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【開催案内】連続セミナー(第1回)新しいまちづくり!「協働」→「共創」のヒント(11/17開催)

更新日:2021年10月04日

 社会・地域の様々な課題を解決するために、多様なステークホルダーが目標を共有し、協力して取り組む「協働」が推進されてきました。地域循環共生圏の創造(環境・社会・経済の統合的課題解決による新しいまちづくり)に向けては、「協働」をさらに前進させ、共に新たな価値をつくり出す「共創」が求められています。本連続セミナーでは、様々な主体から協働事例や先進的取組を紹介いただき、「共創」のヒントを共有します。自治体、企業、金融機関、NPO、民間団体、大学等でまちづくりや地域の課題解決に取り組まれている皆さまのご参加をお待ちしております。
 ここでは第1回セミナーについてご案内します。チラシ

〇連続セミナー  ~地域循環共生圏(ローカルSDGs)創造に向けて
(第1回) 新しいまちづくり! 「協働」→「共創」のヒント
〇日 程:令和3年11月17日(水) 10:00~12:00(受付9:45~)
〇場 所:オンライン(CiscoWebexミーティングを使用)
〇定 員:100名程度(先着順) ※定員に達した時点で締め切ります。
〇プログラム:後記
〇主 催:環境省近畿地方環境事務所、近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
〇申込〆切:令和3年11月10日(水)17時
〇申込方法:下記の1)2)のいずれかの方法により、お申し込みください。

1)参加者の①氏名、②所属、③メールアドレス(接続先URLをお送りします)を、下記宛先まで
  メールにてお送り下さい。
  その際、メールのタイトルを「第1回セミナー参加」として下さい。
  申込メール:office@kankyokan.jp
2)参加申し込みフォームからお申込みください

※お申込み時にご記入いただいたお名前・メールアドレス等の情報は、本イベントに関する連絡等の目的に限定して使用します。きんき環境館では業務実施報告書に参加者のご所属のリストを掲載します。ご所属の掲載も不可の場合はお知らせください。なお、きんき環境館・近畿ESDセンターからメールマガジン等のご案内をご希望される場合にはお知らせください。

〇備 考:回線の都合上、1団体様あたりの接続数を制限させていただく場合があります。
   また、3回のセミナーを録画し、編集等をおこなった上で、後日公開(期間限定)予定です。
〇お問い合わせ先:近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)
担 当:田中、蒔田
電 話:06―6940―2001
電子メール:office@kankyokan.jp
http://www.kankyokan.jp/

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【プログラム】
地域循環共生圏 (ローカルSDGs)創造に向けて 連続セミナー (第1回)
新しいまちづくり! 「協働」→「共創」のヒント
〇日 程:令和3年11月17日(水) 10:00~12:00(受付9:45~)
〇場 所:オンライン(CiscoWebexミーティングを使用)
〇プログラム:
開会あいさつ 環境省近畿地方環境事務所 所長 関根達郎
【講演】ローカルSDGs創造のための「協働」のアップデート(20分)
  東京都市大学 環境学部 教授 佐藤 真久
【講演】「自治体3.0」のまちづくり(15分)
  奈良県生駒市 市長 小紫 雅史
【取組紹介】地域の課題解決に向けた市民の巻き込みと自治体との連携(10分)
  特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク 事務局長 上村 有里
【取組紹介】Urban Innovation Japan
  ~自治体職員とスタートアップが協働する課題解決プロジェクト(10分)
  一般社団法人アーバン・イノベーション・ジャパン代表理事 吉永 隆之
【取組紹介】「逆プロポ」をはじめとする最近の企業と自治体のマッチングの事例紹介(10分)
  逆プロポ co-founder、合同会社 million dots代表 伊藤 大貴
【パネルディスカッション】(50分)
 どのように市民・企業・自治体の協働/共創を創り出すのか?
  閉会あいさつ 環境省近畿地方環境事務所 環境対策課 課長 福嶋 慶三
(各登壇者タイトルは仮題です)

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【登壇者プロフィール】
●佐藤 真久(さとう まさひさ)
東京都市大学 環境学部 教授
 筑波大学・大学院を経て、英国サルフォード大学大学院にてPh.D.を取得(2002年)。地球環境戦略研究機関(IGES)研究員、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)のシニア・プログラムスペシャリストを経て現職。責任ある生活についての教育と協働(PERL)国際理事会理事、ユネスコ未来共創プラットフォーム座長、IGESシニアフェローなどを兼務。
 UNESCO ESD-GAPプログラム(PN1:政策)共同議長、国連大学サステナビリティ高等研究所客員教授、「国連・ESDの10年」ジャパンレポート有識者会議座長、認定NPO法人ETIC.理事などを歴任。
 協働ガバナンス、社会的学習、中間支援機能などの地域マネジメント、組織論、学習・教育論の連関に関する研究と実践を進めている。

●小紫 雅史(こむらさき まさし)
奈良県生駒市 市長
 兵庫県小野市出身。1997年、一橋大学法学部を卒業し、環境庁(現 環境省)に入庁。
 ハイブリッド自動車の税金を優遇する措置の創設、廃棄物処理法・容器包装リサイクル法の改正、我が国初となる民間企業との環境自主協定の締結などに従事。
 シラキュース大学(米国)マックスウェル行政大学院に留学し、2003年に行政経営学修士(MPA)を取得。帰国後、「NPO法人プロジェクトK」「環境省を変える若手職員の会」を立ち上げ、公務員制度改革に一石を投じる。
 米国での3年間の日本大使館勤務の後、生駒市副市長に就任。採用改革、環境モデル都市、生活道路の安全対策、まちなかバル、パパママアプリをはじめとするひとづくり・まちづくりに取り組む。2015年生駒市長に就任。

●上村 有里(かみむら ゆり)
特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク
 長野県生まれの東北育ち。自然に囲まれて育った経験から、環境教育に関心を持つ。
 自身の子育てを機に、大阪府豊中市でESD(持続可能な開発のための教育)に関わりを持ち「赤ちゃんからのESD」を主宰。子育て環境を見直すことから社会や世界とのつながりに気づくための活動(陶器とりかえ隊、おさがりの会など)を展開。
 2016年にNPO法人とよなかESDネットワークを立ち上げ、学校や行政、NPOと協働しながら地域にSDGsを広げるための活動に従事している。

●吉永 隆之(よしなが たかゆき)
一般社団法人アーバン・イノベーション・ジャパン(Urban Innovation Japan)代表理事
 大学卒業後、SIerにて10年間システム開発の現場に携わったのち、2014年から約2年間、福島県浪江町役場に勤務し、町民コミュニティの再生を目指したアプリ開発に従事。2016年4月より神戸市 ITイノベーション専門官として、スタートアップ支援事業に従事。2020年4月から、市役所を離れ、神戸市からスタートしたスタートアップと自治体が連携した地域課題解決プログラムUrban Innovation JAPANを全国14自治体で展開中。

●伊藤 大貴(いとう ひろたか)
逆プロポ co-founder、合同会社 million dots 代表
 早稲田大学大学院理工学研究科修了後、日経BP社入社。2007年横浜市議会議員初当選し、その後3期10年。公共アセット活用やオープンデータ活用など官民共創領域に注力。
 2019年、株式会社Public dots & Companyを創業し、同社代表取締役CEOとして、企業と自治体の共創サービス「逆プロポ」の体制構築に関わる。テクノロジー、メディア、リスク管理など各種コミュニケーション戦略などを得意とする。地方創生、公共政策の専門家として、メディア出演、執筆活動等、多方面で精力的に活動。議員経験に基づいた政策提言には定評がある。
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★連続セミナーのご案内
連続セミナーでは、第2回、第3回を以下のような内容で開催予定です。
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【第2回セミナー】SDGs未来都市に学ぶ「共創」(令和3年11月29日(月) 14時~16時)
 登壇予定:内閣府地方創生推進事務局、近畿地方のSDGs未来都市自治体など
【第3回セミナー】国・金融機関による地方創生の取組(令和4年1月27日(木)14時~16時)
 登壇予定:近畿財務局、近畿経済産業局、地方銀行、信用金庫など
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第2回、第3回セミナーの情報も随時掲載いたします。ぜひご参加ください。


環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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