HOME > 多様な意見交換の場作り > 「地域を教材にした、わくわくする学びの感動」はここにあります!
多様な意見交換の場作り
「地域を教材にした、わくわくする学びの感動」はここにあります!
更新日:2016年07月15日
子どもたちと共に「地域を教材にした、わくわくする学びの感動」はここにあります!
誰もが自分の地域の大切さを再発見できるようなプログラム作りのポイント、
地域教材を学ぶことで、子どもたちにつけたい確かな力とは何かを一緒に創造していきましょう。
きんき環境館では、学校と地域の連携による地域教材化を学ぶフォーラム
「2016地域を舞台にした「ESD:いのちをつなげる教育」」
を開催いたします。
開催日時:平成28年8月17日(水)14時~17時。
場所:天満橋のOMMビル グラン102にて開催いたします。
フォーラムの詳細はこちらをご覧ください。
→ 【主に教員・自治体職員向け】ESDフォーラム2016夏 開催のご案内
(中澤)
2019年08月08日
近畿環境パートナーシップオフィス夏季休業について2019年04月24日
近畿環境パートナーシップオフィス連休期間の休業について2018年12月28日
近畿環境パートナーシップオフィス年末年始休業について2018年09月03日
<お知らせ>台風21号接近に伴う9月4日の開館について2018年08月06日
近畿環境パートナーシップオフィス夏季休業について
正式名称は「環境教育等による環境保全の取り組みの促進に関する法律」(平成23年6月改正)。環境行政への民間団体の参加と、多様な主体による協働を推進するための規定が多く盛り込まれている。
国民、民間団体等、国又は地方公共団体がそれぞれ適切に役割分担しつつ、対等の立場において相互に協力して行う環境保全活動、環境保全の意欲の増進、環境教育その他の環境の保全に関する取組。
持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)。一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境と関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育。
自ら行う事業により収益を上げ、活動資金を確保する環境NPO。持続可能な社会を実現するために、地域資産の活用・保全を通じて地域社会を活性化し、地域の社会変革をたらす事業型の環境NPOの活躍が期待さている。