ESDの推進

地域のESD推進に向けた素案づくり -新しいスタッフとともに

更新日:2017年04月30日

きんき環境館は、新たなスタッフが加わり、6名の体制になりました。
スタッフの誰かは、地域・拠点等に出向いての業務にあたることが多いので、オフィスに全員揃うことは、あまりありません。近畿の協働が推進されて、地域の環境課題解決が加速化されることを目指して、各地を訪問しています。

平成28年度のESDを推進する取組では、高校の生徒らがESD的視点を持つ博物館学芸員と交流する機会を作りました。若者にとっての地域の魅了をあらためて掘り起こすことにつながりました。同時に参加した関係者にとっても、新たな気づきや学びを得る機能があることを発見しました。他方では、かつてホテルであった湖岸にたたずむ建物は、湖全体での学習への案内役機能の考えが共有されて、その構想には関係者が強く引き付けられました。

どのような伴走支援をおこなうのか、また、地域のESDの活動を支援する機能をどのように構築するのか。
新しいスタッフを交えて、価値意識や現場の手法を共有しながら、事業の計画を検討しています。

(科学コミュニケーター 田中)

環境教育等促進法

正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。

協働取組

国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。

ESD

持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。

事業型環境NPO

自ら行う事業により収益を上げ、活動資金を確保する環境NPO。持続可能な社会を実現するために、地域資産の活用・保全を通じて地域社会を活性化し、地域の社会変革をたらす事業型の環境NPOの活躍が期待さている。

ページの先頭へ
Copyright © 2013 KINKI KANKYOKAN All rights reserved.
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル5F 郵送の場合:「OMM ビル内郵便局私書箱111号」 (TEL 06-6940-2001/ FAX 06-6940-2022)