インフォメーション
新型コロナウイルス感染拡大予防措置のための在宅勤務等実施について(2月7日まで)
更新日:2021年01月13日
きんき環境館および近畿地方ESD活動支援センターでは、大阪府での新型コロナウイルスの感染拡大状況および、大阪府知事の外出自粛要請を受け、職員の勤務においてテレワーク(在宅勤務)、時差通勤、シフト出勤等の処置を2021年2月7日まで実施します。(延長になる可能性があります)
本件に伴うオフィスの閉鎖はありませんが、電話の応対などに時間を要する場合がございますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
お問い合わせ先
・Eメール:office@kankyokan.jp
・電話:06-6940-2001(10:00~18:00)
2021年01月13日
新型コロナウイルス感染拡大予防措置のための在宅勤務等実施について(2月7日まで)2020年12月27日
近畿環境パートナーシップオフィス年末年始休業について2020年11月11日
「近畿ESDフォーラム2020年度」のご案内動画をyoutubeで配信しています。2020年10月16日
令和2年度「第2回 地域循環共生圏講演会」のご案内動画をyoutubeで配信しています。2020年09月11日
きんき環境館 youtubeチャンネル開設!~令和2年度地域循環共生圏講演会のご案内動画をyoutubeで配信しています。
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。