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きんき環境館・近畿ESDセンターへの来館による資料閲覧・配布の再開について

更新日:2020年06月08日

きんき環境館および近畿ESDセンターでは、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、来館による資料閲覧・配布を休止しておりましたが、緊急事態宣言の全国的な解除や大阪府の対処方針等を踏まえて、6月8日(月)より再開いたします。

なお、今後も感染拡大防止のため、ご来館に際しては、ご自身で咳エチケット(マスクの着用等)や頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策をお願いいたします。(入口にアルコール消毒液を用意しております)
また、風邪のような症状があるなど、ご自身の体調に不安がある場合は、ご来館に際し無理をなさらぬようお願いします。

オフィスのご案内についてはこちらをご確認ください。

オフィス案内

相談は、電話やメールでも受け付けております。当面の間は、できるだけ接触を減らす観点からも、可能な限り電話やメールのご利用をご検討いただきますようお願いいたします。

環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

地域循環共生圏

各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方。

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