ESDの推進

近畿地方ESD活動支援センター事業の2年目がスタートしました

更新日:2018年04月27日

平成29年7月28日に近畿地方ESD活動支援センターが開設されて、間もなく1年を迎えようとしています。

昨年度は近畿ESDセンター企画運営委員会の協議を経て、重点対象を学校教員に設定し、地域資源を教材化したESD推進に係る支援を行いました。

その一環として、昨年10月に主に教育関係者を対象としたフォーラムを開催し、ESDを推進する近畿2府4県の教員が相互に交流する機会を創りました。既にESDに取り組んでいる教員が相互参照により新たな気づきや学びを得られたり、ESDに関心はあるがまだ取り組めていない教員が、地域の教材化や地域との連携のコツ・配慮事項などを学び、自分も取り組みたいという気持ちを促すことができました。フォーラムの成果を報告書にとりまとめましたので、今後のESD推進支援に役立てたいと思います。

参考:地域に開かれた学校教育に向けた、学校と自治体との連携

地域に開かれた学校教育に向けた、学校と自治体との連携

近畿ESDセンターのホームページでは、近畿ESDセンター事業のご報告等のほか、主に近畿圏でのESDやSDGsに係るイベント情報、助成金情報等を発信しています。詳しくは、下記をご確認いただき、ぜひご活用ください。

参考:近畿地方ESD活動支援センターホームページによる情報発信について
http://kinki.esdcenter.jp/2018/02/14/contact-2/

(コミュニケーション ディレクター 蒔田)

 

 

 

 

 

2017年10月に実施した主に教育関係者を対象としたフォーラム。ESDを進める上で、教員が自治体を含む多様な主体と協働する場の運営が重要だと考えています。

 

環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

事業型環境NPO

自ら行う事業により収益を上げ、活動資金を確保する環境NPO。持続可能な社会を実現するために、地域資産の活用・保全を通じて地域社会を活性化し、地域の社会変革をたらす事業型の環境NPOの活躍が期待さている。

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