2011年07月25日(月曜日) 14:21
大阪府立生野高等学校では、家庭科の授業の一環として、夏休み期間中に校外の施設で消費者・環境問題を効果的に学ぶ「家庭科基礎夏期休暇宿題(体験学習)」を実施しています。きんき環境館は昨年から、大阪府消費生活センター(生活情報プラザ)とともにこの体験学習に協力しており、今年も338人の生野高生を受け入れました。
期間中はフリースペースに、3Rと地球温暖化に関する6枚のパネルを展示。合せてテーブル上には『もったいないおばさん』『沈黙の春』など、環境関連の図書を並べ、自由に手にとって読めるようにし、来館した高校生にそれらを見ながら自由に感想文を書いてもらいました。
感想文を書き終えた高校生には、環境省近畿地方環境事務所から特別に供出を受けたノベルティグッズ(3Rうちわ、3Rクリアファイル、ECO風呂敷など)も自由に持ち帰るよう呼びかけ、来館の記念としました。
感想文では、「ふだん身近に感じられないことを考えさせられた」といった言葉が多くつづられており、学校での環境学習を通し、3Rや地球温暖化の知識を持っていても、あらためて考えてみる機会は少ない高校生にとって、貴重な体験となったことがうかがえました。
【日時】
7月25日(月)~8月31日(水)
【場所】
きんき環境館
【主催】
大阪府立生野高等学校
【その他協力機関】
近畿地方環境事務所廃棄物・リサイクル課
3Rパネル6枚の借り出し
来館記念用のノベルティグッズ(うちわ、クリアファイル、風呂敷、エコバッグ等)の供出
【目的】
夏休み期間中の高校生の体験学習の一環として、身近な問題(3R、地球温暖化)を通して
環境について学えながら、環境省の中間支援拠点施設・きんき環境館の名前や役割など
を知ってもらう。
【成果】
高校生の総来館数 338名
2011年07月23日(土曜日) 14:45
きんき環境館は2008年度~2010年度の3年間、「ウォーターステーション琵琶の会」と一緒に、『琵琶湖⇔淀川つながろうフォーラム』を実施して、琵琶湖から大阪湾まで活動する様々な主体をつなぐ取り組みを行いました。
「ウォーターステーション琵琶の会」は国土交通省が設置する施設『ウォーターステーション琵琶』を拠点に、主に琵琶湖周辺で活動する市民団体のネットワークで、2008年から毎夏、団体間の交流イベント「水辺の匠おもしろステージ」を開催しています。このイベントにきんき環境館は、第1回から協力しており、パネル出展とステージ発表などを行っています。そして今夏の「第4回水辺の匠おもしろステージ」では、パネル出展のほか、環境省近畿地方環境事務所が昨年度作成した『魚のゆりかご水田』の紙芝居を行うなどの協力をしました。
「第4回水辺の匠おもしろステージ」には、琵琶湖・淀川水系の環境保全などに取り組む子どもから大人まで、そして学生、市民、行政、大学、企業など様々な主体約50団体が一緒に創るイベントとなり、1日600名以上の来場がありました。また今年は、東日本大震災の津波被害をうけてテーマを「親子でまなぶ水の大切さとこわさ」とし、淀川管内河川レンジャーなどの指導のもと、水害に備えて土のうづくりを学ぶなど、より実践的な内容になりました。
【日時】
7月23日(土)、24日(日)
【場所】
ウォーターステーション琵琶
【主催】
ウォーターステーション琵琶の会
【目的】
2008年度~2010年度の3年間実施してきた『琵琶湖⇔淀川つながろうフォーラム』を通して連携が生まれた、琵琶湖から大阪湾までの流域で活動する様々な主体との信頼関係を強化する。
【成果】
『琵琶湖⇔淀川つながろうフォーラム』の関連団体との連携と信頼関係が深まった。