでは、3条約の相乗効果(シナジー)や実施について議論が行われ
ます。

○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16578

☆小型家電リサイクル法 ~法律の概要・関係法令~( 小型家電リサイクル法
 の政省令等を公布しました!

小型家電リサイクル法は、デジタルカメラやゲーム機等の使用済小型電子機
器等の再資源化を促進するため、主務大臣による基本方針の策定及び再資源化
事業計画の認定、当該認定を受けた再資源化事業計画に従って行う事業につい
ての廃棄物処理業の許可等に関する特例等について定めた法律です。

○詳 細:http://www.env.go.jp/recycle/recycling/raremetals/law.html

【環境対策課】

☆エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2013の開催について

 大気汚染の防止とともに地球温暖化対策に有効な「環境性能に優れた次世代
自動車(エコカー)」とその賢い使い方について、国民の理解を深め、その普
及促進を図るために、環境省、神戸市及び一般社団法人日本自動車連盟(JA
F)は、「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2013」を平成25年5月に、
神戸市(メリケンパーク)にて開催いたします。
 本イベントは、人と環境にやさしい安全・安心なカーライフを過ごすために、
エコカーの情報とともに、エコで安全な運転方法の情報等を提供し、これらを
実際に学習・体験できる機会を設けることにより、エコカーを通じた新しい
カーライフの魅力を発見・理解してもらうことを大きな目的としています。今
年で、3回目の開催となります。
 開催期間中は、子供達が見て触れることのできる体験型のエコカーの展示や
試乗、周辺技術、関連設備などの紹介及びエコドライブや交通安全に関する教
室などを予定しています。

○開催期間:平成25年5月18日(土)11:00~17:00
          5月19日(日)10:00~17:00
      (※「第43回神戸まつり」と同日開催)
○会 場:神戸メリケンパーク(※入場無料)
○主 催:環境省、神戸市、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
○詳 細:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16587

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●○。近畿地方環境事務所。○●
総務課          TEL:06-4792-0700 FAX:06-4790-2800
廃棄物・リサイクル対策課 TEL:06-4792-0702 FAX:06-4790-2800
環境対策課        TEL:06-4792-0703 FAX:06-4790-2800
国立公園・保全整備課   TEL:06-4792-0705 FAX:06-4790-2800
野生生物課        TEL:06-4792-0706 FAX:06-4790-2800
近畿地方環境事務所ホームページ http://kinki.env.go.jp/
アクティブレンジャー日記    http://kinki.env.go.jp/blog/
大台ヶ原自然再生ホームページ
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
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3.募集情報

【2013年5月31日(金)締切】
★第3回 生物多様性日本アワード

 生物多様性日本アワードは、生物多様性に関する顕著な貢献が認められ、今
後も発展的影響をもたらすことが期待される日本国内在住の団体・個人による
取組・研究開発を顕彰するものです。

○応募締切:2013年5月31日(金)必着
○主 催:公益財団法人イオン環境財団
○詳 細:http://www.midoripress-aeon.net/jp/award/index.html

【2013年6月15日(土)締切】
★三井物産環境基金「2013年度 活動助成」~募集のご案内~

 三井物産は、東日本大震災の復興支援の一環として、2011年度より三井物産
環境基金の一般助成とは区分して、東日本大震災 復興助成を実施してきまし
た。2013年度からは、復興助成を従来からの環境7分野における課題として融
合的に扱うこととしました。これは復興に係る課題を、より広く長期的な視点
から環境課題としてとらえ、継続的に活動を進めていただきたいと考えたもの
です。案件の専攻にあたっては、地球環境問題の解決や持続可能社会の実現に
高く貢献すること(社会への高い貢献性)を特に重視します。

○応募締切:2013年6月15日(土)(消印有効)
○詳 細:http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2013_1.html
(募集要項・申請書書類一式もこちらからダウンロードしてください。)

【2013年7月31日(水)締切】
★Panasonic NPOサポート ファンド「環境分野」応募団体募集!!

 パナソニックは、持続可能な社会の実現に向けて「育成と共生」を活動理念
に、「環境」と「次世代育成支援」を重点分野として、グローバルに企業市民
活動を展開しています。
 本ファンドの助成テーマは、「客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化」
です。社会課題の解決促進に向けて、国内で先進的な取り組みを展開するNPO
や、新興国・途上国で活動するNGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り入
れて実施する組織基盤強化の取り組みを応援します。具体的な組織基盤強化の
取り組みの前に、組織課題を抽出し解決の方向性を見出すために行う「組織診
断」も応援します。

○助成対象団体:環境問題に取り組み、強い市民社会の創造を目指すNPO/NGO
        (NPO法人・任意団体・財団法人・社団法人など)
○助成事業期間:2014年1月1日~12月31日の間に実施、終了するもの
○応募期間:2013年7月16日(火)~7月31日(水)(必着)
○詳 細:http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/

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4.イベント情報(日付順)

【大阪】
★「ほっこりエコな地球館の一日」 
 ~トイレットペーパーの芯からエコロボット作り
○日 時:5月11日(土)11:30~15:30
○場 所:大阪市立環境学習センター(生き生き地球館)別館2階研究室
○内 容:ふだん捨てているトイレットペーパーの芯が、5センチ大のかわカ
     ッコいいロボットに変身!エコロボットアーチストさんと一緒に、
     自由なアイデアの楽しいエコペーパークラフトで、自分だけのロボ
     ットを作ろう!
○対 象:どなたでも当日自由参加
     ※工作は数に限りがありますのでなくなり次第終了
○参加費:無料
○主 催:大阪市立環境学習センター(生き生き地球館)
○詳 細:http://www.chikyukan.com/event/robot0511.html

【京都】
★環境教育リーダースタートアップ講座
○日 時:2013年5月12日(日)~7月28日(日)の土日・全6回
○場 所:京エコロジーセンター等
○内 容:環境教育をこれから始めようという方にお勧めのスタートアップ
     (入門)講座を開講します。様々な講師から幅広く学ぶことが出来
     る講座です。
○申込締切:5月10日(金)
○講師等:第1回目:西村仁志氏(環境共育事務所カラーズ代表)
○参加費:12,000円(学生:7,000円)
     ※全6回通し・資料代および第6回の宿泊研修費(3食付き)を含む。
○主 催:京エコロジーセンター
○詳 細:http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/activity02.html

【大阪】
★自然循環型伝承農法士・竹仙人養成講座
 「万博記念公園で活動するボランティア養成講座」
○日 時:自然循環型伝承農法士 2013年5月17日、5月31日、6月14日
     竹仙人2013年5月24日、6月7日、6月21日
     いずれも金曜日、10:30~17:00まで、各3日間
○場 所:万博記念公園(大阪府吹田市)
○内 容:自然循環型伝承農法士は、環境保全型農業を実践し、公園内の田・
     畑・果樹園の管理をします。
     竹仙人は、竹林資源多目的活用を実践する竹林保全のボランティア
     活動です。
○対 象:20歳以上で、講座全日出席可能で概ね月2回万博公園にて実践ボラ
     ンティア活動のできる方。。
○定 員:15名
○講師等:当協会公認講師
○参加費:各3,000円 (自然文化園入園料 別途要)
○主 催:NPO法人野と森の遊び文化協会
○申込・問い合わせ:NPO法人野と森の遊び文化協会
         TEL・FAX:06-6877-6992
          E-mail:volu-01@expo70.or.jp

【大阪】
★万博エコツアー
 ~雨が降っても楽しめる!名物ガイドボランティアによるツアー~
○日 時:2013年5月25日(土)竹林資源活用のエコツアー
2013年6月22日(土)水の循環活用のエコツアー
     ※荒天中止、事前申し込み不要
○場 所:万博記念公園 自然文化園内(大阪府吹田市)
○集 合:万博記念公園 自然文化園内 中央口前 13:30
○内 容:竹林資源活用のエコツアー:
     園内では、地球温暖化防止に寄与する竹林の保全をしています。そ
     の際に発生する竹間伐材等を多目的に有効活用する手法等について、
     ガイドツアーを通して学びます。
     水の循環活用のエコツアー:
     園内で水資源がどのように活用されているかについて、水の流れに
     沿って見て周り、水を通して、循環型社会における水の役割などを
     学びます。
○講師等:当機構公認ガイドボランティア
○参加費:無料(別途自然文化園入園料が必要です)
○主 催:NPO法人大阪府民循環型社会推進機構
○問い合わせ:NPO法人大阪府民循環型社会推進機構
       TEL・FAX:06-6877-6991
       E-mail:volu-expo70@comet.ocn.ne.jp

【滋賀】
★滋賀県立大学 環境マネジメント事務所(EMO)主催セミナー
 「ISO14001(環境マネジメントシステム)セミナー 2013」
○日 時:2013年5月25日(土)、 5月26日(日) 10:00~18:00
○場 所:滋賀県立大学環境科学部長控室2階会議室 (予定)
○内 容:国際規格ISO14001(環境に優しい経営システムを作るための国際的
     なルールブック)や環境マネジメントシステム(EMS)の構築や内部環
     境監査について学ぶことが出来る実践的な2日間のセミナーです。
     EMS審査員が講師をして、県大生協の実例を交えて分かりやすく説
     明しますので、興味がある方はぜひご参加ください。
○参加費:無料
○講師等:吉田 徹さん(EMS審査員補、EnMS審査員補)
○主 催:滋賀県立大学 環境マネジメント事務所(EMO)
○申込・問合せ:下記内容を記載の上、メールにてお申込みください。
        「氏名」「所属」「(大学生のみ)所属学部・学科」
        「連絡先(PCアドレス、携帯アドレス、携帯番号)」
        E-mail:emo_iso14001@yahoo.co.jp

【京都】
★気候ネットワーク15周年記念シンポジウム
 ~温暖化対策の危機を乗り越える~
○日 時:2013年6月1日(土)13:30~18:00
○場 所:京都商工会議所(京都市中京区)
○内 容:危機的状況にある温暖化・エネルギーの問題を共有し、新たな段階
     の温暖化・エネルギー対策を考え、議論します。今年で15周年を迎
     えた気候ネットワークのシンポジウムに、ぜひご参加ください。
○講師等:保坂展人さん(世田谷区長)ほか
○参加費:会員・学生:無料、一般:500円
○主 催:特定非営利活動法人気候ネットワーク
○詳 細:http://www.kikonet.org/event/20130601.html

【大阪】
★廃棄物法制度セミナー
○日 時:2013年6月1日(土) 13:30~16:00
○場 所:大阪市立弁天町市民学習センター 講堂(オーク2番街7階)
○内 容:「廃棄物行政をめぐる最近の動き」、「廃棄物(ごみ)発電の再生可
     能エネルギーの固定価格買取制度」、についての講演です。
○講師等:若林 完明さん (環境省 廃棄物対策課 課長補佐)など
○参加費:2,000円(廃棄物資源循環学会会員)、3,000円(一般)
○定 員:120名(先着順)
○主 催:廃棄物資源循環学会関西支部
○詳 細:http://jsmcwm.or.jp/kansai-branch/?p=205

【大阪】
★平成25年度ビオトープ管理士セミナー
○日 時:2013年6月15日(土)10:00~17:20
          16日(日) 10:00~15:00
○場 所:新梅田研修センター
○内 容:環境の時代が到来し、自然事業の専門家である「ビオトープ管理
     士」への期待が高まっています。本セミナーでは、資格試験の試験
     科目に対応した全5科目を、基礎から応用まで幅広く学習します。
○講師等:ビオトープ管理士資格試験公式テキストの執筆陣
○参加費:25,000円 (早期割引:20,000円)
     ※早期割引は5月15日(水)お申し込み分まで
○主 催:公益財団法人日本生態系協会
○詳 細:http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/entry/postmail.html

【兵庫/豊岡】
★平成25年「ENEOSわくわく生き物学校」
○日 時:2013年6月29日(土)13:00~30日(日)12:00
○場 所:兵庫県豊岡市内
     (兵庫県立コウノトリの郷公園及び豊岡市田結(たい)地区)
○内 容:コウノトリ舞う、ラムサール条約湿地の田結湿地で、湿地や生き物
     について学び、地域との交流、地元の食も堪能する1泊2日のプログ
     ラム。県立コウノトリの郷公園の非公開ゾーンも見学します。
○講師等:三橋 弘宗さん(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
○参加費:無料
     (ただし、ご自宅から集合・解散場所(豊岡市城崎支所)までの交
     通費は負担いただきます。)
○主 催:兵庫県豊岡市
○申込・問合せ:豊岡市コウノトリ共生課 TEL 0796-24-9017
○詳 細:豊岡市ホームページ http://www.city.toyooka.lg.jp/

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○メールマガジン192号【5月後半号】配信予定日 2013年 5月 22日(水)
●メールマガジン193号【6月前半号】配信予定日 2013年 6月 12日(水)
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●きんき環境館メールマガジン第191号(2013年 5月前半号)
発行部数2,899部

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・配信変更、停止、情報の投稿、その他問合せ、ご意見、ご感想等は
 merumaga@kankyokan.jp (メールマガジン専用アドレス)へお願いします。

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○近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
  〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F
  TEL 06-6940-2001 FAX 06-6940-2022
  E-mail office@kankyokan.jp URL https://www.kankyokan.jp
○きんき環境館は、環境省近畿地方環境事務所とNPO法人 大阪府民環境会議
(OPEN)が協働で運営しています。
○業務日:月~金曜 10:00~12:00、13:00~18:00
○休業日:土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
○アクセス:大阪市営地下鉄・京阪電鉄「天満橋」駅下車すぐ
      地図などはこちら→ https://www.kankyokan.jp/office/

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環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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