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近畿地方環境事務所主催 脱炭素先行地域に関する勉強会 ~ 評価委員と第1回選定自治体@近畿に聞く、学ぶ ~
更新日:2022年06月21日
近畿地方環境事務所では、 第1回脱炭素先行地域の公募において、近畿地方で脱炭素先行地域に選定された自治体と、第1回公募の選定に関わった評価委員にご協力いただき、各自治体の提案内容に加え、応募での経験や苦労、評価委員の解説等をお聞きし、学び、共有するための勉強会を開催いたします。詳細はPDFをご覧ください。
【日時】2022年7月6日(水)14:00~17:00
【対象】近畿2府4県198市町村の自治体担当者
(環境部局だけでなく、企画部局や都市整備部局等、先行地域に関心がある、ご検討されているといったご担当者様であれば、どなたでもご参加可能です。)
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新型コロナウイルス感染拡大予防措置のための在宅勤務等実施について(4/14まで) -
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連続セミナー(第1回・第2回・第3回)をYouTubeで公開しています。 -
2022年01月26日
「近畿ESDフォーラム2021年度」第1部をYouTubeで公開しています! -
2022年01月06日
【オンライン開催への変更に伴う、第1部への参加者追加募集】近畿ESDフォーラム2021年度“ESD for 2030”地域から実践するSDGs ~地域資源を教材にして、持続可能な社会に向けて行動する人を育てる
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。